最新更新日:2024/09/26 | |
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実践報告会 1
2月12日の午後,桃山学院教育大学 教授 石塚謙二先生をお招きして,令和2年度の実践報告会を行いました。今年度は新型コロナウイルス感染防止対策から校内関係者だけでの開催となりました。
5時間目に研究授業を行いました。1年生は「私のターニングポイント」,2年生は「将来の生活」,3年生は「白河での3年間を社会につなぐ」と,それぞれのテーマで,一人一人の生徒がポスター発表を行いました。 他国の文化を学ぶ
今日の2年生の英語の授業はALTのグリーン先生と一緒に活動しました。
バレンタインデーが近いということで,バレンタインにちなんだ言葉のクイズやアメリカと日本の風習の違いについてみんなで考えました。 茶畑を造る!3
茶畑を造るための整地作業の続報です。
この日はグラウンドから真砂土を運び、斜面の上から下へ入れる作業を行いました。土の足りない中腹には、通路になる下側の土を上げていきます。 ほぼ完成のようですが,あと少し土を入れる予定だそうです。 エアリズムマスクの配布について
このたび,株式会社ファーストリテイリング(ユニクロ)様より,「エアリズムマスク」を寄贈していただきました。これは,新型コロナウイルス感染が猛威を振るい,緊急事態宣言が再び発出されている中,全国の小学校,中学校,高等学校,特別支援学校の児童・生徒が感染予防をしながら学びを続けられるよう,希望する学校に対して寄贈をされているものです。
本日,生徒ひとりにつき一袋(3枚入り)を配布します。必要に応じてお使いください。 ファーストリテイリング様,ありがとうございました。 茶畑を造る!2
先日お伝えした,茶畑を造るための整地作業の続報です。
農園芸3年生の生徒たちが中心になって,どんどん進んでいます。 この日は,福ノ川保育園跡のプールにあった土を2年生と協力して,茶畑予定地に運び入れました。三輪車を使って運搬し,あっという間にプールの底が見えました。素晴らしい機動力です! 茶畑を造る!
和束町の茶農家とのコラボレーションを進める中で,農園芸の生徒たちが,本校体育館横の傾斜地にお茶の木を植えるために整地作業を行っています。
写真上は,昨年末の開拓を始めたころのものです。写真下は2月1日の風景。 完成に向けてパワー全開で活動を続けています。 「白河通信2月号」及び「2月行事予定」リフレーミングをしてみよう
先週から保健室前に掲示している「リフレーミングしてみよう」です。
リフレーミングとは,物事の見方や考え方を変えることです。 自分では「短所(よくないこと)」だと思っていることも,少し考え方を変えると「長所(いいところ)」として見直すことができます。 保健室前にはそんなポイントが72個あげられていますので,ぜひ皆さん新しい自分見つけをしてみてください! 小学生と音楽で交流
1月29日(金)の午後,3年生の選択音楽の授業で,第三錦林小学校の育成学級とZOOMを利用して音楽会をしました。
当初は,育成学級の児童の皆さんを本校にお迎えして音楽会を開催する予定でしたが,緊急事態宣言が発令されたため,急きょZOOMでの開催となりました。「どのようにすれば小学生が楽しんでくれるのか。」ということを常に意識しながら,計画を立てて取組を進めてきました。 当日小学生たちが笑顔で踊ったり,楽器あてクイズで積極的に手を挙げている姿を見て,本校の生徒も自然と笑顔になって拍手をしていました。音楽会終了後は「小学生の笑顔がうれしかった。」「今後も続けていって欲しい。」などの意見が上がりました。 新作パン発表会
食品加工3年生の流通・サービスの授業で,生徒達が考えた新しいパンの発表会が行われました。
何度も改良を重ねてこの日を迎えたことから,味・食感・見た目など,生徒達の商品説明にも熱が籠っていました。実習で不在の生徒は,商品説明を事前にビデオ撮りして会場に流しました。 教職員の感想・意見を受けて,更に改良をしていきます。この中から新商品として,次年度に喫茶ミルキーウェイで販売されるパンが誕生します! |
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