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最新更新日:2025/09/16 |
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【4年生】図画工作科「ギコギコクリエーター」![]() ![]() ![]() 紙に線を引き,切った後に組み合わせて鳥,魚ロケット,ペンギンなど様々生き物をつくることができました。 本日の下書きを基に,のこぎりを使って板を切り作成していきます。 学習発表会![]() ![]() 学習発表会のビデオ撮影を行いました。 感染防止対策を考え ・発表会本番は,ビデオ撮影 ・子どもたちは,各教室で撮影したビデオを鑑賞 ・保護者の方には3月の懇談会の際,各教室で上映 という例年とは違う形で,今できることを今できる形で実施します。 その中で,ビデオ撮影本番では,日頃の学習の成果を一生懸命伝えようとする子どもたちの姿が見られました。 生活科の学習と関わらせて1年間の成長を発表したり, ボディーパーカッションをして音楽の楽しさを伝えたり, これまでの経験をもとに安朱のたからものを発表したり, 楽器を使って曲を生き生きと演奏したり, 「本当に大事なものは何か」を劇を通して発信したり, 「新しい生活様式」の中で感じたことを未来を見つめながら伝えたり・・・ 「今できること」を考えた,手作り感いっぱいの「伝えたい」思いがあふれる各学年の発表でした。 【4年生】5年生になったらこんなことできるんだ!![]() ![]() 5年生の書いた推薦文は,5年生から4年生に「委員会の紹介や5年生から新しく始まる学習科目」についてでした。 来年からの委員会活動や学習を知ることができ,とても嬉しそうに読んでいます。 つながりを感じるひとこまです。 【5年生】図画工作科「立ち上がれワイヤーアート」![]() ![]() ![]() テーマは「未来の○○」にしました。 ペンチを使って切ったりねじったりしながら製作しています。作ってみて,もう一度作り変えながらよりよいものを作っています。 作品展で見ていただく予定です! 研究発表会![]() ![]() ![]() 令和2年度「主体的・対話的で深い学びの実現に向けた実践研究事業」の指定を受けて,様々な取組を行っています。 他校より参観者をお招きすることはかないませんでしたが,研究してきたことを互いにみあいながらさらに深めていくために研究発表会を行いました。 人や事物・現象などとの出逢いが,子どもたちの探究心に火をともし,もっと知りたいもっと学びたいというきっかけになります。子どもたちにの学びに向かう姿は素晴らしかったです。 授業後,京都大学浅利准教授より講演をいただきました。SDGsについて,「安朱モデル」と言われる様々な取組についてなど,今までを振り返りつつ新たな視点もいただくことができました。 【4年生】総合的な学習の時間![]() 今まで学んだことを基に 「誰に」「何を」伝えるか考え,さらに深い学びへと向かっています。 京都大学の畑山先生からは,Zoomを使って子どもたちへのメッセージを送っていただきました。れぞれの課題にあわせて子どもたちが「もっと知りたい」を解決させていく時間が12日となります。 【4年生】洛東高等学校との交流学習![]() 洛東高等学校の生徒が考えてくれたゲームを行いました。 はじめに「Simon Says・・・」のウォーミングアップでは指示の前に「Simon says」が付く場合のみ動作を行いました。 グループ対抗で行う探し物ゲームでは,学習した単語ではなくても,自分で考えてカードを探すことができました。 最後に,英語で買い物をして材料を集め,決められたメニューの完成をグループで協力して行いました。 どの活動でも一人一人が積極的に取り組み,英語を使うことができました。 「楽しかった」 「もっとやりたい」と授業が終わった後も楽しそうな様子でした。 洛東高等学校の生徒のみなさん,先生方,ありがとうございました。 【5年生】ミシンにトライ!![]() ![]() ![]() ポケットや刺繍は手縫いもしています。 ミシンを使うのが初めてでなくても,下糸を巻いたり上糸と下糸を絡めて下糸を出したりするのには苦労している様子でした。回数を重ねるごとに,だんだん慣れてきて,教えたり教えてもらったりしながら安全に活動を進めることができています。 「主体的・対話的で深い学びの実践授業」に向けて![]() その授業に向けて,教室の学習環境をみんなで見てまわりました。 子どもたちの主体的な学びに効果的な掲示物があるかどうか等,アドバイスをし合いました。 当日は,その後,浅利准教授より講演していただく予定です。 会場となるシンフォニールームの準備やZoomの確認を行いました。 ![]() 【4年生】雨量計をいただきました。![]() ![]() ![]() 昨年の4年生は,雨量計を作って測定していたけれども,今年の4年生はできていないことを知りました。 加嶋さんより,雨量計で測ったデータはとても大切だということを聞いたので,C班では,雨量計の測定をしていくことにしました。 早速に雨量計を下さった畑山先生ありがとうございました。 |
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