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最新更新日:2025/08/04 |
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古墳のくにへ
縄文時代から弥生時代になると米作りが始まったことで生活の様子も変わってきます。生活が変わると住む「むら」の様子も変化してきました。二重の堀や見張り台を作る必要が出てきた理由を考えることで,当時の生活について理解を深めていました。
![]() 走り幅跳び
今日から走り幅跳びの学習が始まりました。初めてなので,どのように学習を進めるのか方法を聞きました。どんな役割があるのか知りながら,早速,お互いに協力して記録を測っていました。
![]() 一つの花
今日から「一つの花」の学習が始まりました。まず,タイトルからどんなお話か想像しました。一つの花を守るお話や物語のカギとなっている,一つの花をもらうお話といったいろんな世界が想像されていました。
![]() ![]() 書写 「土」
たて画の筆づかいに注意して「土」という字を書きました。筆運びの始めと終わりをきれいにするため,筆の先を10時半の向きにしてから書き始めるようにしました。筆の太さを利用して力強い字を書いている子もいました。
![]() ![]() ![]() かんさつ名人になろう
ミニトマトの成長の様子を丁寧に観察してきました。その様子を絵と文で表すようにしています。どんな絵を描けばいいか,様子がよく分かるように伝える文はどんな文なのか考えながら書くようにしていました。できるだけ習った漢字も使うようにしていました。
![]() ![]() ![]() くちばし
「おうむ」についてについて書かれている部分を読んで,生き物クイズを作りました。これは何のくちばしでしょう?という問いの文も参考にしていました。
![]() ![]() ![]() メロディーをつくろう
スクラッチというソフトを使って,それぞれでメロディーをつくりました。自分の思っているメロディーができているか何度も聞きながら作っていました。
![]() ![]() 給食室より![]() ・麦ごはん ・牛乳 ・牛肉とひじきのいため煮 ・たけのこのおかか煮 ・赤だし 『牛肉とひじきのいため煮』は,牛肉・にんじん・ひじきを炒めて,三温糖・みりん・醤油で調味して,煮含めて仕上ました。 『たけのこのおかか煮』は,だし昆布でとっただし汁・さとう・みりん・しょうゆで,たけのこ・こんにゃくを煮ふくめて,花かつおを加えて仕上げました。 『赤だし』は,けずりぶしでとっただし汁で,とうふを煮,信州みそ・八丁味噌をとき入れて,細ねぎを加えて仕上げました。 子供たちから,「『牛肉とひじきのいため煮』は,ひじきと肉の味が,ご飯にあって,とっても美味しかったです。『たけのこのおかか煮』は,たけのこのシャキシャキ感とこんにゃくのやわらかさが美味しかったです。『赤だし』は,とうふとネギがあっていて,おいしかったです,いつもありがとうございます」と,感想をくれました。 365を使って
今日はタブレットを使って,クラスのいいところを出し合いました。teamsの中にスライドをいくつか作り,割り当てられたところに書き込んでいくようにしました。自分がどのスライドに書き込むのか迷っていましたが,自分の意見がスライドに反映されると喜んでいました。
![]() ![]() ![]() 単元のまとめ
社会では,学習してきたことを振り返りながら自分なりにまとめました。その土地の様子が分かるようなキャッチコピーを考えたり,京都と比べてどんなことが分かったのか振り返っていました。
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