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最新更新日:2024/07/24 |
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6年生を送る会 高学年の部
最後は,5年生です。5年生は,深イイ話風に,6年生のかっこいい姿を紹介してくれました。そして,なわとびの二重跳び対決もあり,見事6年生の勝利!最後は,リコーダー奏と共に,似顔絵のプレゼントもありました。個性あふれる似顔絵に大喜びの6年生でした。お返しは,最高学年というバトンを渡すための「かかってこい対決」です!身長や握力,けん玉,リフティング,キックボーリング,ビーチフラッグ・・・いろいろなことで5年生と対決をしました。勝ったり負けたりしながら,共に楽しみ,竹の里のリーダーというバトンを5年生に託しました。
できるかどうか不安だった6年生を送る会も,無事開催され,やり切った6年生。残す行事は「卒業証書授与式」のみとなりました。 ![]() ![]() 6年生を送る会 中学年の部
続きまして,中学年の部です。中学年は,いろいろなクイズを出してくれました。3年生で習った理科のこともあれば,4年生の時に流行ったアニメのクイズもあり,大盛り上がりでした。今回のお返しは「竹の里ミニオンズ」による学校あるあるの紹介です!ミニオンたちが元気よく,学校あるあるを紹介してくれました。そして,最後はまたまたバシッと合奏でかっこよくきめていました。
![]() ![]() 6年生を送る会 低学年の部
6年生を送る会が16日(火)にありました。全校で集まることが難しい今年度は,低学年の部,中学年の部,高学年の部に分けて行われました。6年生は主役のため,すべてに出演するという3部公演!!「学年によって内容は変えなくては!」と,3パターンを考え,練習を頑張っていました。
まずは低学年の部です。低学年はパプリカのかわいいダンスを披露してくれました。6年生の表情もとてもやさしいお兄さん,お姉さんの顔に。そして,お返しの出し物は「6年戦隊 キワメンジャーショー」です。登場も劇もバッチリ!最後は合奏で,かっこいい姿を見せてくれました。 ![]() ![]() 6年生へ・・・(6年生を送る会編)
明日は,「6年生を送る会」です。この会のために,5年生は様々な準備をしてきました。
まず,6年生へプレゼントする写真立てのフレームづくりです。段ボールをフレームに見立てて作りました。カッターの扱いに苦戦している様子がありましたが,コツを覚えるとどんどん作り上げていました。 そして,5年生の出し物で使う「6年生の似顔絵」を描きました。始めは,躊躇していましたが,写真とにらめっこをしながら描くことができました。そして,色を付けて完成させていました。 6年生が喜んでくれる「6年生を送る会」になりますように! ![]() ![]() ![]() 2年 みんなあそび![]() ![]() ![]() インタビューへ GO! (洛西交番編)
仕事調べで交番について調べていたことから,地域の交番で働く方の思いを知りたい思いをもっていました。
少子高齢化であることからお年寄りの方が事件に巻き込まれてしまう実態があることをお話されていました。「(事件が)何も起こらないのがいい。」とお話されていたことに納得しました。安心・安全で生活できることの大切さをインタビューで感じたようでした。 警棒や盾を実際に持たせていただき,思っている以上に重かったようでした。貴重な体験でした。 ![]() ![]() インタビューへ GO! (キッチンランドサンサン編)
地域にあるスーパー「キッチンランドサンサン」。予測して,判断して,すぐに実行することを心がけていらっしゃるそうです。毎日通われているお年寄りの方もいらっしゃるそうで,いつもコミュニケーションをとって健康状態などを気遣っていることをお話されていました。まさに,地域密着型です。
インタビューを終えた子どもは, 「緊張した。座っている足がガタガタ震えていたもん。」 と言っていました。お疲れさまでした! ![]() ![]() ![]() インタビューへ GO! (西京区役所洛西支所編)
子ども達は訪れる機会が少ない場所,西京区役所洛西支所。到着するまでにインタビューの練習をしていました。
「例えばどんなことですか。」「確かに。それはいいですね。」 などインタビュー内容以外のことで深められるように考えて練習していました。 インタビューを聞いていると,職員の方が発信するだけでなく,地域の方が協力してくださったり,思いを伝えてくださったりと区役所と地域がお互いに町を作っているように感じました。 まさに,総合的な学習の単元名『しあわせの町 竹の里をめざして』に通ずる思いを聞くことができました。 ![]() ![]() ![]() インタビューへ GO! (竹の里保育園編)
インタビューへ行く3人は,竹の里保育園を卒園した子ども達でした。懐かしさを感じながら,門を入っていくと温かく迎えてくださったのは,担任をしてくださっていた先生でした。ですが,緊張は止まりません。
インタビューでは,成長を支えられることがやりがいだとお話されていました。また,保育士として地域に思うことは,一緒に子育てできる場所にしたいそうです。 園児の頃より大きくなった子ども達と先生で,「はい。ポーズ!」 ![]() ![]() ![]() インタビューへ GO! (洛西図書館編)
子ども達もよく利用する洛西図書館へ行きました。インタビューに訪れた二人もよく利用するので,図書館のことは分かっているはずなのですが,いつもとは違う思いで入館しているようでした。
工夫してお楽しみ会をすることやいろんな年令の方と出会うことがやりがいだそうです。また,西京区役所洛西支所との連携で赤ちゃん向けの取組をしていることもお話されていました。お年寄りが多い地域ならではの思いももっていらっしゃるようでした。 ![]() ![]() ![]() |
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