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最新更新日:2025/03/09 |
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6年 指揮のテスト♪![]() 写真ではあまり表情が分かりませんが,曲の雰囲気やリズムに合わせて指揮をしていました。みんなの前での発表だったので緊張している人も何人かいましたが,一生懸命指揮することができました! 1年生 道徳「ひつじかいのこども」
道徳の学習で「ひつじかいのこども」を学習しました。
お話の内容は,ひつじかいの子どもが,「おおかみが来た。」と何度もうそをつくうちに大人に信じてもらえなくなるという話です。子どもたちもよく知っているお話で,だんだんお話の内容に引き込まれていきました。 実際の生活の中で,ごまかしたい時,怒られたくない時などにうそをついてしまうことがあるけど,このお話のように,うそをつくと人に信じてもらえなくなるからうそをつくことは,「絶対だめだ。」という意見がたくさん出ました。道徳の学習を通して,自分の生活を振り返ることができました ![]() ![]() 4年生 体育科「よっちょれソーラン」![]() ![]() だんだんみんなの息も合ってきました。 6年 社会科 人権にかかわって![]() そこで,龍安寺の石庭づくりで活躍したのは,身分上厳しく差別されてきた人々であったことを知りました。 日々の様々な学習や生活経験の中で,誰かの満足のために他の誰かが不利益を被っていることに気づくことがあるかもしれません。 その際に自分がどうのように考え,どのように行動することができるのかが大切です。 自分と他の人の両方を大切にし,お互いの権利を守りあうことでより良い社会を目指せる人になっていってほしいと思います。 【2年生】ホチキスの準備をお願いします。![]() 初めてホチキスを使いますので,右の写真のように,なるべく大きさは10cm程度(筆箱に入るサイズ×)で,針抜きが付いているものだと望ましいです。学習後も,お道具箱に入れて日常的に使う予定ですので,記名の上,ご準備をお願いいたします。 4年生 人権学習「パラリンピック」![]() ![]() ![]() さまざまな障害ある選手たちがより公平に競い合えるように,ルールや用具が工夫されていることを知り,また,京都市から東京パラリンピックに出場した先輩の映像等も見て,パラリンピックについて学び,パラスポーツへの興味関心が深めている様子でした。同時に,自身の生き方も見つめなおすこともできました。東京パラリンピック2020が未来に残せるものとして,「誰もが活躍できる社会=共生社会」となるために,環境や人々の考えが変わっていくことの必要性についても考えさせられました。 【2年生】 人けん わたしのしたいこと
2年生は,今月の人権学習で「じぶんのしたいこと」を考えました。
はじめに,小さいころや今,どんな遊びをしているか振り返り,男の子と女の子のイメージを出し合いました。そこから,仕事をしている人たちの写真を見て,どんなイメージを持ったか交流し合いました。「やさしそう」,「力強そう」といったイメージはあるものの,性別によって職業が決まっている訳ではないこと,やりたいと思うことは男女関係なく挑戦することができることに気付くことができました。 最後に,友達が悩んでいるときに自分ならどんな言葉をかけるか考え,「やりたいと思うことはやってみたらいいと思うよ。」や,「男の子だから,女の子だからと決めつけない。」といった振り返りを書いている子たちが多く見られました。 ![]() ![]() くすのき学級 人権学習「友だちと力をあわせて」
くすのき学級のみんなで箱つみリレーに挑戦しました。
2分間にたくさん箱を積んでいきます。子どもたちで意見を出し合い,順番を決めました。作戦タイムでは,「次の人が積みやすいように大きい箱から積む」や「崩れたら,次の人が助ける」といった意見が出ました。 振り返りの「力を合わせてできましたか」という問いかけでは,「できました」と,たくさんの手が挙がっていました。 ![]() ![]() ![]() 人権学習 5年 「スマートフォンのマナーを考えよう」
今日は人権についての学習をしました。5年生では身近な情報機器としてスマートフォンを題材として取り上げました。聞いていると,家庭でスマートフォンやタブレットを使ってゲームや動画,メッセージのやり取りをすることも少なくないようでした。
身近なSNSである「LINE」。便利なアプリではあるものの返信するタイミングややり取りの内容でトラブルになりかねないものであることを知りました。友達と遊んでいる時や家族との食事中など,様々な場面を想定して返信するか否かを投げかけました。子どもたちもどうしようと迷う姿があり,内容やタイミングを考えるべきだということに気づくことができました。 ![]() ![]() 3年生 道徳 「バスの中で」![]() ![]() おばあさんに席をゆずったわたしの気持ちを考えることを通して,相手を思いやる気持ちとはどういうことかを考えていきました。学習前と学習後には,自分だったらどういう行動をとるかを考える時間を設け,自分に返していきました。 実際の場面においては,勇気をもって声をかけて自分から席をゆずることは難しいかもしれない。でも,行動に移せなくても,心配したり大丈夫かなと思ったりして相手を思いやりゆずろうという気持ちをもつことが大事だということに,どの子も気づけていました。 |
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