最新更新日:2024/09/20 | |
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ファッションアート専攻作品展覧会開催中!1年次の造形表現2分野での課題作品、2年次素材研究課題で羊毛素材の特徴や特性を活かした作品、および靴の課題で「物語」をテーマにオリジナリティーあふれる作品、同年次の基本縫製課題で半円形の型紙を使用して制作した作品が展示させています。 どれも1・2年生とは思えない想像力あふれる作品であり、見ごたえがありました。 令和3年度PTA総会のご案内
PTA会員の皆様へ。
本日のSHRで,お子様を通じてPTA総会のご案内と議案書を配布いたしました。今年度は新型コロナウイルス感染症対策のため,Zoomを使ったオンラインでの開催となります。出席確認票を5月7日(金)までにお子様を通じて担任までご提出いただきますようお願いいたします。 なお,オンラインで参加される方には,ZoomのミーティングIDとパスコードを送付いたします。こちらからお申込みください。➡こちら 8つの専攻分野の体験に挑戦 -その3-(1年・造形表現授業)
(その2の続き)
生徒たちは皆、担当する教員の説明をしっかりと聞き、真剣に取り組んでいました。 中学校までの美術では経験しなかったようなワクワクする体験を、今、生徒たちは堪能しているように見えました。 (写真上:デザイン分野)) (写真下:ファッションアート分野) 8つの専攻分野の体験に挑戦 -その2-(1年・造形表現授業)
(その1の続き)
8専攻すべて分野を1回(2時限)ずつ学んだ後、興味関心のあり、2年次になってやってみたいと思う3分野を選択し、前期末まで3分野の実習を順次取り組むことになります。 (写真上:漆芸分野) (写真中:陶芸分野) (写真下:染織分野) 8つの専攻分野の体験に挑戦 -その1-(1年・造形表現授業)
1年生の「造形表現」は本校で学ぶ専門分野の基本となる科目です。
2年生から選択する専攻を決定するため、1年生では、当初、8専攻選択につながる8分野の実習をすべて経験します。 中学校の美術では学習しない専門分野が多数あります。本校に入学して初めて知る分野や体験する分野があり、その魅力に引き込まれてしまう生徒たちも多くいます。 (写真上:日本画分野) (写真中:洋 画分野) (写真下:彫 刻分野) 英語を使うことに慣れる (1年・コミュニケーション英語1授業)
コミュニケーション英語1の授業では、英語科担当教員とALTのWillさが、"Describe it!"という活動から授業を始めていました。これは、英語を使う雰囲気に慣れるためにやっているものです。
ペアを作り、画面に出された絵を一方が見ます。その間、もう一方はその絵を見てはいけません。 準備ができたら、絵を見ていた方が、相手にその絵を英語で説明します。その際、ジェスチャーは使ってはいけません。相手が答えられたら座ります。 シンプルですが、知っている表現を使いながら、とにかく英語を使い続ける活動です。 すぐに正解するペアや、なかなか正解にたどりつけなく、ジェスチャーがつい出てしまうペアなど、笑いも起こりながらの中、生徒たちも楽しく英語に親しんでいたように思えました。 2021年度 前期生徒会役員立会演説会・選挙
本日(28日)前期生徒会役員の立会演説会を行いました。生徒会執行部長、執行副部長、書記局長、会計局長の4名選出に対し、立候補者6名(執行部長1名、執行副部長1名、書記局長2名、会計局長2名)でした。
書記局長と会計局長は選挙となり、執行部長と執行副部長は信任を問う投票となりました。 新型コロナウイルス感染防止のため、立会演説会はZOOMを利用し、各HR教室に各候補と応援の演説を配信後、投票も密を避けるためにクラス別に行いました。 立候補者の演説、推薦者の演説ともに、どれも立派な内容でした。 (写真左:演説の様子) (写真中:HR教室で視聴している様子) (写真右:投票の様子) 鉛筆デッサン課題に挑戦!(2年・表現基礎2授業)
表現基礎2の新年度最初の課題は、「空間」「量感」をテーマとしたデッサンです。
モチーフは、発泡スチロール製の直方体(黒色)・紙袋・白タオルの3点です。 初回は「量感」という少しわかりにくい概念について、生徒自身が調査し、理解するワークから始めました。クラスで、調べた結果や意見を共有した後に、デッサンを描き始めました。 ただ単に目の前のものを視覚だけにたよって描いていくのではなく、描くものの理解を事前にしっかりすることが非常に大切になります。 この日が課題の最終日ということもあり、担当する教員から合評を受け、次につなげるためにメモを取りながら講評を聞いている生徒を多く見かけました。 生徒の皆さんは、いつもとは違った視点・モチーフの捉え方をもって、取り組むことができたのではないでしょうか。 本校の学食紹介
本校の学食を紹介します。
本校の学食は本館にあって、現在は新型コロナウイルス感染対策として、座席数を12としたり、アクリルパーテーション等を設置したりしながら、営業をしています。 メニューは日替わり定食から単品(麺類・丼類・ビビンバなど)など種類も多く、低価格で提供されています。 本日の日替わり定食(デザート付)は「とりの照り煮」でした。 生徒たちが美工在学中に一度は食べたいと思っている石焼ビビンバ)は、本当に本格的なもので、大変人気があります。 本日も生徒や教職員が利用していました。 (写真左:今週の日替わり定食メニュー) (写真中:今日の日替わり定食「とりの照り煮」460円) (写真右:人気の石焼ビビンバ(ゴマ団子付) 570円) 第2回Microsoft 365 Teams 研修会を開催しました
4月26日(月)放課後,DIGITAL教育推進委員会が主催して第2回Microsoft 365 Teams研修会を実施しました。
先日はTeamの作り方などを学びましたが,今回はTeam内の生徒に一斉に課題を配信する方法や,生徒が提出した課題を採点したり,添削をしてコメントを付けてフィードバックしたりする方法について学びました。聞きなれない専門用語も多く,戸惑いながらも和気あいあいとサンプル課題に取り組みながら操作方法を確認しました。 今後も計画的にICT活用教育を進めていきます。 |
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