最新更新日:2024/09/26 | |
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総合こころ 京都伝統産業ミュージアムの見学2(5年)
「伝統工芸品って黒とか茶色なのかと思っていたけど,意外とカラフルだったので,とてもおどろいた。」「近くで見たら模様などがすごく細かくて,これを手作業で作っているなんて信じられなかった。」「小さいものでもすごい高い値段だということを知った。でもこれだけ細かくて,きれいだから,それだけ貴重なものなんだと思う。」
子どもたちのふり返りを聞いていると,本当にたくさんのことを感じたことがよく分かります。実際に見ることで得られる感動や経験を,今後の学習でも大切にしていきたいと思いました。これからの学習も楽しみです。 総合こころ 京都伝統産業ミュージアムの見学1(5年)
伝統工芸品のよさを実際に知ろうということで,みやこめっせの地下にある「京都伝統産業ミュージアム」に見学に行きました。
館長さんに伝統工芸品が何なのかを教えてもらい,早速館内の見学に行きました。本やインターネットで見ていたものが,目の前にあることに感動した子どもたちは,夢中になって見学していました。 総合こころ 伝統工芸って何だろう (5年)
2学期からは,京都のよさを探そうというテーマで学習を進めています。その中で「伝統工芸品」に注目していると,「清水焼?西陣織?」と名前は知っているけど,伝統工芸そのものについては,あまり知らないということに気づきました。
調べ学習を進める中で,たくさんの伝統工芸品を知るとともに,伝統工芸品をつくる方の技術の高さや出来上がった作品の素晴らしさに目が向くようになってきました。 本の読み聞かせ(1年)
給食の前に,学校司書の川原先生に,本の読み聞かせをしてもらっています。今日は,国語の時間に読んでいる「くじらぐも」の作者,中川李枝子さんの本を読んでもらいました。子ども達が大好きな「ぐりとぐら」のシリーズをはじめ,「たんたのたんけん」や「ももいろのきりん」「けんた・うさぎ」など,すてきな本がいっぱいです。読書の秋に,たくさんの本に親しんでほしいです。
京あめ工場見学 3 (3年)はじめに大きな飴のかたまりを作って,それをのばしていくことや,ねじった模様は手作業であることなど,初めて知ったことや見たものに子ども達はとても感動していました。 お忙しい作業の合間を縫って,子ども達の質問にも丁寧に答えてくださいました。少しでも欠けたり割れたりした商品は,売り物にはしないことや,思いを込めて飴作りをしているという職人さんの思いも聞かせて頂きました。 京あめ工場見学 2(3年)140度まで煮詰めた飴を少し冷やしてから,加工していきます。とても熱いので職人さんは手袋を二重にしていると聞きました。二重の手袋でも熱い飴でも手際よく作業されている様子に,驚きの声があがっていました。 京あめ工場見学 1 (3年)子ども達はこの日をとても楽しみに,働く人の様子や製造過程の予想をして学習を進めていました。 工場の中にはたくさんの機械や道具があって,子ども達は目を奪われている様子でした。 くじらぐも2(1年)くじらぐも1(1年)クラブ活動
茶道クラブは,和室で袱紗のさばき方や盆手前のを練習しています。静かな空間で心を落ち着かせて取り組んでいます。
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