最新更新日:2024/09/26 | |
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ぶんをつくろう
「おかあさん」「おねえさん」「おとうと」など,人を表す言い方をひらがなでどう書くか学習しました。のばす音を「あ」や「え」などで表すことを知りました。さらに,「いもうと を よぶ」というように「を」と使って,文を作りました。
沖縄の宝
社会の時間には,教科書や資料を使って,沖縄の様子を調べました。伝統文化や自然,農産物に分かれて,シーサー,パイナップル,サンゴなど沖縄ならではのことについて調べ,ノートにまとめていました。
お礼の気持ちを伝えよう
少し改まったお手紙の書き方を学習しました。どんな感謝を伝えたいか,その時の気持ちはどうか,今の自分の様子,そして,結びの挨拶という構成に合うように,内容を考えて下書きをしました。手紙を出す相手が受け取った時の様子を思い浮かべながら,できるだけ漢字を使うようにして書いていました。
京都府の様子
3年生から始まった社会科の学習では,京都府の様子を学習しています。今日は,白地図に京都府の様子を書き込んでいきました。鉄道や高速道路などがどのように通っているのか書き込んだり,土地の高い部分を茶色に塗ったりして全体の様子をつかんでいました。
かんさつ名人になろう
野菜の成長の様子を記録した観察カードを見て思い出しながら,様子がよく分かるように文で書きました。観察した日付やさわり心地,その時の感想などできるだけ詳しく書くようにしていました。
かたちをうつして
算数の時間には,○や□,△といった形を紙に写して絵を描きました。丸い形から動物の顔を,三角形から富士山を,四角形から電車を想像したりと,いろんな発想をしながら楽しそうに描いていました。
給食室より・ごはん ・牛乳 ・さわらの幽庵焼き ・野菜のきんぴら ・すまし汁 『さわらの幽庵焼き』は,ゆず果汁・さとう・みりん・料理酒・しょうゆで下味を付けて,スチームコンベクションオーブンで焼きあげました。 ゆずのさっぱりとした味とさわやかな香りを味わいました。 「鰆(さわら)」は,春に多くとれる魚です。さわらの『さ』は,せまい,『わら』は腹を意味し,この細長い形からこの名が付いたと言われています。昔から煮たり,焼いたりとさまざまな料理にして食べられてきました。 『野菜のきんぴら』は,にんじん・つきこんにゃく・三度豆を炒めて,さとう・みりん・しょうゆで調味して,いりごまを加えて仕上げました。 『すまし汁』は,だし昆布とけずりぶしでとっただし汁で,しいたけ・とうふを煮,塩・しょうゆで調味して,小松菜を加えて仕上げました。 子供たちから,「『さわらの幽庵焼き』は,口の中で,ゆずの味が広がって,とてもさわやかで美味しかったです。『すまし汁』は,小松菜の緑色と,とうふの白色がきれいで,味も美味しかったです。」と,感想をくれました。 縄文のむら
社会では,歴史の学習が始まりました。今日は,縄文時代のむらと弥生時代のむらを比較することで,狩猟中心だったのが米作りが始まったことで,大きく暮らしぶりが変わったことに気づいていました。
1mあたりの値段
いろんな長さのひもが1mでいくらになるか考えました。長さが小数の場合もいくらになるか見当をつけることで,値段もその間ぐらいになると予想されます。数直線図を使うことで,1mあたりの値段をわり算で求められることが分かりました。
大きな口
図工の時間には,大きな口を開けた自分の顔を描きました。机いっぱいの大きさの画用紙なので,思い切って大きな口を開けるように描いていました。次に鼻や目,耳などを順番に描き足していきました。
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