最新更新日:2024/10/18 | |
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総支PTA連絡協議会と教育委員会との教育懇談会
11月30日(月)に,京都市立総合支援学校PTA連絡協議会と京都市教育委員会との教育懇談会が京都市総合教育センターで開かれました。総合支援学校8校のPTA会長と総P連の役員,学校長が集い,各校の実態を踏まえてより一層の教育の充実に向けて話し合いが行われました。障害のある子どもたちや病弱の子どもたちが安全安心に学校生活を送り,個々に応じた教育を受け,社会参加をめざす取り組みを維持・発展していけるように,保護者の皆様から頂いたご意見(要望書)をもとに,京都市教育委員会との充実した懇談の場となりました。
「育」支援センター桃陽 公開基礎講座
公開基礎講座 第1回は,「LD等発達障害のある子どもの理解」についてのお話をしました。第1回の講座については,下記のリンクからYouTubeでもご覧いただけます。
第2回は,教材の紹介を行いました。 第3回では,事例をもとに,支援方法をお話させていただきます。 多くの皆様のご視聴をお待ちしております。 公開基礎講座 第1回動画 第3回 12月11日(金) 「LD等の発達障害のある子どもへの支援方法を考える」 〜通級指導教室に通う子どもの事例より2〜 【申込み】 「育」支援センターだより (1)学校のパソコンから申し込みをされる場合は,下記のメールアドレスに【「育」支援センター桃陽 公開基礎講座申し込み】というタイトルで,空メールを送信してください。 ys793-kimura@edu.city.kyoto.jp (2)桃陽総合支援学校にお電話ください。 TEL (075)641−2634 第2回公開基礎講座
11月20日(金),校内で実施する第2回基礎講座
「LD等の発達障害のある子どもへの支援方法を考える 〜通級指導教室に通う子どもの事例より1〜」 をWebで公開しました。 「育」支援センター桃陽では,センター的機能を活かした地域支援に取り組んでいます。今年は,例年実施していた総合育成支援教育研修会がコロナの影響で中止になりました。そのため,校内向けの基礎講座をWebで公開する取組を企画しました。今回はその2回目です。 視聴は申込者のみを対象とし,ビデオ通話アプリ「ZOOM」を利用した限定視聴としています。教材を分かりやすく紹介する最適な方法を模索しながら配信をしました。 「育」支援センター 公開基礎講座
公開基礎講座 第1回は,「LD等発達障害のある子どもの理解」についてのお話をしました。第1回の講座については,下記のリンクからYouTubeでもご覧いただけます。
第2回,第3回では,事例をもとに,支援方法をお話させていただきます。 多くの皆様のご視聴をお待ちしております。 公開基礎講座 第1回動画 第2回 11月20日(金) 「LD等の発達障害のある子どもへの支援方法を考える」 〜通級指導教室に通う子どもの事例より1〜 第3回 12月11日(金) 「LD等の発達障害のある子どもへの支援方法を考える」 〜通級指導教室に通う子どもの事例より2〜 【申込み】 「育」支援センターだより (1)学校のパソコンから申し込みをされる場合は,下記のメールアドレスに【「育」支援センター桃陽 公開基礎講座申し込み】というタイトルで,空メールを送信してください。 ys793-kimura@edu.city.kyoto.jp (2)桃陽総合にお電話ください。 TEL (075)641−2634 児童生徒会 後期認証式
11月17日(火)に,児童生徒会役員,委員長,副委員長の認証式がありました。
13日(金)の後期役員選挙で当選した本部役員3名と,各学級・分教室の委員長・副委員長8名が校長先生から認証状を受け取りました。 校長先生からは,「挑戦することを大切に」いうお話がありました。 みんなが学校生活をよりよく,楽しく過ごすことができるように話し合い,後期の児童生徒会の活動を進めていってほしいと思います。 さつまいも収穫祭 〜本校小学部〜
本校小学部は,さつまいもの収穫祭を行いました。初夏に植え,自分達の役割を持って育ててきたさつまいも。みんなで収穫祭を企画しました。
収穫祭では,さつまいもグラタンとスイートポテトを作りました。子どもたちは調理内容やレシピを考える調理班と,収穫祭を盛り上げるためにクイズ等をする企画班に分かれて活動してきました。当日は,収穫祭会場の飾りつけから調理後の片づけや清掃も子どもたちが主体的に考え,行動していました。困った時もお互いに声を掛けあい,協力して作業をする姿がみられました。 収穫祭の振り返りの中で,「協力できて楽しかった」という意見が出ていました。これからも一人一人の役割を意識しながら協力して様々な活動に取り組んでいきましょう。 公開基礎講座
11月13日(金),校内で実施する基礎講座 「LD等の発達障害のある子どもの理解」をWebで公開しました。
「育」支援センター桃陽では,センター的機能を活かした地域支援に取り組んでいます。今年は,例年実施していた総合育成支援教育研修会がコロナの影響で中止になりました。そのため,校内向けの基礎講座をWebで公開する取組を企画しました。初めての試みなので試行錯誤しながら進めています。 視聴は申込者のみを対象とし,ビデオ通話アプリ「ZOOM」を利用した限定視聴としました。プレゼン共有や動画配信など最適な方法を模索しながら配信をしました。 ふるさと納税「母校を応援!京都市立高校・総合支援学校支援事業」
京都市教育委員会では,ふるさと納税制度を活用し,「母校を応援!京都市立高校・総合支援学校支援事業」として,市立高等学校及び総合支援学校を「学校単位」で応援する寄付事業を開始しました。
学校ごとの取組紹介やお申込み方法の詳細につきましては,京都市教育委員会のホームページ「母校を応援!京都市立高校・総合支援学校支援事業」に掲載されております。 桃陽総合支援学校では「願いの像」プロジェクトを紹介しております。ご賛同をいただける方は,ご寄付をよろしくお願いいたします。 「母校を応援!京都市立高校・総合支援学校支援事業」 「育」支援センター桃陽 公開基礎講座配信
「育」支援センター桃陽では,センター的機能を活かした地域支援に取り組んでいます。校内で実施する基礎講座をWebで公開させていただきます。多くの皆様のご視聴をお待ちしております。
第1回 11月13日(金) 「LD等の発達障害のある子どもの理解」 第2回 11月20日(金) 「LD等の発達障害のある子どもへの支援方法を考える」 〜通級指導教室に通う子どもの事例より 1 〜 第3回 12月11日(金) 「LD等の発達障害のある子どもへの支援方法を考える」 〜通級指導教室に通う子どもの事例より 2 〜 【申込み】 (1)学校のパソコンから申し込みをされる場合は,下記のメールアドレスに 【「育」支援センター桃陽 公開基礎講座申し込み】というタイトルで,空メールを送信してください。 ys793-kimura@edu.city.kyoto.jp (2)桃陽総合にお電話ください。 TEL (075)641−2634 Proroロボット相撲大会の地方大会に出場しました〜分教室〜
11月11日(水)、Proroを使ったプログラミング大会の地方大会に出場しました。近畿・北陸・東海地方から全9校16チームが参加し,桃陽からは「ぶんぶんWIN★K」と「みつばちぶんぶんぶん」の2チームが参加しました。7月からプログラミング学習を始め,土俵から落ちない,相手を見つけた時に押し出すためのプログラムを試行錯誤しながら作成してきました。結果は,「みつばちぶんぶんぶん」が2回戦まで進みましたが,全国大会出場のチケットを獲得することはできませんでした。しかし,振り返りの時間には「もっと試合がしたい!」「桃陽みんなと戦いたい!」という意見がたくさん出てきました。今日の試合での気づきや,今まで学んできたことを,次回からの取り組みに生かしていってほしいです。
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