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最新更新日:2025/04/18 |
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朝の読み聞かせ![]() ![]() ![]() 次回は,6月の予定です。このような取組を生かしてお話や本を好きになるきっかけになればと考えています。 給食室より![]() ![]() ![]() ひき肉を炒りつけたものを「そぼろ」といいます。「そぼろ」を煮物に用いたものが「そぼろ煮」です。「じゃがいものそぼろ煮」では,鶏ひき肉の臭みをとるために,肉を炒め,肉の色が変わり始めてパラパラとほぐれてきたら,しょうがを加えてさらに炒めます。最後に水どき片くり粉を加えることで,そぼろがじゃがいもにからんでおいしく食べられます。 給食室より![]() ![]() ![]() “キャベツのクリーム煮”には,春に旬をむかえるキャベツをたくさん使用しました。少し大きめに切ったキャベツを煮て「クリーム煮」にしました。ベーコンのうま味とともに春キャベツのやさしい甘みやみずみずしさが味わえる献立でした。 授業参観・懇談会 Bグループ![]() ![]() 授業参観・懇談会 Bグループ![]() ![]() 授業参観・懇談会 Bグループ![]() ![]() 授業参観・懇談会 Bグループ![]() ![]() 授業参観・懇談会 Bグループ![]() ![]() 授業参観・懇談会 Bグループ![]() ![]() 給食室より![]() ![]() 給食では,京都の気候や風土から生まれた伝統食を献立に取り入れています。海から遠く鮮魚がなかなか手に入らなかった京都では,昔から「なま節」を料理に取り入れてきました。なま節とは,かつおを茹でたり蒸したりして,さらに燻して乾燥させたもののことで「なまり節」とも呼ばれています。なま節と炊いたあとのうま味が出た煮汁を使って野菜を煮るという昔の人の知恵が生かされた献立です。 |
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