京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/20
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【学校教育目標】進んで学び、自らの力で未来を切り拓く子ども                       〜伝え合う力を高め、学びを深める学習を通して〜

2年 黙食,がんばっています。

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 美味しい給食を班の友達と一緒に囲んだり,楽しく会話したりしながら食べることができる日を,学校中のみんなが待ち望んでいます。
 そのためにも,今は我慢が続きますが,「みんなのため」「自分のため」に子どもたちは毎日黙食をがんばっています。
 早く食べ終わったら,タブレットを使用したり,係の仕事をしたりして,上手に時間を使っている2年生です。

5年 休み時間

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休み時間に絵しりとりをしました。遊び係が中心となってクラスで楽しみました。コロナ禍の中ではありますが,子どもたちなりに楽しく遊ぶ方法を考えています。できることから少しずつ取り組んでいきたいと思います。

5年 国語 「たずねびと」

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国語科「たずねびと」の学習で,物語を読みお話の全体を捉えました。登場人物や場面について興味を持ち,意欲的に学習をしています。実際の広島の写真を見ることで子どもたちは,「えー!」「これはほんまにあるの?」など,とても驚いている様子でした。次の時間は,主人公の綾の気持ちに迫っていきたいと思います。

やくそく 音読発表会

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国語『やくそく』の学習で,音読発表会をしました。

あおむしの気持ちや,大きな木の気持ちを想像し,
どんなふうに言ったら伝わるかなと考えながら工夫して発表しました。

感想では,「おおきな木が怒っているのが伝わりました。」や
「おおきな声ですらすらと読めていました。」と
お友達のいいところをたくさん見つけていました。

1学期にも『おおきなかぶ』でしましたが,ずいぶんと工夫して
読むことができるようになりました。

4年生 お話の絵をかこう

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1組は「野うさぎレストランへようこそ」という本のお話の絵を描き上げました。
「太陽の明るさを出すためにはどうしよう」,「ホッとした表情にしたい」など思い思いの絵を仕上げていました。

5年 道徳 「ペルーは泣いている」

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今日の道徳は,バレーボールの監督である加藤明さんが,ペルーの監督として生きた人生を読み取り,国際理解・国際親善について考えました。子供たちからは,「違う国の人でも同じ人間なんだから仲良くしていきたいです。」「言葉は通じなくても,分かり合うことはできることが分かりました。」と話していました。

おはなしからうまれたよ1

 図画工作の学習で,お話を聞いて想像したことを絵に表現する活動を始めました。各クラスでお話は違います。先週はお話を聞いて,どんな場面を絵にするか考えました。今週は,人物や周りの様子を想像し,アイデアスケッチをしました。来週からは,画用紙に描いていきます。どんな作品になるか楽しみです。
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3年 地面の様子と太陽

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遮光板を使って,太陽を見ました。

初めての経験だったようで,

「お月さんみたい!」

「うわっ! 本当に見えた!」

といった声が聞こえてきました。


※太陽を直接見ることは絶対しない!

 ということを,しっかりと学んでから観察しています。

 くれぐれも,太陽を直接見ることがないように。


むくのき タイピング練習

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木曜日のぐんぐんタイムにはGIGA端末を使って,タイピングの練習をしています。ローマ字打ちやかな打ち,文字の長さなど自分で選んで,10分間,集中して取り組んでいます。

むくのき 昆虫の観察

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理科・生活の時間に昆虫(バッタ)の観察をしていました。さわれないだけでなく,虫かごに入っているバッタでさえ怖がって逃げている子もいますが,足の数を数えるために,気付いたら至近距離で観察していました。目の位置を探していると口があることやはらの模様にまで気づいていました。学ぶ意欲はすごいなと思いました。

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