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最新更新日:2025/04/18 |
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給食室より![]() ![]() “おからツナ丼(具)”は,おからパウダーを使用しています。まぐろ油漬・しょうが・にんじん・しいたけ・たまねぎを炒め調味し,最後におからパウダーを入れて汁気がなくなるまで炒りつけました。教室で子どもたちが各自ご飯にのせて食べるセルフ丼の具です。 給食室より![]() ![]() “関東煮”は,「おでん」とも呼ばれ,日本各地で食べられていますが,地域によって味つけや具は様々です。今日の関東煮は,こんぶとけずりぶしからとっただしで煮込んで,しょうゆとみりんで味つけをしました。 給食室より![]() ![]() ![]() 毎年12月には「スパイシーチキン」を実施しています。下味で使用するカレー粉の香りとヨーグルトでやわらかくジューシーな「スパイシーチキン」は,子どもたちからとても人気のある献立です。 給食室より![]() ![]() “カレー”は,人気のメニューです。給食では,クミンやターメリックなどが入ったカレー粉のほかにローリエやオールスパイスを使っています。またヨーグルトやチーズを加えてまろやかに仕上げています。 給食室より![]() ![]() 秋が旬のエリンギとしいたけを使ったクリームシチューです。エリンギはイタリアやフランスが原産地で,セリ科のエリジウムという植物の枯れた根に寄生することが由来になったといわれています。 秋の香りが広がる手作りのクリームシチューです。 給食室より![]() ![]() ![]() 今月の和(なごみ)献立です。深まる秋を味わえる食材を取り入れた献立です。 “とりめし(具)”は,秋が旬のごぼうを使いました。鶏肉としょうが・ごぼうの風味のよいまぜごはんの具で,子ともたちには好評でした。 “さつまいものみそ汁”は,さつまいもの甘味がおいしいみそ汁でした。京北みそを使用した地産地消の献立です。 給食室より![]() ![]() ![]() “すきやき風煮”は,子どもたちに人気の献立です。すきやきは,白ねぎを使う地域もありますが,京都では主に青ねぎを使います。今回は,京都府産の「九条ねぎ」を使いました。特に冬の九条ねぎには独特のぬめりがあり,このぬめりには他のねぎにない“香り”と“甘味”がぎゅっと凝縮されています。九条ねぎの甘味が引き立ち,ごはんがすすむ一品でした。 給食室より![]() ![]() ![]() 給食感謝の行事献立です。例年「ヒレカツ」で実施していましたが,今年度は「トンカツ」で実施しました。給食室で一枚一枚ていねいに衣をつけた手作りのやわらかいトンカツと,手作りのソースは,毎年子どもたちが楽しみにしている献立です。 給食室より![]() ![]() 「高野どうふ」は,とうふを凍らせてから乾燥させて作るため「凍りどうふ」とも言われています。高野どうふの材料である大豆は「畑の肉」と呼ばれるほど良質なたんぱく質を含んでいます。 だしで炊いた野菜と別に炊いた高野どうふをふんわり卵でとじました。卵のやさしいあま味と高野どうふからじゅわっとしみ出してくるだしの味と香りを感じることができる献立でした。 給食室より![]() ![]() カレーうどんは,子どもたちに人気のある献立のひとつです。だし昆布とけずりぶしからとっただしで食材を煮ます。カレーのスパイシーな香りとともに,だしのうま味と香りが口の中に広がります。 |
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