京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/11
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学校教育目標 『自ら学びに向かい、共に高め合い、未来を拓く子どもの育成』                       〜自分のよさに自信をもち、仲間とのつながりを大切にし、夢に向かう姿を求めて〜

部活動

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 部活動(テニス・バレーボール・マルチ)がありました。
 「ごめん」「どうもないよ」と声をかけ合う姿があり,お互いを思いやりながら連帯感の喜びや楽しさを味わっていました。

ボデイパーカッション

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 6年生はピアノの音律とボディパーカッションで「聖者の行進」を合奏していました。
 「きっと届ける」ではCDを聴きながら,歌詞を指でなぞったり体を揺らしたり,心の声で歌っていました。そして楽曲の魅力を感じていた様子です。
 

よい歯の表彰

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 6年生によい歯の表彰が行われました。
 京都市から表彰されます。
 教室からはたくさんの拍手が響き渡り,お祝いされていました。
 歯みがきにきに対する習慣を高めて,歯と口の健康を保っていきましょう。
 

健康で元気いっぱい委員会

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 健康で元気いっぱい委員会では,給食週間の取組について話し合いました。
 コロナ禍なので今年度らしい意見がでてきました。
 役割担当を決め,その役割を果たすために一生懸命です。

角度を変えてみよう

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 ちょっとしたできごとで,いろいろと悩んでしまうことがありますね。
 同じ意見でもどの角度からどう見るかで考え方は変わると思います。
 悩んでいる時は同じ方向で考えてしまいます。
 角度を変えて他の考え方が見つかると,少し気持ちが楽になるかもしれませんよ。
 前向きな考え方で,進んでいきましょう。

 保健室前の掲示は,見る角度によって違う文字が見えます。どんな文字が書かれているか見に来てくださいね。

給食おいしいよ! 2月2日(火)

 今日の献立は,「ごはん・牛乳・いわしのしょうが煮・鶏肉と野菜の煮つけ・いりまめ」でした。
 今日は節分です。テレビや新聞でも言われていますが,いつもは2月3日の節分が今年は124年ぶりで2月2日になるそうです。節分は季節の分かれ目のことで,本来は年に4回ありますが,春の始まりの日とされる「立春」が昔は1年の始まりの日とされていたことから,この前の日のことを節分とよんでいろいろな行事や習わしが行われるようになったようです。
 節分は,行事にちなんで食べられる食べ物がいろいろあります。給食では,いわしのしょうが煮といりまめを食べました。いわしの小骨が苦手で食べるのに苦戦していた子もいましたが,じっくり煮つけられていて食べやすく,上手に大きな中骨だけはずして食べられている子がたくさんいました。中骨も柔らかくなっていたので,骨ごと食べていた子もいました。
 鶏肉と野菜の煮つけは,鶏肉・にんじん・たまねぎを炒めて,水とじゃがいもを入れて煮,三温糖・みりん・しょうゆで,味付けしてじっくり煮含めています。スチコンを使って蒸した三度豆で彩もプラスしました。鶏肉のうまみやたまねぎの甘みがじゃがいもにもしみて,ごはんのすすむ献立でした。
 いりまめは,カリカリとしっかりかんで食べていました。体の中の鬼が退治できたかな?
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朝会の様子。

 今日から2月。月の初めの朝会の様子です。各教室で放送による朝会も,新しいスタイルとして定着してきました。今日は節分にちなんだお話を聞きました。節分の「鬼」って何だろう,自分の心の鬼はどうしたらいなくなるかな?とお話を聞きながら考えました。
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今年度も あと2か月です

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 2月に入り,暦の上では立春を迎えます。とは言え,まだ寒い日が続きそうです。緊急事態宣言が2月7日までとなっていますが,未だ感染者数の多い日が続くため,緊急事態宣言を延長する方針が固められたと報道されています。感染症拡大防止のために,各家庭で日々丁寧な健康観察をしていただいていることに感謝いたします。

 2月の朝会も放送で行いました。放送を通して,子どもたちはきちんと話を聞いてくれていたようです。今回は「節分」の話をしました。節分には「鬼は外,福は内」と言って豆まきをする風習があります。では,ここで言う「鬼」とは何を指すのでしょう。おそらく人々の生活を脅かす天変地異や健康を阻害する病気のことを指していたのでしょうね。今は「新型コロナ感染症」という鬼に脅かされています。その鬼を退治するために,日々感染症対策を努力して実施している子どもたちの姿はすばらしいものです。我慢も多いけれど,もうしばらく努力し続けてほしいものです。
 と同時に,一人一人の心の中にいる「鬼」についても考えてみました。それは「弱さ」と置き換えることができるでしょうか。さて,子どもたちは自分の中の「鬼」を何だと思っているのでしょうか。「わすれんぼ鬼」「わがまま鬼」「いたずら鬼」・・・自分をよりよくするために,自分の弱さや苦手なことを見つめることは大切です。でも,その「鬼」は,「鬼は外」と唱えるだけで出て行ってくれるものではありません。そのために,自分はどんな努力をするか考えてほしいと話しました。合わせて,周りの人を思いやる「やさしさ」も必要かもしれません。各クラスで,自分の中の「鬼」について話し合っています。おうちでも話題にしてみてください。そして,2月2日各家庭で「鬼は外,福は内」と豆まきをしながら,自分に向き合う時間にしてみてください。
 
 今の学年で過ごす日も残り少なくなってきました。仲間との絆も大切にしながら,すべきことをやりこなせるように,教職員一同見守っていきます。

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黙食

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 日々の感染症予防対策のご理解ご協力をありがとうごさいます。
 京都市新型コロナウイルス対策本部より感染対策の徹底などに加え「黙食」の推奨をしています。
 今後も食事をとる場面での感染予防の徹底を宜しくお願いします。
 

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第35回 京都市小学校「大文字駅伝」大会代替大会に向かって

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 6年生は,京都市小学校「大文字駅伝」大会代替大会に向かって,放課後のランニングを頑張っています!「がんばれ〜」と温かい風に包まれた応援は素敵でした。
 早く寝て、しっかり睡眠をとる。栄養のバランスの良い食事をとる。適度に運動することなど,規則正しい生活習慣で過ごして免疫の働きをよくして,体を守りましょう!
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