最新更新日:2024/10/01 | |
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美しい学校に
少しでも良い学習環境を整えようと,暑い中,地域の方が草抜きをしてくださっています。
使いやすく,美しい学校になるようにという願いを込めて・・・地域の方に感謝です。 本がいっぱい,選書会!
子どもたちが楽しみにしていた選書会!
体育館に並べられたたくさんの本をみて,子どもたちの目がキラキラしていました。「図書館に入れてほしいな」「読んでみたい」と思う本を1冊選び,カウントしてもらいます。さて,どの本が人気ナンバーワンになるのでしょうか・・・? 【1年生】 生活科
「なかよし」がいっぱいになるようにいろいろな先生にインタビューをしました。先生たちのすきなことや,お仕事についてしれました。
そして,インタビューで聞いたことをロイロノートでまとめる事にも挑戦しています。 5月からタブレットを使い始めましたが,今ではひとりでログインやロイロノートを開くことができるようになりました。 【3年】今日の学習
理科の学習では,植物の根っこに関する勉強をしました。
主根がある植物の特徴やひげ根がある植物の特徴について勉強しました。 また,算数の学習では「表とグラフ」の学習をしています。 実際にグラフを書いたり,表やグラフの特徴について勉強をしたりすることが出来ました。 【5年生】初めての調理実習
初めての調理実習を行いました。
今回はゆで野菜サラダを作りました。 野菜を切り,ゆで,後片付けまでみんなで協力して進めることができました。 初めてでうまくできないこともあったようですが, 「自分で作ったからおいしい」という声がたくさん聞こえてきました。 今回ゆでた野菜だけではなく,その他の野菜の時にも学習を生かしていってほしいと思います。 【6年生】家庭科「調理実習+裁縫」リモートでつなげて
緊急事態宣言で延期していた調理実習を行いました。
今回は,感染対策として1人で最初から最後まで経験できる青菜炒めを選びました。 教室も2か所で分かれて行い,家庭科室では調理実習,教室では「トートバック・ナップサック作り」をしました。 地域の方の協力のもと,zoomで2つの教室をつなぎながら行いました。 自分だけで全ての調理を行ったことがあまりない子どもたちは緊張しながらでしたが,「洗う・切る・炒める」をこれまでの学習をいかして行っていました。 最後に地域の方に調理してもらっている様子を教室にいる子どもたちにzoomで配信しました。 家庭での朝食など「もう一品」に挑戦できるとよいですね。 【2年生】 小さな友だちみつけたよ!「中庭・サツマイモの畑・運動場にいるんじゃないかな?」 とみんなで意見を出し合い,それぞれのグループで自分たちが選んだ場所に観察しにいきました。 その結果, 「生き物たちは自分たちが住みやすい場所を選んでいることに気がついたよ。」 「運動場は草よりも砂の方が多いから,あまり生き物はいなかったな。」 「中庭には池があるからトンボやアメンボを見つけたよ。」 などの様々な気づきがありました! しばらく教室で小さな友だちを育てていこうと思います! 【1年生】生活科「なかよし いっぱい だいさくせん」
生活科の中で,安朱小学校の先生たちと仲良くなるために,聞いてみたいことを友達と話し合って考え,インタビューに行きました。
何度も練習していきましたが,先生を目の前にするととても緊張している様子でした。 しかし,インタビューが終わると,「楽しかった。」「好きな食べ物は○○なんだって。」などと言いながら,大変うれしそうにしていました。 【3年生】 水泳学習
無事に天気がもち,水泳学習ができました。
久しぶりの水泳学習で緊張しながらも楽しみながら学習することが出来ました。 初めは水に慣れるために顔をつけたり,だるま浮と大の字浮きで,ぷかぷかと浮いたりして,最後には蹴伸びをしました。 【6年生】命の授業〜心肺蘇生・AED教育〜
京都橘大学救急救命学科の黒崎先生にきていただいて「命の授業〜心肺蘇生・AED教育〜」の授業をしていただきました。
黒崎先生自身の夢のお話から,日本でAEDを使うことで救える命があること,みんなの持っている手は人を助けることができる手であることのお話をしていただきました。 実際に脈を測ったり,心臓の音をきいたりして後,心肺蘇生の仕方を教えていただきました。 1人1体の人形を使って,心臓マッサージをしたり,AEDの練習をしたりできました。 強く・速く・絶え間なく続けることが大切なことがわかりました。 また,三角巾を使っての止血や手当ての仕方を教えていただき,自分の手当てや友達の手当てを実際にしてみました。 最後に,もし,実際に人が倒れていた時をシュミレーションしました。 代表でしてもらいましたが,その行動が誰かの命を救うことにつながっていることを改めて知りました。 京都橘大学の黒崎先生 本当にありがとうございました。 |
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