最新更新日:2024/10/18 | |
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大阪経済大学高校生フォーラム「17歳からのメッセージ」表彰式
このほど,3年「実践国語表現」の授業における取組で,
大阪経済大学高校生フォーラム「17歳からのメッセージ」という エッセイコンテストに応募した生徒のうち, 小林くるみさん(3年2組)が銀賞に, 瀬戸保乃香さん(3年1組)が奨励賞に選ばれました。 校長室において,学校長より表彰状をお渡しいたしました。 小林さん,瀬戸さん,おめでとうございます! 【お知らせ】PTA会員セミナー 11月20日(土)14時〜
平素は本校の教育活動にご理解ご協力を賜りまして感謝申し上げます。
本日14時よりPTA行事(会員セミナー)を実施いたします。 日 時:11月20日(土)14:00〜15:30 場 所:紫野高校 第1会議室 講演題:「紫野高校から世界を知る、考える」 講 師:栗田佳典氏(認定NPO法人テラ・ルネッサンス) 第1回PTA会員セミナーのご案内 写真は本日の正門の様子です。すっかり秋深まりました。 【再掲】第1回PTA会員セミナーのご案内
PTA会員の皆様
久しぶりのPTA行事として、会員セミナーを企画しました。 この機会に是非ご参加ください。 日 時:11月20日(土)14:00〜15:30 場 所:紫野高校 第1会議室 講演題:「紫野高校から世界を知る、考える」 講 師:栗田佳典氏(認定NPO法人テラ・ルネッサンス) ⇒ こちらをクリック むらさきのコンペティション 発表優秀者表彰式
本日,さる10/28に実施した「探究成果発表会(むらさきのコンペティション)」の発表優秀者を表彰いたしました。
普通科の最優秀者1名・優秀者4名,アカデミア科の最優秀者2名,計7名が学校長より表彰状を授与されました。 「総合的な探究の時間」の取り組みのなかで身に付けた課題発見力,研究手法などは学校の授業だけでなく,将来にもつながっていくものです。彼らのさらなる活躍を期待しています。 優秀者のみなさん,おめでとうございました! 第27回 紫野高校杯 英語スピーチコンテスト
11月18日(木)放課後に,校内にて第27回 紫野高校杯 英語スピーチコンテストが開催されました。1,2年生の予選参加者約400名から選ばれた12名の生徒が本選に出場しました。
多くの観客が訪れ,発表生徒は緊張の顔を見せていましたが,本番は,どの生徒も1か月以上続けた準備と練習の成果を十分に発揮していました。1位から3位と審査員特別賞の計4名が表彰されました。入賞した生徒も,そうでない生徒も,発表後はやりきったさわやかな顔を見せていました。どの生徒も一回りも二回りも成長した姿を見せてくれ,今後のそれぞれの活躍がとても楽しみです。 【再掲・お知らせ】本日英語スピーチコンテスト開催
平素は本校教育活動にご理解ご協力を賜り感謝申し上げます。
本日11月18日(木)15時30分より 『第27回紫野高校杯 英語スピーチコンテスト』を開催いたします。 1・2年生の12名の生徒が,一人3分30秒の限られた時間内で英語スピーチを行います。 発表者の健闘を祈ります。 写真はリハーサルの様子です。 11月17日(水)人権学習 佛教大学 原清治副学長 来校
平素は本校教育活動にご理解ご協力を賜り感謝申し上げます。
11月17日(水)午後人権学習を実施いたしました。 1年生は,佛教大学副学長の原清治教授にお越しいただき,『ネット社会と高校生の人権』についてご講演いただきました。 高校生のSNSに関わるアンケートデータをもとに,紫野高校生の良さを伸ばすことと,潜んでいる危険について,心に響く話をしていただきました。 特に,一人なら正しく判断できる生徒でも,集団になるとノリで『まあいいか』となり,人の心を傷つけることにつながり,それが「ネットいじめ」を生むという話や,ネット上のたった1枚の写真が拡散し,進学や就職など,人生を大きく変えることにつながるという話には,真剣なまなざしで聞き入っていました。 インスタやツイッターを行っている生徒からも,『読む人や見る人のことを考え,言葉を選ぶように意識していく』との感想もありました。 原先生の本日のご講演が,確実に紫野高生の心に響いたと思います。 貴重なお時間をありがとうございました。感謝!! 国際シンポジウムに参加しました!
11月15日に京都国際会館で行われた,「第12回『KYOTO地球環境の殿堂』表彰式 及び 京都環境文化学術フォーラム国際シンポジウム」に本校の1年生2名が出席しました。
今年の6月ごろから「気候変動学習プログラム」に参加していた2名は,月に一回行われた勉強会にて、大学教授の講義を聞いたり、参加者同士で意見交換したりして、気候変動の現状や解決策を学んできました。その集大成として国際シンポジウムという大きな舞台に参加し,気候変動対策の歴史や最先端の実践例,この先の展望を直接吸収してきました。 また,本校1年生の八橋秀和君がトークセッションに登壇し,『KYOTO地球環境の殿堂』第12回殿堂入り者の槌屋治紀さんへ質問を発表しました。とても大きな舞台でしたが,堂々と質問する姿を見せてくれました。 シンポジウムの様子は『KYOTO地球環境の殿堂』のホームページにてオンデマンド配信されているので,ぜひご覧ください。 http://www.pref.kyoto.jp/earth-kyoto/annai/inde... 5ヶ月ほどにわたった「気候変動学習プログラム」を終えて,生徒は「思ってたよりも勉強になって良かった。」「有名な先生の話を直接聞けて勉強になった。」というような素直な感想を聞かせてくれました。学校の外で学ぶことは想像以上に良い刺激になったのではないかと思います。これからも,このような貴重な機会を出来るだけ多く提供していきますので,校内の掲示板や教室掲示にぜひ注目してみてください。 陸上部便り
◎11月14日(日) 第16回京都府国立・公立高等学校陸上競技対校選手権大会(西京極陸上競技場)
11月14日(日)に行われた「第16回京都府国立・公立高等学校陸上競技対校選手権大会」は、時折り曇り、気温が少し低かったものの、おおむね晴天で、この時期にしてはいいコンディションでした。 私学を除いた今年度最後の学校対校の選手権大会でした。その中で、3年生ながらここまで頑張って競技を続けている岡嶋大地君(長岡四中出身)が男子400mでセカンドベストの記録で優勝しました。また女子やり投では閨谷木の実さん(2年:旭丘中出身)が同じくセカンドベストの記録で優勝しました。その他女子4×400mリレーをはじめ5種目が入賞し、賞状を手にしました。 この大会も保護者の方の観戦が認められ、多くの保護者の方が応援に来て下さいました。しかし京都府では感染者は減っているものの、まだ部活動でのクラスターが発生するなど、予断を許さない状況であると思います。引き続き試合に出られる事に感謝しながら、感染対策を徹底させていきたいと考えています。大会を開催して頂いた京都府高体連陸上競技専門部の方々、本当にありがとうございました。 【再掲】 図書館 ドリアン助川先生フェア
本校では11月16日「国際寛容デー」にちなみ(※),
11月17日・24日に全学年で人権学習に取り組みます。 今年の2年生は, 河瀬直美監督,樹木希林主演,ドリアン助川原作の 映画「あん」を鑑賞します。 2015年のカンヌ国際映画祭で 「ある視点」部門オープニング作品に選ばれた作品です。 3年生は,「あん」の原作者・ドリアン助川先生をお招きし, 「生きることの意味〜積極的感受〜」と題してご講演いただきます。 コロナ禍の中,ほどなく門出を迎える3年生一人ひとりとともに, 今の時代を生きる意味を考える機会となればと願います。 人権学習に向けて,本日より図書館に 「ドリアン助川先生フェア」特設コーナーを設けました。 もちろん,映画「あん」の原作小説もあります。 読書の秋,是非立ち寄って手に取っていただければと思います。 ※ユネスコスクールの本校では,年2回,国際デーを祝います。 今回は4月の「世界図書・著作権デー」に続き2回目の取組となります。 |
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