最新更新日:2024/10/31 | |
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【6年生】 版画に取り組んでいます
自分の日常生活の一場面を切り取って「○○している自分」をテーマに版画に取り組んでいます。
帰る準備をしているところや授業中手を挙げているところ,本を読んでいるところなど,様々な場面を描いています。出来上がるのが楽しみです。 【6年生】 靴箱の整理
6年生には,年度初めから下駄箱の靴をそろえることをしっかりしていこうと伝えています。それが定着しています。
さらに,掃除時間や放課後に他の学年の靴までそろえてくれているところも見かけるようになりました。身の回りが整うことは気持ちがいいですね。 6年生のそんな姿を見ていた1年生からお礼のメッセージが届きました。1年生の見本になるかっこいい6年生!憧れの6年生!そういう姿をたくさん見せてほしいです。 【1年生】チューリップ
春から夏にかけて育てたアサガオも終わり,秋からはチューリップを育てます。
まずはしっかり球根を観察しました。 アサガオのときと比べて,種ではなく球根を植えることに驚いたようです。 一人一つずつ球根を植えながら,何色の花が咲くかな? と楽しみにしている声がたくさん聞こえてきました。 寒い季節に育てるチューリップではどのような育て方をすればいいのか,アサガオを育てた経験も活かしながら考えて育てられるよう,取り組んでいきます。 【2年生】マラソン大会に向けて
マラソン大会に向けて,業間マラソンに取り組んでいます。
しっかり体を動かし,自分に合ったペースで走れるように考えながら走っています。また,体育科の授業でもマラソンの練習をしています。友だちが何週走ったかチェックし,日ごとに自分が走った周回が増えていくことにどんどんやる気が出てきています。 本番でも自分のペースで走りながら,日々の成長を実感できたらと思います。 【2年生】生活科 「あそんで ためして くふうして」
生活科では,お家の方に集めていただいた箱や容器などを使って,遊びながらどんなことができるか考えています。
「こんなふうに転がしたら楽しいよ。」 「どんどん積み重ねてみようよ。」など,友達と遊び方を工夫し合って遊んでいます。 話し合いを重ねていくうちに,「ルールがあったら,もっと楽しくなるね。」「広い場所で遊ぼうよ。」など,どんどん遊びが広がっています。 【5年生】シンフォニールームでの音楽
子どもたちが楽しみにしていたシンフォニールームでの音楽の学習が始まりました。「キリマンジャロ」の合奏の担当を決め,2チームに分かれました。どの子も鍵盤ハーモニカとリコーダー以外の楽器も演奏できるように担当を決め練習しました。
大切に部屋やいすを使えるよう気を付けながら,楽しんで学習できました。 【4年生】伝統工芸のよさを伝えよう〜国語科〜
国語科では,これまで「世界にほこる和紙」を読み,筆者がどのように和紙のみりょくについて伝えているのかを学んできました。
これからは,自分たちが,伝統工芸のよさについて調べ,リーフレットにまとめ,友達に知らせます。 これまでに読んできた本から,必要な資料を探したり,百科事典で新たに調べたり・・・それぞれが,熱心に本や資料を手にしていました。 東京フィルがやってきた
文化庁の「子どものための文化芸術体験機会の創出事業」で,安朱小学校に東京フィルハーモニー交響楽団のみなさんが来て下さって,オーケストラ公演がありました。
午前が低学年・なかよし学級,午後が高学年の公演でした。 プログラムは,盛りだくさんで,迫力のあるオープニングでコンサートが始まり,楽器の紹介や指揮の体験コーナー,「小さな世界」や「運命」の演奏に合わせてボディーパーカッションをしたり,「浜辺の歌」を歌ったりしました。 最後には,校歌を演奏していただいたのですが、オーケストラの演奏で聴く校歌は,心に染み入りました。久々に聴く校歌に涙する子もいました。 プロの奏でる音楽の与えてくれる力に感動と癒しをもらった心の残る素敵な時間でした。 【5年生】外国語パフォーマンスチャレンジ
Where do you want to go? I want to go to Italy.
5年生では,ロイロノートを使って「どこに行きたいか」「なぜ?」の2枚の写真を用意し,グリーン先生との会話を楽しみました。 グリーン先生も一人一人に行きたい国や理由を変えて紹介してくださり,周りの子どもたちも「何を話しているのかな?」と想像しながら楽しんで聞いていました。 【4年生】京の匠 竹工芸
京都竹材商業協同組合の方が来てくださって,竹を用いて四海波かごの作成を行いました。初めは,竹の種類や寿命についてなどのお話をしてくださいました。次に,竹や編み方について教えていただきました。
四海波かごは,普通の竹と油抜きをした竹を用いて四つ目編みという方法で,竹が折れないように水を霧吹きで吹きかけながら編み進めました。最初は苦戦する様子が見られましたが,しだいに竹の編み方のこつをつかんで世界に一つの四海波かごが完成しました。 四海波かごは花器や小物入れなど多様な使い方ができるので,大切に使っていきたいです。 本日お世話になりました京都竹材商業協同組合の皆様,ありがとうございました。 |
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