最新更新日:2024/10/03 | |
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キラキラ星のスライム今回は,シェービングフォーム入りのふわふわスライムに挑戦です。 計量カップで分量をはかりしっかり自分で混ぜました。 マシュマロみたいなふわふわスライムに 小さな星型やパウダー状のラメを入れました。 「冷た〜い!」「見て見て!こんなに伸びるよ!」 手に張り付けたり,伸ばしたり形を作ってみたり・・・ 思い思いに楽しんでいました。 9月の月間目標について百マス計算(かけ算)について3年生 久しぶりの習字!
今日は「たて画の筆使い」に気をつけることをめあてに書きました。
夏休みが明けて久しぶりの習字の学習でしたが,子どもたちは習字の学習への準備を手早くすませて書き始めることができていました。 習字名人を目指してこれからも頑張っていきましょう♪ 食の指導について感染拡大防止等に向けた家庭での取組の徹底について
8月25日に,「新型コロナウイルス感染拡大防止について取組徹底のお願い」に関するプリントを配布しているところですが,改めてお願いをいたします。
お子様が少しでも体調不良を感じる症状(発熱,咳,頭痛,倦怠感(だるさ),味覚・嗅覚の違和感等)があるとき,同居されているご家族に同様の体調不良の症状が見られる際は,ためらわずに学校を休むことを徹底してください。更に,ご家族様が,医師等からPCR検査等を受けるよう指示された際も,休むことを徹底してください。 全国的にも京都市においても児童の感染者が急増しています。児童の感染者の初発者の多くが家庭等での感染に起因しており,各家庭での感染防止に向けたお取組が大変重要となっています。学校ではより一層,感染拡大防止策を徹底したうえで教育活動を行ってまいりますので,各家庭においても,これまで以上に,感染症対策の徹底にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 「新型コロナウイルス感染拡大防止について取組徹底のお願い」(8月25日配布) 再度ご確認をお願いいたします。 感染拡大防止等に向けた家庭での取組の徹底について 夏休みの作品鑑賞会
始業式の日に,夏休みの自由課題作品を一人ずつ発表しました。その時は,みんなにゆっくり見てもらうことができなかったので,学年全員の作品をゆとり教室に展示し,クラスごとに鑑賞しました。今年度はおうちの人に見てもらえないのが残念ですが…「どんな作品があった?」と友達の作品について,家庭で聞いてみてください。
ご連絡
本校児童が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたため,必要な一部の児童や教職員に受検いただきましたPCR検査の結果,全員の陰性が確認されました。
この間,保健所による疫学調査や校内消毒等も終えていることから,京都市の保健福祉部局及び教育委員会と協議し,今後の教育活動に影響が生じないと確認されております。 児童や保護者の皆様には,ご心配とご迷惑をおかけすることとなり,大変申し訳ありません。明日以降も,感染拡大防止に向けた取組を一層強化したうえで,引き続き,児童の健康と安全を最優先に教育活動を実施してまいりますので,ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。 現在,京都府に緊急事態宣言が適用されますが,家庭内での感染者が多く確認されており,保護者の皆様におかれては,ご家庭での感染拡大防止のためのお取組をいただくとともに,お子様やご家族様に少しでも体調不良がみられた場合は外出等を控えていただくなど,ご協力を賜りますようお願いいたします。 3年生 長さ
算数の学習では「長さ」についての学習を進めています。
みんなが持っている30cmものさしよりも長いものを測るにはどうすればいいのか……! そこで見つけた「まきじゃく!」 ろうか,体育館,運動場のくすのきなど…… 学校内のいろんな場所にいって長さをはかりました。 新型コロナウイルス感染症に関する差別・偏見の防止に向けて
新型コロナウイルス感染症が全国的に広がりを見せています。そのような中,子どもたちが様々な理由で学校を休まなければならない状況が出てきています。子どもたちが「学校を休むことで周りの人からどのように思われるのだろう」と不安や心配を抱えることのないように,また,子どもたちが友達とともに学校生活を楽しく送ることができるように,学校から皆様方にお願いがございます。それは「感染者・感染者に関係する方々,学校や地域に対する差別や偏見,誹謗中傷等を絶対に許さない」ということです。
新型コロナウイルスには誰もが感染する可能性があります。決して感染した人や関係する人々,学校や地域が悪いということではありません。感染した人や関係のある人を責めるのではなく,思いやりの気持ちを持ち,感染した人たちが早く治り,早く学校に戻ってくるよう励まし戻ってきたときには温かく迎えてほしいと思います。 そして,自分が差別等を行わないことだけでなく,「感染した個人や学校を特定して非難する」「感染者周辺の人や医療従事者などの家族が感染しているのではないかと疑い悪口を言う」など身の周りに差別等につながる発言や行動があったときには,それに同調せず「そんなことはやめよう」と声をあげることができる,児童,学校,保護者,地域であってほしいと思います。人々の優しさはウイルスとの闘いの強い武器になります。 学校では,「マスクの着用,手洗いの励行,こまめな換気や消毒等とともに,児童同士が接触,密集,近距離で活動したり,向かい合って発声したりする活動等を避ける」など,これまで以上に感染防止対策を徹底したうえで,児童の健康と安全を最優先に教育活動を継続してまいります。 以上のことは,子どもたちに繰り返し伝えていくことが大切であると考えています。保護者や地域の皆様におかれましても,引き続き子どもたちの心や様子を気にかけ,子どもたちの健やかな成長を見守り続けていただくようお願い申し上げます。 京都市立勧修小学校 校長 坂井 仁 |
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