最新更新日:2025/01/05 | |
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1月8日(金) Mプロ「今年の漢字」先生編
中期ブロックの先生方も今年の漢字を発表しました。
1月8日(金) 小さな巨匠展作品作り(にじいろ学級)
今日の3時間目に左京北支部の学校とZoomでつないで小さな巨匠展の作品作りをしました。作品は風船を使ったランプシェードです。
はじめに風船を使っていろいろな遊びをして,次に風船に顔を書いてみんなに紹介し,最後にランプシェードの説明がありました。どんなランプシェードができるか楽しみです。 1月8日(金) ふれあいタイム「だれもが幸せにくらせる社会を作るには」(5年生)
今日は5年生が「だれもが幸せにくらせる社会を作るには」というテーマでハンセン病の差別について発表してくれました。
ハンセン病は菌(きん)が弱くほとんど伝染することがなく,今は薬もあるのですが,あるホテルでハンセン病の人が泊まるのを断られました。そこで,どうして差別がなくならないのかについて考え,まず関心をもつこと,そして正しい理解をすることが大切だと発表してくれました。 1月7日(木) 児童生徒会専門委員会
今日の放課後に第2回の専門委員会がありました。それぞれの委員会が取組について真剣に話し合いました。みんなの代表として学校を動かしていってほしいと思います。
1月7日(木) 児童生徒会専門委員会1月6日(水) 新聞入れ
冬休み中に管理用務員さんが新しい新聞入れを作ってくださいました。デザインは京都大原学院10周年記念壁画から採られています。きれいな新聞入れなのでぜひ見てください。
1月5日(火) 3学期始業式
今日の始業式では,校長先生から今年の干支の丑(うし)にまつわる話がありました。「丑」の字は手でつかむ形からできていて,「紐(ひも)」のように人と人を結ぶという意味があります。丑年は「がまん」や「芽(め)が出る」年と言われているので,コロナウイルスでがまんすることもありますが,次につなげる年にしましょうと話されました。
つづいて,丑年の学院生からは勉強を頑張るという話,教職員からはつらいときに笑うことでつらい気持ちが小さくなり,まわりの人を明るくするという話がありました。 1月5日(火) あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。今日から3学期が始まります。
さて,校門に門松が飾られています。これは,年末に地域の方と管理用務員さんが作ってくださいました。門松は年神様を家に迎えるための目印として飾ります。今年一年よい年でありますように。 12月25日(金) 「本」「旅」「人」
今年も残すところあと6日になりました。来年に向けて豊かな人生のための3つの文字をお贈りします。まず「本」です。人生は一度ですが,本を読むことでいろいろな人の生き方や考え方に触れることができます。次に「旅」です。地球は狭い,世界は広い。日本と違う文化を知ることで視野を広げてくれます。そして「人」です。人との対話から自分自身を見つめ直すことができます。
今年は新型コロナウイルスの影響で「旅」と「人」は制約されましたが,「本」を読む時間は増えたので1冊でも多くの本を読んでください。 学校は明日から1月3日まで閉鎖になります。始業式は1月5日です。 12月23日(水) クリスマスリースをいただきました
今年はコロナ禍のため、いつもある地域行事が中止になっていました。特に12月に行われていた、餅つき大会、しめ縄・クリスマスリースづくりなどです。この取り組みは、地域と子どもたちを結ぶ場であり、子どもたちが楽しみにしている行事です。
また、しめ縄づくりは、地域の文化継承の意味もあります。幸い、学童クラブでしめ縄づくりを行っていただきました。感謝しております。 そして、いつもクリスマスリースを教えていただいている方から学校にリースをいただきました。代表して校長室の前に飾らせていただいていました。ありがとうございます。 コロナの影響がますます広がっている年の瀬ですが、感染予防を怠ることなく、少しでも楽しみを見いだして過ごしていただきたいと願います。学校は、明日から冬休みに入ります。(文責:校長) |
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