最新更新日:2024/09/30 | |
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ジョイントプログラム
「ジョイント」とは,「つなぐ」という意味です。
「予習プリント」→「確認テスト」→「復習プリント」というサイクルで確実に学習内容を身に付けていくプログラムです。 写真は,6年生が算数の確認テストを行っている様子です。 3年 京野菜についての学習
3年生の総合的な学習の時間で,京都府農林水産技術センターの方をゲストティーチャーとしてお招きし,京野菜について学習しました。
「京野菜をつくるのに,一番大変なことは?」「どうして金時人参は赤色なのか?」「2013年に金時人参の収穫量が激減したのはどうしてか?」「どうして,えびいもは,えびの形をしているのか?」等,子どもたちの様々な疑問に写真やイラストを見せながら説明していただきました。京野菜についての知識が深まりました。 3・4年 宇多野2020の合同練習
ソーラン節の前に曲を流し,リズムに乗って手拍子して行進します。
今日はかけ声もしっかりと出ていましたよ。 「宇多野2020」を楽しみにしておいてください。 6年 「ようこそアーティスト」 華道体験をしました 2
放課後の片付けのあと,担任もお花を生けさせていただきました。
個性が出る,ということがやってみてよく分かりました。 おうちでも子どもたちから華道体験の感想を聞いてみてくださいね。 6年 「ようこそアーティスト」 華道体験をしました 1
教育委員会の「ようこそアーティスト」事業により,華道体験をすることができました。古流松藤会の今井先生に教えていただき,お花を生けました。
今日のお花は,ハナナス,りんどう,ばら,ドラセナをご準備していただきました。 子どもから「花を生けるとはどういうことですか?」という問いかけがあり,講師の先生はこのようなことを答えてくださりました。 今この場に運ばれてくるまでにいろいろな方のお世話になりながら,自然の中で懸命に咲いた花が,あなたの手で生けられるのです。花を「差す」のではなく「生ける」のです。花の命をより輝かせるために,あなたも懸命に心をつくしてくださいね。 子どもたちは先生のお話を静まり返って聞き,心に刻んでいるようでした。真剣に花を生けていました。 とても豊かな時間になりました。 現代の家屋には,床の間のあるおうちは少なくなってきましたが,「花を生ける」心は,日常の中でも生かせそうですね。 6年生のノート検定が終わりました
6年生はこれまで続けてノート検定を受けてきたので,上手にまとめられるようになっただけでなく,とても楽しんでノート作りをしている子が多く,感激しました。
ぜひ見てほしいとノートを3冊も持ってきた子もいました。 ノート検定の前に「友達ノート検定」をプレ開催している子もいました。友達からもらったアドバイスを付せんにはったりして,ノートづくりのレベルを極めようとしていました。 中には,ノートをとるのが苦手な子もいますが,自分なりに目標を決めて努力した跡がわかり,成長を感じました。 黒板を写すだけでなく友達の考えを書いたり,自分の考えを書いたりしていて,感心しました。 中学校でも自信をもって自分だけのオリジナルノートをつくっていってほしいと思います。 2年 図工 おはなしの絵
お話を聞いて場面を想像し,絵にあらわします。
動物の出てくるストーリーです。 絵にあらわすために,おはなしの中で大切なキーワードを黒板に書きました。 「よく見える目」 「するどい歯」 「とがったつの」 「体のもよう」 など,イメージをふくらませ,アイデアスケッチをしてパスで描き始めました。 どんな絵になるか楽しみです。 5・6年 合同練習
朝夕はすっかり秋らしくなってきました。正門を入ったところのプランターには紅白の彼岸花が静かに咲いています。
5・6年生は,10月8日(木)の体育参観「うたの2020」に向けて演技の合同練習を行いました。みんな真剣な表情で音楽のリズムに乗って踊ったり,集団行動に取り組んでいました。 5,6年合同練習 宇多野2020に向けて
パワー炸裂,熱血指導です。子どもたちもそれにこたえてがんばっています。
2年 宇多野2020の練習
手足がすっと伸びて,大きくきれいな動きができるようになってきました。
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