最新更新日:2024/09/25 | |
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日記の学習がんばってます!「いつ」「だれが」「どこで」「何をした。」「どうだったか。」について書いてきました。 今日は,さらに「何をした。」のあと,さらに詳しい1文を入れることに挑戦しました。 「どうしたらさらに詳しく,伝わりやすい文になるか。」友達と相談しながら書きました。 どんどん成長です! 小物入れづくり前回までは,布巾づくりをしてきました。 今回からは,小物入れづくりに入りました。 布を切り,周りを波縫いしていきました。玉結び,玉止めも上達してきました! ファスナーも波縫いして…できてきました! 次回は,飾りをつけていきます! 完成が楽しみです! 〜米の主な産地はどこ?〜
5年生の社会科の時間,米の主な産地について調べました。日本各地の6月の水田の様子を見た子ども達・・・,「手で田植えをしているところと機械でしているところがあるね。あっ!手で植えているところは,水田の形が見たことのないような形をしているね!」「棚田って,階段みたいな形をしているね。」「でも,たくさん米を収穫するには,広い水田が必要なんじゃない?」「・・・ということは,面積の広い北海道は,米の収穫量が多いんじゃない?」さすが!鋭い気付きです!!「じゃあ,新潟県は,どうして収穫量が1位なんだろう?」「そういえば・・・,日本で一番長い川があったよね。」「信濃川だー!」「米作りには何が必要?」「水!」「あーっ!川の水をいかして米作りが行われているんだ!」45分間の授業の中で,子ども達の「気づき」があふれました☆
“What subjects do you like?”
5年生の外国語の時間に好きな教科をたずね合う活動をしました。前時から少しレベルアップし,2つの教科を選んで「I like 〜 and 〜.」の表現にトライ!決められた表現の仕方で決められたように発話するのではなく,「Hi!」や「Hello!」などの挨拶から話し始め,「I see.」や「Really?」と自分の気持ちを表現し,「See you.」「Thank you.」と言ってから次の友達へ・・・。これまでに習ったことをフル活用して,自分の表現としてコミュニケーションを図ることができるようになってきました。子ども達の成長って…“Amazing!”
6年 私たちにできること
国語科の学習で資源や環境を大切にするために,自分たちにできることを考え,提案する文章を書く学習をしています。まずは,身の回りの問題について,新聞やインターネット,自分たちの経験などから話し合い,その中から自分が提案したいテーマを決めました。そして,今日は,問題点や具体的な解決策を考えるために,資料を集めたり,話し合ったりしました。「この動画,解決策のヒントがいっぱいありそうだし,みんなで見てみよう!」や「1年生の教室に掃除に行ったときに思ったんだけど,ごみの分別の大切さをもっと知ってもらうためにさ・・・」など,真剣に話し合う姿がたくさん見られました。より具体的な提案になるように頑張ろう!
1年 けいさんカード京都市の様子
社会科「京都市の様子」では「山にかこまれたところ」や「工場が多い地域」について調べ学習を進めています。
地図やインターネットを使って調べ 「京北地域は竹の里小学校から見て北にあるね。山が多くてこの辺りとは様子がちがうね。」 「久世工業団地は工場が集まっていて,近くに高速道路や電車の線路も近くにあるよ」 といったことに気づくことができました。 GIGA端末を使うことが目的でなく手段として使いこなせるようにもなってきました。 生活リズムと朝ごはん
木曜日,栄養の先生と「生活リズムと朝ごはん」について学習しました。
朝起きる時間が遅くなるとしっかりごはんが食べられず1日のエネルギーが足りなくなり,学校で集中できなくなる。朝早く起きるためには,夜早く寝るようにしたらいいということに気づくことができました。 「夜早く寝られるようにゲームの時間を決めて終わるようにしたいです。」 といったふり返りをする子もいました。 もののとけ方今日は,「食塩が水にとける量には限りがあるのか?」という実験をしました。 子どもたちからは,「この袋の食塩を全部いれても全部とけると思う!」との予想! しかし!5gずつ食塩を入れていくと… 途中でとけなくなってきました! 子どもたちは,「ものが決まった量の水にとける量には限りがある。」ことを学びました。 算数→自立活動果物の模型を使いながら学習する中で,あまりのあるわり算の意味も分かってきました。 また,算数の学習後,楽しみながら自立活動の学習も行ってます。 今日は,算数の教材として使った空き缶を使って「あきかんタワーゲーム」をしました。 注意・集中する力,失敗を受け入れたり気持ちを切り替える力の習得を目的に行っています。気持ちを落ち着かせて目の前の空き缶に集中したり…自分が倒してしまったらぐーっと悲しみをこらえて,「さっ!次やろう。」と切りかえたり…さらに上手くつめた友達に「〇〇さんすごい!」と声をかけたりする姿が見られました。 |
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