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最新更新日:2025/07/14 |
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劇あそびや歌を楽しんでいます。![]() ![]() ![]() 魔女や電車,忍者,恐竜に虫!いろいろな役があって,自分のなりたい役になって,楽しんでいます。 保護者の方から「生活発表会のことって,毎日やってるんですか?家では何も言わなくて・・・」との声もよくお聞きしますが,それだけ子どもたちにとって発表会のための「練習」ではなくて,毎日楽しんで取り組んでいるからなのだと思います。 どうぞお楽しみにしていてくださいね! 2月9日(火)![]() ![]() 忍者は今日も手裏剣投げの修行中です!木を目指して,手作りの手裏剣を投げます。「一番上に当たった!」「この手裏剣よく飛ぶんやで」「3,2,1で一緒に飛ばそう!」と友達と一緒に修行することを楽しんでいました。 プリンセスたちは,スカートやリボンを身に着けて,舞踏会で踊ることを楽しんでいます。曲に合わせてくるくると回ったり,片足を上げてポーズをきめたり。お客さんに踊っているところを見てもらおうと,椅子を用意する姿もあります。お客さんに拍手をもらうと,嬉しそうに素敵なお辞儀も見せてくれましたよ。 KBS京都放送で放映されます![]() ![]() その様子が 2月20日(土)KBS京都放送 番組「キモイリ!」10時30分〜で放送されます。放送時間は、11:30ごろの予定だそうです。ぜひご覧ください。 京都市立幼稚園の紹介こま大会(3歳児)![]() ![]() お年玉でもらってから,どの学年も楽しくこまで遊んでいます。 3歳児の手回しこまは毎日のように進化していき,「ここにキラキラシール貼ったら,回ってるとききれいやで」「これ乗せたら(写真2枚目:画用紙を三角や四角に切ったもの)いろんな形になる!」「2枚重ねたら(黄と赤の画用紙)オレンジになった!」と,止まっているときと回しているときのこまの違いも楽しんでいます。 こま大会が始まると,誰が一番長く回せるか真剣に競う姿や,どうしたら長く回せるか考えたり,友達の回し方を観察したりしながらこま回しを楽しんでいます。 2月3日(水)3歳児 朝から「やったぁ!」大喜び!![]() ![]() ![]() 忍者遊びが楽しくなってきたもも組の部屋には,忍者からの巻物があり,そこには何やら忍者からの贈り物が届いたと書かれていて・・・探すと何と,忍者が頭につける素敵なものを発見!さっそく頭につけ,「にん!にん!」と言いながら忍者になって遊んでいました。 ちゅうりっぷ組では,“魔法の種”(先月末にお部屋の畑にみんなで巻くと不思議なことに芽が出て,日に日に葉っぱが伸びて生長中です)から,ついに実が!「大根ができてる!」と大興奮で,さっそく引っ張りっこをしたり抱きついたりしていました。「もっと大きくなるかも?」とワクワクの子どもたちです。 もも組もちゅうりっぷ組もそれぞれさらに遊びが楽しくなりそうですね。 節分の日![]() ![]() ![]() 幼稚園中から豆を炒ったいい香りがしてきました。 子どもたちは節分の由来や鬼の絵本を聞いて,「僕のおなかの中にいる鬼を退治する」「鬼は豆もヒイラギの葉も,いわしも嫌いやで!」と,友達と話をする姿がありました。 さっそく自分で作った鬼のお面をつけて「おには〜そと!ふくは〜うち!」と元気に豆まきをしました。(3枚目のお面の写真,左から3歳児・4歳児・5歳児) お土産で持ち帰っている豆ですが,のどに詰まらないよう十分気を付けてください。 2月未就園児教育相談 うさぎ組・こぐま組の予定です
現在幼稚園では,感染防止対策を一層図りながら教育活動に取り組んでいます。
体調が悪い方,発熱のある方,鼻水や咳の症状がある方のご参加はご遠慮ください。 2月もいっぱい遊びましょう。 2月のうさぎ組(H30.4.2以降生まれのお子さん)・こぐま組(H29.4.2生まれのお子さん〜H30.4.1生まれのお子さん)の予定をお知らせします。 うさぎ組・こぐま組 1日(月)・22日(月) 12:30〜13:45 こぐま組 2日(火)・9日(火) 10:00〜11:00 お待ちしております。 1月誕生会をしました![]() ![]() ![]() 最後には大型絵本やエプロンシアターなどいつもと少し違うお楽しみをみんなで楽しみました。1月生まれの子どもたちお誕生日おめでとう! ソニー幼児教育支援プログラム最優秀園研究発表会がありました![]() 北は北海道から南は九州までたくさんの方が参加していただき,私たちにとって本当に有意義な発表会となりました。ありがとうございました。 お忙しい中ご講演いただきました秋田喜代美先生,指導助言をいただきました古賀松香先生,本当にありがとうございました。 また,弁当日を振り替えてご協力いただきました保護者の方々にもお礼申し上げます。 本当にありがとうございました。 これからも論文のテーマでありました 子どもたちの「ねがい」に着目して保育を進めていきたいと思っています。 |
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