最新更新日:2024/10/31 | |
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【5年生】地域の人にお話を聞こう「安朱まもり隊」
3人のゲストティーチャーに来ていただきました。
地域で活動されているの方,社会福祉に関わっている方に,ゴミ・環境の視点から話していただき,保護者の方にも来ていただき,保護者の視点からもお話を聞くことができました。 まずは子どもたちから,これまでの取組を紹介しました。学校のみんなで「チーム安朱でSDGs」(節電・節水など)に取り組んだり,クラスでゴミ拾いにいったりしたことなどを聞いてもらいました。そこから,それぞれ3人の見方で気が付いたことや地域でのこと家庭でのことを話していただきました。「歯みがきの時に水は止める?」「ゴミはどんなゴミが多い?」など子どもたちと一緒に考える場面もあり興味深かったです。 これをいかしてさらに学習を進めていきます。ありがとうございました。 非接触型の自動手指消毒器の設置
消毒器をポンプ式から電動式に変更し,それぞれの入り口に,非接触型の自動手指消毒器を設置しました。
緊急事態宣言下で,改めて手洗いや手指消毒,うがい等,感染予防の徹底を図りたいと思います。 より使いやすく・・
GIGA端末を活用しての学習も進んでいます。
少しでも使いやすく,大事にできるようにと持ち運びしやすく整えました。 【6年生】 薬物乱用防止教室
1月25日(月)3校時に薬物乱用防止教室がありました。
山科警察署からスクールサポーターの今村さんに来ていただき,お話を聞きました。薬物の恐ろしさについて理解を深めることができました。脳を破壊すること,やめられなくなること,犯罪を犯してしまうこと,そして何より,「すべてを失う」ことを学習できました。 これから,中学校に進学し大人になっていく中で,今回の学習を忘れることなく「ダメ絶対」と強い意志をもち続けてほしいです。 令和2年度租税教育推進校表彰
安朱小学校の租税教育の取組が認められ,令和2年度租税教育推進校表彰に係る感謝状と副賞をいただきました。
ありがとうございます。 【2年生】たのしくうつして
図画工作科で,「たのしくうつして」の学習をしました。
自分があらわしたいものを画用紙で”版”を作り,それを版画用紙に写し取っていきました。インクをつけて紙に写し取って,きれいにインクが付くと,とてもうれしそうにしている子どもたち。 「次はこの向きでやってみようかな。」と考えながら,楽しそうに活動していました。 【4年生】国語科
国語科「自分だけの詩集をつくろう」という学習で,のはらの住人になりきって詩を作りました。
植物や昆虫など様々な視点から詩を作ることができ,自分だけの詩が完成しました。 今回の詩の学習を活かして,自分で気持ちを表した詩や,食べ物,乗り物になりきった詩を作った人もいました。 【1年生】食の指導「おいしいを見つけよう」
本日,栄養教諭の津田先生に授業をしていただきました。
味以外に「おいしい」と感じるのはどのようなものがあるのか考えました。 いろどりを感じる「目」,サクッ・シャキッなど音を感じる「耳」など体の中のたくさんの場所を使って「おいしい」と感じることができると発見があったようです。 そして何より,家族やお友達など誰かと一緒に食べると「もっとおいしくなる」という声がたくさん聞こえてきました。 4時間目に授業をしていただき,その後の給食ではいろいろな「おいしい」を見つけることにチャレンジしていました。 今まで気付かなかった新しい「おいしい」をたくさん見つけることができたようです。 是非,おうちでも「舌・目・耳・鼻・歯・のど・心」を使って「おいしい」を見つけてみてください。 京都環境賞 最優秀賞をいただきました
令和二年度 京都環境賞最優秀賞をいただきました。
安朱小学校の環境の取組が認められ,昨年度に引き続き 2年連続で受賞しました。浅利先生とZoomを使って授業を行ったことや自分たちで取組を進めて「一人でするのも大切だが,一人でするよりも チーム安朱でSDGsに取組もう」と働きかけ,全校で行動したことなども認められました。 昨日の附属釧路小学校との交流もあります。本校の取組が,どんどん広がっています。また,子どもたちが多くの人と交流することで子どもたち一人一人の考えも深まっています。 本当にありがとうございます。 【5年生】北海道との交流
北海道の附属釧路小学校とZoomで交流しました。
総合的な学習の時間「安朱まもり隊」で学んできたことから考えた「自分のできること」を発表しました。北海道の5年生も同じく「自分にできること」を発表してくれ,ファシリテーターを中心に各グループが質問し合って考えを深めていきました。 全部で10グループに分かれていたので,安朱グループは2〜3人,北海道からは5〜6人合計約10名で約2時間話し合っていきます。浅利先生からも最後にお話を聞きました。こんなに離れた京都と北海道が同じ話題でつながれるのって素晴らしいなと感じました。 どの子も自分の思いを一生懸命伝える姿が素敵でした。 |
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