最新更新日:2025/01/05 | |
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11月2日(月) 7・8年生 認知症学習会
今日の5・6時間目におおはら雅の郷,やすらぎの家から介護福祉士の方に来ていただいて認知症学習会を行いました。
最初に大原社会福祉協議会会長から社会福祉協議会の説明を聞いたあと,介護福祉士の方と認知症についての学習をしました。そして,若くして認知症になった方のビデオを見て,忘れることのつらさ,また,家族に支えらえて生きていることへの感謝について考える時間をもてました。 11月1日(日) バトミントン秋季大会予選
11月1日に洛星中学校でバトミントン秋季大会予選がありました。大原学院からは8年生2人が出場し,3位とベスト8になり,全市大会への出場権を得ました。全市大会は11月15日にあります。
10月31日(土)小野山わらんべ参観日
10時から,体育館で小野山わらんべの参観(運動)が行われました。トンネルを抜けると,年齢に合わせてハイハイで上る坂道やロープの太鼓橋のコースがあり,最後は木の橋を歩いて渡る競技等がありました。初めはロープの間に足が落ちてしまい,うまく越えられなかった子たちも,練習をする中でどんどんスムーズにできるようになったそうです。本番は,みんな笑顔でお家の方に頑張ったところを見ていただくことができました。
そして,最後はかわいい演技で締めくくり。小さい組さんはお家の人と一緒に音楽に合わせて踊り,大きい組さんはかわいいコスチュームで息の合った踊りを披露しました。 第6回小中一貫教育小規模校全国サミットin長浜市余呉 プレ企画
10月31日、本来であれば長浜市余呉小中学校に集まり、全国サミットが行われる日でした。しかしコロナ禍の影響を考え開催を断念し、次年度に延期しました。そこで余呉小中学校では、今年は地域や保護者向けに「発表会」が行われました。他府県からの来客には自粛要請でしたが、私は連絡協議会会長の立場で無理に参加させていただきました。
余呉の子どもたちは明るい、そして元気。前半に設定されていた1〜7年生の公開授業では、すべてのクラスが「余呉の良さを発信しよう」と地域色一杯の発表がなされていました。ポスターセッションあり、今後に森林を活かすコンテストあり、地域の伝統芸能を地域の方と一緒に躍る学年あり、賤ヶ岳の合戦をラップで表現する学年ありと、取組が多岐にわたりそして内容が深い。 後半に設定されていたのは、参加者全員が体育館に集まり、8・9年生合同の「よごを楽しむプロジェクト」発表会でした。マスコットキャラクターの「天女(そらめ)ちゃん」を全面に出し、グッズ、ベーカリー、LINEスタンプ、SNS、スタンプラリーで発信と、それぞれ工夫を凝らし、地域の良さを伝え、広げていこうとしていました。 そして、校長先生を始め先生方が、丁寧に子どもたちに寄り添い、やる気を引き出していました。発表を見つめる保護者・地域の方々も、余呉の子どもたちや学校がきっと頼もしく映ったのだろうと思います。 さあ来年は、サミット本発表です。是非大原からバスをチャーターして、多くの人が余呉に駆けつけていただきたい思います。(文責:校長) 第6回小中一貫教育小規模校全国サミットin長浜市余呉 プレ企画
第6回小中一貫教育小規模校全国サミットin長浜市余呉 プレ企画
学校だより11月号
本日,学校だより11月号を配布しましたのでご覧ください。
10月30日(金) 児童生徒会本部役員選挙
今日の5時間目に児童生徒会本部役員選挙がありました。立候補者と応援弁士が演説をしたあと,質疑応答がありました。1年後に大原学院をどんな学校にしたいか,大原学院の魅力は何か,学校をよりよくしていくためにどんな活動をするかということが述べられました。
そのあと,京都市選挙管理委員会からお借りした本物の記入台と投票箱を使って投票をしました。投票結果は月曜日に発表されます。 10月30日(金) トリック オア トリート
京都大原学院内にある「小野山わらんべ」(小規模保育施設)の子たちが仮装をし,職員室,保健室,校長室に来て,「トリック オア トリート」「お菓子をくれないとおどかすぞ」と言って,お菓子をもらってもどっていきました。
来年度大原学院に入学する子たちもいて,保・小中のつながりを感じるひと時でした。 10月29日(木) 1・2年生ボールけりゲーム
2時間目に1・2年生が体育の時間にボールけりゲームをしました。パスは必ず止める。ドリブルはしない。外に出たボールは手で転がして入れる。サッカーとは一味ちがうルールのフットボールでみんなが参加でき,みんなが楽しそうにボールをけっていました。
10月28日(水) 全校合唱全体練習
5時間目に全校合唱の全体練習をしました。はじめに体を大きく伸ばし,大きな声を出し,練習が始まりました。
今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため,マウスガードを着け,一人一人の距離をとるために舞台だけでなく,フロアーにも立つので周りの人の声が聞こえにくいです。 でもこんなときだから,ひとりひとりの声を集めて,みんなを元気にしてほしいです。 |
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