最新更新日:2024/10/04 | |
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小中交流会
6年生が福西小学校の6年生,西陵中学校と交流会を行いました。
本年度はリモートでの交流となりました。 西陵中学校生徒会から西陵中学校の行事や様子を,各部活動から活動の様子を紹介してもらいました。クイズコーナーもあり,みんな楽しく交流することができました。 昨日の給食体験に続き,中学校での生活がまた楽しみになりました! 本日の小中交流会
1月21日(木)に予定をしておりました「小中交流会」は,Zoomで行うことにしました。
中学校に向かう不安を期待に変えられるようにと毎年,この時期に3校の学校行事として行ってきましたが,やはり,3校の児童・生徒の交流になりますので,この時期ひかえます。ただ,延期ということができませんので,ご了承くださいませ。 竹の里小学校,福西小学校,そして,西陵中学校の良い交流ができるよう今日は,Zoomを最大限に生かしていきます。 多文化交流会 その2
低学年の子どもたちは,世界地図で,各国の場所を確認して,国旗を描いていました。「ここが,日本でしょ。こ〜んな遠いところから日本に来て,勉強しているんやなあ。」と教えてくれていました。
たいへん短い時間でしたが,留学生の方々が準備してくださっていたので内容のつまった時間となりました。 子どもたちの視野が,世界に広がる大きなきっかけとなることを願っています。 多文化交流会 その1
1月20日(水)全校の学習として「多文化交流会」を実施いたしました。
実施することについては,新型コロナウイルス感染予防をいちばんに考えました。最大限の予防策を講じたうえで,今日にいたりました。 京都市に長期に渡り留学をされていること。そして,全校児童の移動をしないでできるとうにすること。また,昨年度は,全校ですべての国の方々の交流ができたのですが,今回は各教室で行うこと,お話を聞く時間は,お一人20分までという制限もつけました。 高学年の子どもたちは,事前学習として一人一人が調べ学習をして今日にのぞんでいます。自分で調べてきたことがお話にでてきたときには 「それ,調べてきました。知っているよ。」 興味津々で耳を傾けていましたね。 1年 多文化交流会
タンザニア,中国(ウイグル),タイ,中国(浙江省),アゼルバイジャンの5つの国からの留学生を招いて,多文化交流会をしました。子どもたちは,5つの国の中から,話を聞いてみたいと思った2つの国について,お話を聞かせてもらいました。
「タンザニアでは椅子ではなく床に座って,手でご飯を食べるって聞いてびっくりしました。」・・・「へえ,そうなんだ。」 「タイでは,船でモノを売りに来るそうです。」・・・「えーっ!」 「中国の人のお家の中は,飾り物があってすごく豪華でした。」・・・「うん,そう。そう。」 みんなで聞いてきた話を交流して,また,新たな知識が増えました。楽しい交流会でした。 多文化交流会
今年は,アゼルバイジャン・中国(浙江省)・中国(ウイグル)・タイ・タンザニアの5名の留学生に来ていただいて交流しました。
それぞれの国の文化や習慣について教えていただき,とても楽しい時間を過ごすことができました。 【6年生 中学校給食交流】
はじめての中学校給食に興味津々。
今日のメニューは,ごはん・野菜コロッケ・大根葉のごま油いため・豚肉とニラのピリ辛いため・白菜の煮つけ・キノコとコーンのソテー・ヨーグルト・牛乳です。 みんなおいしくいただきました!! 緊急事態宣言中の学校教育活動について
1月13日に,京都府を含む関西の3府県に緊急事態宣言が発令されました。
学校でも,今まで以上に手洗いやうがい,マスクの着用そして,換気を心がけております。例えば,「休み時間の友だちとの会話や遊びの中でマスク着用が徹底できているか」「話し合い活動において,近距離,長時間になっていないか」「給食時間には,おしゃべりをしない。食べたあとは,マスクを着用できているか」など点検をしております。 また,集会活動においても近距離で接触したり,大声がでてしまうことにならないよう再度見直しをしております。 教科学習においても「調理実習」「合唱」など休止している状況です。 実施可能な時期になりましたら,順次再開していきます。 対策を講じながら,「子どもの学びは止めない」ことを大事に学校教育活動を行ってまいります。どうぞご理解をいただきますようお願いいたします。 また,ご家庭におかれましても感染予防に心がけていただきますようにお願いいたします。 3年 理科「電気の通り道」
どんなものが電気を通すのか実験して調べました。
身の回りにあるものでも電気を通すものがたくさんありました。 6年 もしも総理大臣になったら・・・
今週のコミュニケーションタイムでは「もしも総理大臣になったら・・・」というテーマで話し合いました。今,この現状で総理大臣になったら,国民からの支持を得るために自分だったらどんな方策を考えるか,いろいろな案を出し合いながら考えていました。「税金を少し高くして,その分,PCR検査代や治療代を無料にできるようにする」や「ユーチューバーとコラボレーションして,いろいろな世代に大事なことを印象強く伝える」など,個性あふれる案がたくさん出てきました。子どもたちの発想の豊かさには驚かされます。
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