最新更新日:2024/10/04 | |
本日:1
昨日:88 総数:326260 |
あおぞら学級 ジャンプタイム
あおぞら学級の6時間目終了後のジャンプタイムの様子です。
今日は,算数の復習をしています。 運動会の練習が始まり,少しお疲れ気味の子どもたちですが… 「やればできる!」最後にもうひと頑張りです! 最後まで頑張る姿,素敵です! あおぞら学級 国語科お話の世界に浸った後は,また,机に向かってモードを切り替えて,学習します。 今日は,「自分の問い」づくりをしました。できた「問い」は,教室の横に掲示していきます。みんなの「問い」を見ることで,新たな「問い」が生まれます! 学習は,どんどん進みます。 あおぞら学級 5・6年 外国語今日は,What's this?ゲームをしました。 目をつぶって,触ったものの名前を答えるゲームです。 何度か繰り返す中で,お題を出す人は,「What's this?」と聞き,答える人は「It's….」 ということができるようになっていました! お題の物は,教室にあるもの!事前に英語での言い方を確認していたので,子どもたちは,積極的に英語でゲームを楽しんで活動していました。 ひびきあいタイムその後…1
昨日の「ひびきあいタイム」での校長先生のお話「学校を大切に思う気もち」について,給食時間に1年生と3年生が自分の考えを伝えに来てくれました。
「ぼくは,給食時間に時間までに残さずたべることを頑張っています」 「ぼくは,友だちに優しくするようにしています。ごめんなさいと言ったり挨拶をしっかりしたりしています」 「ぼくは,気もちの良いあいさつが返ってるあいさつをするようにしています」 と,普段から自分が頑張っていることを伝えてくれました。 1年生は初めての放送でしたが,ゆっくりとそしてしっかりと考えて自分の言葉で伝えることができました。 これからもぜひ続けていってほしいです☆ 5年 プレゼンテーションソフトを使ってまとめよう
水産業のさかんな地域のまとめはプレゼンテーションソフトを使ってまとめます。GIGA端末を利用して,学習したことを聞き手に分かりやすくまとめていきます。学習したことを自分の考えを交えながら,工夫してまとめてほしいと思います。
運動会の練習がんばっています!
運動会の練習が始まりました。
3年生は4年生と一緒に団体演技「よっちょれ」を踊ります。 初めて教室で映像を見たときから「かっこいい!やりたい!」とやる気満々の子どもたち。暑い中,ハードな動きも多いですが必死でがんばっています。 休み時間に音楽を流すと自然と集まって踊り始めます。 力いっぱいかっこよく踊る姿を楽しみにしていてください! 5年 植物の実や種子のでき方
植物の実や種子はどのようにしてできるのかについて予想と実験方法を考えました。めしべやおしべ,花粉などが関係しているのではと考え,アサガオを使っての実験準備をしました。条件をしっかりと整理して,正しく実験ができるように準備を進めていました。
6年 ジョイントプログラム確認テスト
ジョイントプログラム確認テストを行いました。苦手なところを中心に復習を頑張ってきた子どもたち。最後の最後まで粘り強く頑張っていました。時間配分や漢字,文章問題など,それぞれまた課題が見つかったようです。次回は冬休み明けです。今回,感じた課題を次回に生かしていきましょう。
ひびきあいタイム
9月6日(月),全校児童で考え話し合う「ひびきあいタイム」を行いました。第4回めになります。
竹の里小学校は,令和3年度,創立40周年を迎えます。40歳のお誕生日です。みなさんのお誕生日は,毎年お祝いをしていただいていると思いますが,学校のお誕生日は,10年ごとにされることが多いです。 竹の里小学校の卒業生で「宇宙兄弟」の作者,マンガ家の小山宙哉さんがおられます。「宇宙兄弟」の本は,全巻図書館にありますね。読んでいる人も多いと思います。 小山先生は,学校の40歳のお誕生日にお祝いの動画メッセージをくださいます。 卒業されてもう何年も経っているのですが,竹の里小学校に,そして,みなさんに思いを伝えてくださいますよ。どうしてか,考えてみましょうか・・・・・。」 〇竹の里小学校が好きだから。 〇たくさんの思い出があるんだと思う。 〇学校のために何かできることはないか,考えておられる。 このようなことを発表していました。現役の竹の里小学校の子どもたちにも「学校を大切に思う気持ち」をみなさんは,どのように伝えますか。 自分に何ができるのか言葉や行動で表現することが大事であることをお話しました。 5年 ジョイントプログラムテスト
ジョイントプログラムテストを行いました。夏休みの宿題から目標をもって取り組んできました。一人一人が少しでも高い目標をもって取り組むことはとても大切です。点数や結果ももちろん大切ですが,何かに向かって自分のベストをつくすという過程も大切にする5年生であってほしいと思います。
|
|