京都市立学校・幼稚園
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◇◇5/25(土)英語村体験会(1)へのご参加ありがとうございました!今回ご参加いただけなかった方は9・10月にも同じ内容で実施しますので、またのお申込をお待ちしております!!また7・9・10月に学校説明会も実施予定ですので、ぜひご参加下さい◇◇                                 ◆◆令和4年度入学生(現3年次生)より始まった「グローバルコミュニケーションコース」は入学時に英語の目標別グループを自分で選べ、さらにその中で習熟度講座も実施しており、英語が苦手な人も心配いりません!ぜひ説明会等で、新コースの特徴や生徒の声をお聞きください!!◆◆                                                  ◇◇【英語だけじゃない日吉ケ丘!】をより知っていただくために【日吉ケ丘公式YouTube】で学校説明会の録画や生徒が制作した学校紹介動画をぜひご覧ください!◇◇                                             ◆◆HP右下「リンク」より過去の『学校説明会の動画』や『学校案内パンフ』をご覧いただけます!今年度パンフは7月の第1回学校説明会より配布予定です。◆◆

京都府女子剣道大会 女子剣道部、大活躍!

7月4日(日)京都市武道センターにおいて、下記の2大会が行われました。

 京都府女子剣道大会(高校生の部)に、本校1・2年生全員が出場しました。優勝は鈴木小萩(2年)、3位が山本笑(2年)・東海琴音(2年)、ベスト8には三田梨花子(2年)・佐古優里(2年)・武内希颯(1年)・浜本明香(1年)と、日吉ケ丘がベスト8に7人入る好成績を残しました。

 第60回全日本女子剣道選手権大会京都府予選には、本校からは3年生全員が出場しました。この大会は一般・大学生・高校3年生から京都府代表1名を選ぶ大会で、安田芽生が大学生を次々と破り、決勝に進出しました。決勝では1本先取されるも取り返しましたが、もう1本取られ惜しくも準優勝となりました。とはいえ、非常に大健闘の戦いぶりでした。また、矢野ひかるもベスト8となり、インターハイに向けて大きな力となりました。
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女子剣道部 4名国体京都府代表 決定!

6月27日(日)京都市武道センターにおいて、第76回国民体育大会剣道競技京都府予選会が行われました。近畿ブロック大会に出場する5名が選出される大会でしたが、本校から6名が出場し、試合で勝ち上がった3年矢野ひかる、安田芽生、佐藤理々、2年佐古優里の4名が京都府代表に決定しました。8月22日(日)に大阪で実施される近畿ブロック大会で三重国体出場を目指します。
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重要 令和3年度PTA総会の結果について

6月23日に開催されましたPTA総会の結果について,「配布文書 学校より」に掲載して報告とさせていただきます。ユーザー名,パスワードは,既にお知らせしているとおりです。
たくさんのご参加をいただきありがとうございました。
引き続きご理解とご支援をお願いいたします。

7月22日(木) 第1回学校説明会 申し込み

 第1回学校説明会の申し込み受付をいたします。
 下記から申し込みをお願いいたします。

 学校説明会9:00の部の申し込みはこちら

 学校説明会11:30の部の申し込みはこちら

1回目:受付 8:30  
    9:00〜10:00  個別相談会10:00〜11:00

2回目:受付11:00  
   11:30〜12:30  個別相談会12:30〜13:30

※ 会場スペースの都合上,各回の定員を最大254名とさせて頂いて
  おります。ただしメイン会場の定員は154名となっており,申し
  込みが154名を超えた時点以降の申し込み分からは本校別室(サ
  テライト)会場での動画ライブ配信によるご参加となります。予め
  ご了承ください。

京都市・乙訓地域公立高等学校合同説明会

 6月26日(土)27日(月),京都市勧業館「みやこめっせ」にて,京都市・乙訓地域公立高等学校合同説明会が行われました。日吉ケ丘高校もこれに参加し,本校に興味を持って頂いた中学生・保護者の方々216組と個別相談を行いました。

 今回の合同説明会は,会場の密を避けるために,入場者を1000人ずつ,5部に分けて行われました。各部の制限時間は100分となっていましたが,本校への相談を希望される方が,待ち時間に密になる事態を避け,他校との相談も見通しを持って行っていただけるよう,相談予定時間をお伝えした上で整理券をお渡しし,15分ごとに6人ずつ一斉に個別相談にご案内する形をとりました。

 多くの方に本校について熱心に質問をいただき,大変うれしく思うとともに,身の引き締まる思いがしております。と同時にブース数や時間の関係で,相談をお断りせざるを得なかったが方々がいらっしゃり,大変申し訳なく思っております。

 これからも7月22日の学校説明会など様々な機会を通じ,本校について知っていただく機会がございます。今後ともよろしくお願いいたします。

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HELLO Village Week I Day5

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 HELLO Village Week I 最終日は,まずお昼休みにパブクイズがありました。生徒たちはグループに分かれ,村長クリスからのクイズに挑戦しました。今回の難問たちは,碁盤の目のように並んだ文字から意味のある言葉を探し出す「Word Search」、プラスチックゴミの排出量が多い国を順に並べる「Picture Round」,他のチームの解答を予測して同じ答えや唯一の答えを導き出す「Common Answer」と「One of a Kind」でした。生徒たちは頭を抱えながらも,協力して正解を導き出していました。
 5限目と6限目には,京都大学「日本語・日本文化研修留学生(通称:日研生)」との交流会を行いました。日研生とは,「文部科学省国費留学生」として,日本に関する理解を深める事を目的に京都大学で学んでいる留学生です。大学での学びに加え,学外施設の見学や様々な交流を通して日本の社会や文化に対する理解を深めておられ,その一環として,2004年以来,本校を訪問して下さり,今年度で17回目となります。本年度は中国・ベトナム・インド・イギリス・ロシア等からの留学生の皆さんとオンラインでの交流を行いました。
 5時間目には日研生の皆さんと本校教員とのディスカッション,そして6時間目には2年次生Gコースとのグループディスカッションを行いました。事前にいただいた質問について様々な意見を交流し,日研生の皆さんの流暢な日本語に驚いたり,学ばれていることの深さを感じました。また,日研生の皆さんが語って下さった「日本」や「京都」がよい場所に思え,大変嬉しく思うと同時に,自分の国を見直すきっかけともなりました。
 放課後はHELLO Village Week最終日のイベントとして,有志生徒が日研生の皆さんに質問をする機会としました。好きな食べ物や趣味の話で盛り上がる様子はまるで,前からの友達のようでした。「各国のおすすめの場所を教えて下さい」という,本校生徒からの質問には,それぞれの故郷の素晴らしい風景や食べ物を,写真を交えてお話下さり,歓声が上がりました。自由に海外に行けない今だからこそ,留学生の皆さんのお話に想像力がわき,まるで少し世界旅行をした気分になりました。
 その後,HELLO Village内に畳を敷き,臨時のお茶席を設け,茶道部の生徒がお点前を披露しました。日研生の皆さんから,専門的な質問もいただき,日本文化について考える機会ともなりました。
 海外に行くことも,留学生を本校に迎えることも難しい今,日研生の皆さんと交流できたことは大変貴重な体験でした。日研生の皆さん,ありがとうございました。
 5日間にわたるHELLO Village Weekも本日で終了です。感染予防対策を行いながら,イベントを無事に終えることができました。これからも英語村では生徒たちが様々な経験をできる機会を提供していきたいと思います。

 On Jun. 23rd, Day 5 of HELLO Village Week I, we had ‘Pub Quiz’ at lunch time. Students worked together with other team-members for facing the following quiz challenges from Kris (the mayor of HELLO Village): ‘Word Search’ (finding meaningful words (sports) from letters arranged in a grid-like way), ‘Picture Round’ (putting 10 most plastic-waste producing countries in a right order), ‘Common Answers’ (guessing the same answer shared by the other teams), and ‘One of a Kind’ (guessing a unique answer not shared by the other teams). While students struggled to meet the challenges, they finally reached the correct answers with other teammates.
 At the 5 and 6 periods, we had ‘Kyoto University Exchange’ where students at Hiyoshi talked online with Japanese studies students at Kyoto University. Japanese studies students are exchange students at Kyoto University, who have Japanese Government Scholarships and study Japanese culture and society at and outside school. This ‘Kyoto University Exchange’ actually has a long history, and indeed this is the 17th Exchange where exchange students from China, Vietnam, India, UK, Russia, and so on joined this event online this year.
 The exchange students discussed various topics with Hiyoshi teachers at the 5 period and with the second-grade G-course students at the 6 period. Their fluent Japanese and how hard they have studied Japanese cultures made us really surprised and amazed. What they positively talked about Kyoto and Japan made us glad and gave us an opportunity to rethink of ourselves.
 Afterschool, students from other grades and courses also joined the exchange and talked like friends about favorite foods, hobbies and so on. For example, the exchange students nicely answered questions such as ‘what places in your counties do you recommend to visit?’ by using the photos of beautiful sceneries and delicious foods back home. That online exchange experiences helped Hiyoshi students feel as if they were traveling across the world even in this era of the coronavirus.
 Moreover, we set a small tea room at a corner of HELLO Village, and students at Tea-Ceremony Club showed tea-serving or o-temae to the exchange students. That online tea-serving experience led them to ask some technical questions about o-temae and gave them good opportunities to think about Japanese cultures more.
 This exchange with Japanese studies students at Kyoto University was so precious for Hiyoshi students in this difficult situation where traveling abroad is unfortunately not possible.
 We are glad that the five-day HELLO Village Week finished today safe and sound. We hope students will also have fruitful experiences in upcoming events at HELLO Village!

令和3年度 教科書展示会の開催について

 本年度,京都市教育委員会では,令和4年度から令和6年度まで中学校及び義務教育学校(後期課程)で使用する社会科(歴史的分野)の教科書,令和4年度に小・中学校育成学級及び義務教育学校育成学級,高等学校,総合支援学校で使用する教科書の採択が行われます。
 それに伴い,保護者や市民の皆様に実際に教科書を手にとってご覧いただくため,各教科書会社から発行される教科書の見本を一堂に集めて展示する「教科書展示会」が行われます。
 各展示会場には意見用紙及び意見書箱が設けられ,保護者や市民の皆様からの教科書に対する御意見を伺う機会となっています。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 教育委員会広報資料のリンク(基本方針など全般)
 教科書展示会御案内(期間・会場等)



〜夏大会に向けて 球場練習〜

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伏見桃山城球場において放課後の時間,球場練習を行いました。学校のグランドで普段できないフライの捕球やカバーリングの練習を重点的にしました。いよいよ6月26日(土)に選手権京都大会の抽選会が行われます。勝利のためチーム一丸となり,精一杯がんばります!

HELLO Village Week I Day4

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 HELLO Village Week I 4日目は,お昼休みに「ミッションタイム」,放課後はALTのエイスリンさんが Gender Fluid Fashionについてプレゼンしてくれました。まず生徒たちはグループに分かれて、「What is fashion?」や「Who wears this?」といった問いについて議論し、服装がどのようにジェンダーとつながっているを考えました。次に「Gender Neutral Fashion」や「Gender Fluid Fashion」といった言葉について、さまざまな実例を通して、理解を深めました。その後、社会的,経済的なジェンダーギャップについて、そうしたギャップを埋めるために、「Gender Fluid Fashion」が果たすことのできる可能性について話し合いました。最後は、参加者全員で「Gender Fluid Fashion」をデザインし,素晴らしいファッションスタイルを生み出しました!
 HELLO Village Weekも残すところあと1日。しっかりと感染予防対策を行いながら,イベントを無事に終えることができればと思っております。
 
 On Jun. 22nd, Day 4 of HELLO Village Week I, we had ‘Mission Time’ at lunch, and an ALT, Aislinn, gave a talk about Gender Fluid Fashion afterschool. At first, in groups, students discussed the questions such as ‘What is fashion?’ and ‘Who wears this?’ in order to be conscious about how clothes are related to gender. Then, students learned the words ‘Gender Neatral Fashion’ and ‘Gender Fluid Fashion’ through some specific examples. After that, Aislinn also explained various social and economical gender gaps and some potential roles Gender Fluid Fashion can play for solving them. At last, the students designed their own new gender fluid fashion as you can see in the photos above!
 We have only one more day! We hope to finish HELLO Village Week safe and sound, taking appropriate measures against the coronavirus.

HELLO Village Week I Day3

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 HELLO Village Week I 3日目は,お昼休みに「ミッションタイム」,放課後に「オープンESS」が開催されました。今日のESSはSDGsにフォーカスした未来について考えるイベントでした。まず最初のアクティビティは「Pictionary」で,生徒たちはグループを作り,メンバーの1人が17つあるSDGsのゴールの一つを絵で描き,残りのメンバーがその絵に基づいて番号を当てるというものでした。二つ目のアクティビティは,家,車,公園といったトピックについて,それが未来においてどのようなものになっていてほしいのかをグループ内で考え,ポスターで表現するというものでした。限られた時間内で生徒たちは四苦八苦していましたが,多くの力作が生まれました。
 HELLO Village Weekも残すところ2日となりました。緊急事態宣言は解除されましたが,引き続きしっかりと感染予防対策を行いながら,イベントを開催していきたいと思っています。

 On Jun. 21st, Day 3 of HELLO Village Week I, we had ‘Mission Time’ at lunch, and ‘Open ESS’ afterschool. The theme of Today’s ESS was SDGs. The first activity was ‘Pictionary’. In groups, one student drew pictures and other students guessed, based on the drawings, which SDGs goals were expressed by the pictures. The second activity was to discuss topics such as ‘house’, ‘car’, and ‘park’ in groups in order to answer ‘What do you want it to be like in the future?’, and make posters to express their ideas. Each group created a colorful poster which nicely cashed out their ideas, regardless of the limitation of time!
 We only have two more days! Although the state of emergence ended, we will keep taking appropriate preventive measures for protecting students from infection.

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行事予定
10/24 第3回全統記述(3年)
10/27 ハロウィンイベント(放課後)
10/29 大掃除(説明会前)
京都市立日吉ケ丘高等学校
〒605-0000
京都市東山区今熊野悲田院山町5-22
TEL:075-561-4142
FAX:075-551-9046
E-mail: hiyoshi@edu.city.kyoto.jp