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最新更新日:2025/03/07 |
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5年生のお米販売(午前の部)は完売しました
5年生がめいとく農園で収穫した「めいとく米」の販売。今日は9時から校門前で開始しましたが,30分とたたないうちに完売してしまいました。ありがとうございました。
完売後にもたくさんの保護者の方がご来校くださり,売り切れて空になった机を前に,残念そうにしていらっしゃいました。せっかく来ていただいたのに申し訳ありません。 今日の午後の販売は,16時からです。明日の9時〜,16時〜も販売します。 たいへん好評につき,できるだけたくさんの方のお手元に届きますよう,お一人様一袋程度のご購入にご協力いただきますようお願いします。 ![]() 5年生 総合 「世界に1つだけの明徳米」
いよいよ明徳米の販売前日となりました。販売に向けて各係が力を合わせて頑張ってきました。
販売に向けた活動ばかりではありません。販売に至るまでにお世話になった先生方への感謝の思いも伝えようと,それぞれの先生に手紙を書きました。稲刈り等のこれまでの活動ができたことへの感謝の思いを胸に秘め,明日の販売を楽しみに待ちたいと思います。 ぜひ,明徳米を買いにいらしてください! お米を売るまであと…1日! ![]() 6年生(明日はジョイントプログラム)
明日からジョイントプログラムのテストを行います。家庭学習や授業等で今までの学習をふり返っています。学習の成果が発揮できるようベストを尽くしてほしいです。明日は理科と算数です。
![]() ![]() 【2年】算数 100cmをこえる長さ
100cmをこえる長さの学習を進めています。今日は,1mの長さの量感をつかむ学習をしました。おおよそ1mのところで紙テープを切ってみたり,実際に1mの竹尺を持って教室内にある1mのものを探してみました。1mの量感をつかむと生活の色々な場面で役立つことに気づいた子どもたちでした。
![]() ![]() ![]() 5年生 総合 「世界に1つだけの明徳米」
<5年 ホームページ係より>
お米を売るまでの時間が少なくなってきている中,休み時間などを使って頑張っている係もあります。 パッケージデザイン係は,一目で明徳米とわかるような「おもしろい」,「かわいい」デザインを提案し合い,協力しているそうです。「たくさんの人に伝わるような分かりやすいデザインをつくって,買ってもらえるようにしたい。」と言っていました。 お米売るまであと…2日! ![]() 1年生 牛乳のひみつ![]() 毎日の給食で飲んでいる牛乳。好きな人も,苦手な人もいます。 でも実は,牛乳には,骨をじょうぶにしたり,心を落ち着かせたりするはたらきもあることを知ってびっくり。 なによりも・・・牛乳の中のカルシウムの量にびっくり!!! 授業のあとの給食では,いつも牛乳が苦手で苦戦している子まで,ゴクゴク。そして,227mgのカルシウムがぜーんぶ体の中に入ってくるように,最後までしっかりと飲み切りました! これからどんどん育っていくみんなの力になるカルシウム。牛乳以外からもとれることも教えてもらいました。たくさん食べて,元気に大きくなってほしいと思います。 5年生 総合 「世界に1つだけの明徳米」
<5年 ホームページ係より>
どうもこんにちは。今日も試行錯誤を重ねながら準備をしています。そんな僕たちの一場面を紹介します。 今日は「かざりつけ」の場面を紹介します。工夫していることは,いろいろな色を使って華やかに,そして,きれいな字を書くことで見やすくすることです。少しでも興味を引きつけられることを期待したいです。 お米を売るまであと…3日! ![]() ![]() 半日入学・入学説明会及び学用品や体育服の販売について![]() 〇2月10日(水) 「体育服,学用品の販売」のみ行います 〇「半日入学・入学説明会」は,3月4日(木)に延期します。 詳細は,配布プリント「半日入学・入学説明会及び学用品や体育服の販売について」をご覧ください。 なお,このプリントは,新1年生の保護者様宛に,在校の兄姉を通じて,又は郵送でお届けします。お手元に到着しましたらご確認ください。 5年生 総合 「世界に1つだけの明徳米」
<5年 ホームページ係より>
販売まで,10日をきりました。販売時間も決まり,1部は9時〜14時,2部は16時〜18時の2回となりました。 今日はチラシ係にインタビューをしました。チラシ係は,渡す学年によって書く内容が変わるため,わかりやすく,誰もが簡単に見られるように工夫しているそうです。意気込みを聞くと,「精一杯頑張ります。」と言っていました。 お米を売るまであと…6日! ![]() 【4年生】 心を整えて
書き初め大会を行いました。
寒い中ではありましたが,お手本を見ながら字形やバランス,はねやはらいを意識しながら集中して行っていました。 お互いの作品を見て良いところを見つけ合ったりする姿や「きれいに書けた!」と嬉しそうに声をかけてくれたりする姿があちこちで見られました。また,一生懸命取り組んだものの満足いく作品にはならず,もっといいものを書きたいと新しい画仙紙をもらって粘り強くやり切ろうとする人も多くみられました。 今回の経験を今後の書写の学習でぜひ活かしてほしいものです。 ![]() ![]() ![]() |
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