ありがとうの気持ち！

　お休みに入られる栄養教諭のM先生にお手紙を書いて渡しました！「元気な赤ちゃんを産んでくださいね！」

今日の国語！

　最初に「わらしべ長者」のお話を聞きました。わらしべが手に入れたものをお話の順番にカードを並べるというミッションでした。

６年 縄文のむらから古墳のくにへ

教科書や資料集を使って，今までに学習したことを整理することができました。

６年 縄文のむらから古墳のくにへ

討論に入る前に，自分の考えをロイロノートを使って考えを整理していきました。

６年 縄文のむらから古墳のくにへ

テーマは「縄文時代と弥生時代，豊かなくらしをしていたのは，どちらの時代か」です。

６年 縄文のむらから古墳のくにへ

縄文時代と弥生時代の学習が終えたところで，子どもたちと一緒に討論をしました。

６年 縄文のむらから古墳のくにへ

子どもたちは，自作の資料だけでなく，教科書や資料集，地図帳などを活用しながら調べることができました。
１つの資料だけでなく，複数の資料から考えをまとめることができました。

６年 縄文のむらから古墳のくにへ

先日，弥生時代について学習し，子どもたちは弥生時代になると稲作が始まり，縄文時代よりも食料が安定していったことを学習しました。
今日の学習では，米づくりがひろがったことで，人々のくらしがどのように変化していったのかを学習しました。

６年 縄文のむらから古墳のくにへ

６年生の社会科「縄文のむらから古墳のくにへ」の学習の様子です。

こころアップタイム

心アップタイムでは，たくさん発表することができました。