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最新更新日:2025/08/26 |
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図書のはなし “待つ”ということ
「待つ」
と聞くと,思いうかべるのは,良いイメージですか? それとも,あまりよいイメージではないですか? この絵本のページをめくると,光溢れる世界でこどもたちが何かを待つ日常の一場面が現れます。 その光は,まるでこどもたちの心を表すかのように,希望で満ちて見えます。 もしかすると大人は,「待つ」というと,我慢やイライラすることを連想するかもしれません。 けれど,子どもにとって「待つ」ことは,何か“楽しみ”を待ち遠しく思う気持ちの方が大きいような気がします。 「時間に追われて…」 「効率よく…」 ということばかりにとらわれず,子ども達のようにゆったりと待つ余裕があると,見えてくる風景が変わるかもしれません。 荒井良二さんの絵本『こどもたちはまっている』 でした。 ![]() |
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