京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/05/16
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令和6年度 校是『共創』 学校教育目標『未来を創る花が咲く』

学年集会(1年)

 1年生の学年集会では,代表実行委員と環境美化委員が中心となり,各クラス,そして
学年全体の総括について発表してくれました。
「学年を良くしていくために,自分たちのクラスをより良くしていこう!」という力強い話もあり,これからの成長に期待できる時間となりました。
 
 中学校生活初めての夏休み・・・
 計画的に過ごしながら,思い出に残る充実した時間にして下さいね。
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小栗栖だより6

 暑い日が続きます。
 いろいろなことに対策を忘れず,有意義な夏休みを過ごしてください。
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タブレットで短歌を推敲

 2年生の国語の授業で,短歌の学習の後に短歌制作を行っていました。
 GIGA端末を活用して,思考を整理したり,難しい言葉を調べて表現を置き換えたりしていました。

 「もう1回推敲します!」
 「この部分,前に提出したものと表現を変えてもいいですか?」
 「先生!去年より上手くなった気がします!」
 「これ家族に見せたいな〜」

など意欲的な発言があちらこちらから聞こえてきました。すっかりタブレットを使いこなしています。
 行書の特徴をとらえて書き,さらに絵にもこだわって制作して素晴らしい作品が出来上がりました。
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学年集会(2年)

 2年生の学年集会の様子を覗いてみました。
 代表実行委員会が中心になって,この日のために企画と準備練習をしてきただけあって,自分たちの力で開催するという気持ちが伝わってきました。

 各クラスの振り返りの後は,「enjoy summer vacation for our goals〜みんなの夏休みの目標を教えてください」という企画が行われ,それぞれの夏休みの目標が発表されました。
 「国語と理科をがんばる!」
 「数学の計算が苦手だから頑張りたい」
 「サッカーがうまくなりたい。また一緒にサッカーしよな」
 「腹筋を割りたい!」

 夏休み明けが楽しみです。
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卓球 個人戦

 本日は西京極中学校の体育館で卓球の個人戦が行われました。
 暑い中ではありましたが,小栗栖中学校代表として臨んでくれました。

 あと一歩で市内大会出場というところまで進んだ選手もいましたが,残念ながら敗退しました。
 最後まで,あきらめることなく頑張ってくれました。
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ねばりにねばって・・・

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 各競技で夏季大会がスタートしています。
 サッカー部が藤森中学校と対戦しました。
 前半戦,攻められながらもねばって攻撃を抑え0対0で前半を折り返しました。
 後半も,頑張っていましたが15分過ぎにPKを決められ,1点を追いかける展開に・・・。
 終了間際,全員攻撃で相手ゴールを攻め続けましたが,ねばり及ばず0対1の惜敗。
 最後まであきらめない姿を後輩に見せてくれました。
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嬉しい言葉×2

 懇談会が始まり,タイミングが悪いことにここ数日の激しい雷雨の時間帯が重なりご迷惑をおかけしています。まもなく梅雨明けです。
 さて,そんな中,嬉しい言葉をかけてもらいました。
 まずは,懇談会に来られた保護者が「後で,ビオトープ見せてもらっていいですか?ホームページを見て気になってたんです」とお声かけいただきました。興味を持ってもらえているということ,ホームページを見ていただいているということ嬉しい限りです。
 さらに,本校理科の教員から「ちょうどいまここをやってるんです。教材に使ってもいいですか・」と・・・
 3年生の理科でちょうどオタマジャクシの成長過程を学んでいるところなのですが,池にオタマジャクシの卵を発見していたので紹介したら,すぐに写真を撮りに来てくれました。
 毎日,成長記録を撮っています。こんなにリアルにオタマジャクシの形が形成されていくことに感動しています。
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家族について考える(2年道徳)

 2年生の道徳で「ごめんね,おばあちゃん」という教材を取り上げました。

 ぼくが小さかったころの「おばあちゃん」と,ぼくが大きくなってからの「おばあちゃん」の姿を通じて,家族について考えました。
「自分のことを心配してくれるのは「愛」なんやなあ」
「キツイことを言ってしまうこともあるけど,あとから反省するねん」
など自分のことに置き換えて考えている生徒もいました。

以下は生徒の感想です。

〇自分もおばあちゃんの家に行ったら,家の手伝いや手紙などで日々の感謝を伝えたいと思った。今までお世話になったぶん,恩返しをしていきたいと思った。そして,おばあちゃんでも家族でも困っている時に支えていきたい。

〇普段の何気ない日常も誰かがいて成り立っているんだなぁと思う。

〇自分も反抗期なので,自分がおもったことをすぐ言ってしまうことがあります。相手の気持ちを考えて言葉を発したいです。

〇「家族」という「社会」でも「世間」でもない存在は大切である。

〇親にも人生があるから,どうしても自分の子にはこうなって欲しい,こうなって欲しくないという気持ちが生まれてしまうから,口うるさく言って子供と衝突してしまう。子供にも人生があるから,親とは違った考えが生まれて,うざったく感じることもあるけど,せめて自立できる年になるまではしっかり言うことを聞いて生きていくべきだと思う。
どれだけめんどくさくても,自分にはその人しかいないのだから,死ぬまで大切にすべきである。

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いよいよ満開に

 6月3日に5組のみんなが植えたダリアとフェアリースターですが,夏休みを前にいよいよ満開を迎えました。
 朝の登校時に係を決めて世話をしてくれたおかげで,夏休み前の三者懇談会に来校される保護者の方にも楽しんでもらえてよかったです。
 苗から植えてしっかりと世話をしてきただけに愛着もあるようです。
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夏季大会に向けて

 天候が心配されましたが,この土日から夏季大会が始まりました。
 昨年度は限られた形でのみ実施されたこの大会も無観客などの制限はあるものの完全な形で実施されるということは大変うれしいことです。
 そんな中,先週の放課後に早くも卒業アルバムに向けた部活動写真の撮影が行われました。「もうこんな時期なんだ」と思わせる光景でした。
 大会が実施されることに感謝の気持ちを忘れず,最後まで全力を尽くしてくれることを期待しています。
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