最新更新日:2024/09/24 | |
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いろいろな形の紙から1(1年)
図画工作「いろいろな形の紙から」では,切り取った紙をいろいろな方向から見て,何に見えるかなと想像してみました。「細長くて途中から丸くなっているから,ギターに見えたよ。」「ギザギザしたところが魚のひれみたいに見えたよ。」など,たくさん想像ができました。友達と「見える。見える。」といろいろな見え方を楽しんでいました。
音読発表会3(1年)
「くじらぐも」の発表をがんばっていた子ども達に素敵なお知らせが届きました。なんと,2年生が「お手紙」の発表会に招待してくれたのです。お礼に1年生も「くじらぐも」の発表をしました。お互いの発表を見合って,「読み方が上手だったよ」「いろいろな動きがあって楽しかったよ」と話していました。「2年生になると,こんなお話を勉強するんだな」と楽しみになったようです。
音読発表会2(1年)
「天までとどけ,一,二,三」のジャンプは,何度しても楽しそうです。「もっと たかく。もっと たかく。」とくじらぐもに応援してもらって,もっともっと高く飛んでみたくなっていました。どのグループも,とても素敵で,子ども達も発表ができてうれしそうでした。
音読発表会1(1年)
楽しみにしていた「くじらぐも」の音読発表会。練習をがんばってきました。おはなし役,くじらぐも役,子ども達役,みんなで力を合わせて発表ができました。
特に,「おうい。」と呼びかけ合うところやが素敵でした。「ここへ おいでよう。」とくじらぐもに誘われて,空へ行ってみたくなったようです。 総合「こころ」伝統工芸の魅力を探る4(5年)
自分たちの作った京七宝キーホルダーに大満足の子どもたち。しかしその後,職人さんが作られた京七宝の作品を見せていただき,その技術の素晴らしさや作品の美しさに感嘆の声を上げていました。
子どもたちは「やっぱり職人さんってすごいんだな。」「そんなすごい職人さんに,あんなに丁寧に教えてもらえたのが嬉しい。」「京七宝に対する愛を感じた。」などの感想がでました。 総合「こころ」伝統工芸の魅力を探る3(5年)
色を塗り終えると,約1000度にまで温度の上がる窯で熱してもらいます。職人さんが一つ一つ丁寧に熱してくださるので,子どもたちは完成を待ちわびながら窯の中をのぞいていました。
高熱で熱し終わり,窯の中から出てきたばかりの作品は茶褐色で,子どもたちは一瞬不安そうな表情を浮かべていましたが,冷めてくると美しい色が浮かんできます。子どもたちは「すごく上手にできてうれしい!」「こんなに美しく出来上がると思っていなかった」「1つ1つ手作りだから,それぞれに個性があってきれい」などと話していました。 総合「こころ」伝統工芸の魅力を探る2(5年)
実演を見せていただいた後は,いよいよ自分たちの製作時間です。たくさんある鮮やかな色の材料から1つ選び,土台に色を塗っていきます。塗終えると,小さい飾りを付けて完成という,一見簡単な作業に見えますが,とても細かい作業で,細心の注意が必要です。
子どもたちは色が混ざってしまわないよう,そして均等に色を重ねていけるように,集中しながら一生懸命に作っていました。 総合「こころ」伝統工芸の魅力を探る1(5年)
「伝統工芸の魅力や職人さんの思いを探る」というめあてをもって,学習を進めています。今日は,七宝焼の講師の先生をお招きして京七宝のキーホルダー作り体験をしました。
これまでにもミュージアムに見学に行き,伝統工芸のよさに触れていた子どもたちですが,実物を触ったり,実際に作らせて頂いたりすることで,より魅力を味わえたのではないかと思います。 しらせたいな,見せたいな2(1年)
ウサギを選んだ子ども達は,「にんじんをもぐもぐ食べていたよ」「毛がふわふわしていたよ」「鼻がぴくぴくしていたよ。においをかいでいるのかな」とかわいいウサギに夢中になって観察していました。絵を描き,絵から線を引いて,見つけたことを短い言葉で書くということにも挑戦できました。
しらせたいな,見せたいな1(1年)
国語「しらせたいな,見せたいな」の学習では,「学校にいる生き物のことをくわしく書いて,お家の人に知らせよう」とがんばっています。学校にいるメダカを選んだ子ども達は,「動きがとてもはやいな」「ぴゅっと,すばやく泳ぐよ」「ひれが,パタパタとしているよ」など,動きがとても速いメダカの様子をしっかり観察していました。
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