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最新更新日:2025/03/05 |
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修学旅行 その21
2日目スタート。
「遅くまで語り合った修学旅行」をしてしまって、少し眠そうな子どもたちもいますが、みんな熱もなく元気です。 2日目も頑張りましょう。 ![]() ![]() 修学旅行 その20
初日最後の活動は、振り返りです。係りごとに明日の確認をしたり、班のみんなで今日一日を振り返ったりしました。
初日はみんなのおかげで、大きな変更もなく、過ごすことができました。明日もみんなで楽しい一日にできるといいですね。 ![]() ![]() 修学旅行 その19
ホテルでは、おみやげも買いました。限られた金額の中で、どのようにお金を使うのかを考えるのも大切な学習ですね。
買っていたおみやげはやはり岡山。きびだんごが人気でした。 ![]() ![]() ![]() 修学旅行 その18
バスの車内から「お腹が減った」の子どもたち。
やっと、晩御飯の時間です。 新型コロナウィルス感染予防のため、みんな前を向いて食べました。 少し寂しいけど、我慢です。 ![]() ![]() ![]() 修学旅行 その17
ホテルに入る前にも、消毒・検温をしています。
夕食までの間は、部屋でゆっくりしたり、荷物を片付けたりして過ごしました。 ![]() ![]() ![]() 修学旅行 その16
6時30分、予定どおりサントピア総社岡山に到着しました。
バスでの長旅に少しつかれた子もいましたが、高熱の子もなく、みんなでホテルに入れました。 班長の子から、この後の動きも伝えてくれました。 ![]() ![]() 修学旅行 その15
資料館の見学の後、実際に広島にて原爆の被害にあわれた「広島市体験証言者」の方からお話をうかがいました。
その方は、75年前、六歳のときに広島で原爆の被害にあわれました。 実際の様子や感じたことをお話しいただき、資料からは分からないことをたくさん学ばせてもらいました。原爆がどれほど悲惨なものであったのか、子どもたちはより深く感じることができたと思います。 お話しは、「今日、学んだことを誰かに伝えていってくれることを願います」と締め括られました。戦争の悲惨さ、平和の大切さを伝えていくのは、まさにこれから大人になり社会をつくっていってくれる子どもたちです。今日の学びが、たくさんの人に伝わっていくことを強く願っています。 話の後、子どもたちから「平和は本当に大事なことなんだ。」「どんな形であっても、戦争の悲惨さを伝えていきたい。」などの感想を聞かせてもらいました。また、当時の様子をもっと知りたい、知らなければならないと感じた子もいました。 ![]() ![]() ![]() 修学旅行 その14
原爆の被害にあった方の中には、今の自分達と同じ年ぐらいの子どもたちもいました。
その現実に上手く言葉がでてこない子どももいました。 ![]() ![]() ![]() 修学旅行 その13
原爆資料館には、多くの資料が展示されていました。
原爆投下の様子を表す資料では、たった今通ってきた場所の多くが被害を受けていたこと、そしてその被害の広さに子どもたちはとても驚いていました。 また、原爆投下時の様子を描いた絵や当時の写真、亡くなられた方の遺品も展示されていました。当時の広島の悲惨な様子から、多くの子どもたちが戦争の悲惨さ、平和の大切さを改めて感じていました。 ![]() ![]() ![]() 修学旅行 その12
原爆資料館を見学しました。少し小雨が降りましたが、すぐにやんでくれて一安心。
ここでも、検温・消毒をしっかり行っています。 発熱のある児童もおらず、みんなで見学ができました。 ![]() ![]() ![]() |
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