最新更新日:2024/09/20 | |
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3年理科「ものの重さ」2
「木のスプーンと金ぞくのスプーンを調べたけど,大きさ(体積)が違うから,種類の重さとしては比べられないよ。」と気づいた子がいたので,同じ体積のキューブを用意しました。「鉄とアルミは見た目がよく似ているのに,持ってみると全然重さが違うね。」「木ってこんなに軽かったんだ。はかりではかっても,やっぱり予想通りの軽さだ。」と,手に持ってみたり,はかりで調べたりして,種類による重さを比べていました。
3年理科「ものの重さ」1
紙コップとプラコップとガラスのコップは,どれが重いのかな。木のスプーンとプラのスプーンと金ぞくのスプーン,どれが重いのかな。予想をたてて,実際にはかってみました。
3年国語「わたしたちの学校じまん」
「わたしたちの学校じまん」では,今まで何気なく見過ごしていた学校のいいところを見つけて,友達に伝え合います。学校たんけんに行くと,「このクスノキ,もう100才ぐらいになるんだね。」「わー,美味しそうなグレープフルーツがたくさんできてる。」「あ!これ,北白川子ども風土記に書いてあったやつだ!」と,わくわくしながら学校のいいところをたくさん見つけていました。
3年 給食週間「パン屋さんに感謝」
給食週間では,パン屋さんがどのようにしてパンを作っておられるかビデオを見て知り,感謝のお手紙を書きました。「パンを作るのには,とても時間がかかるということを知りました。」「朝4時から作業をされていることを知り,びっくりしました。」「これからも味わっていただきます。」などと,心をこめて書いていました。
3年「ろう下を歩こうキャンペーン」
保健委員会の催しで,ろう下を歩こうキャンペーンがありました。ろう下を走らないように気をつけ,賞状をいただくことができました。キャンペーン期間は終わりましたが,これからも引き続き,けがをしたりさせたりしないように,落ち着いてろう下を歩いてほしいと思います。
3年書写「書きぞめ」
体育館で書きぞめをしました。「友だち」と丁寧に書きました。今まで書いていた半紙より大きいので,失敗しないように,緊張感をもって取り組めたようです。
3年社会「火事をふせぐ」4
火事からくらしを守るために大切なことは何か,今まで学習したことからキーワードを出し合いました。訓練,防火設備,防火水そう,早くかけつける,救助,バケツリレー…。たくさん出てきた言葉をカテゴリー分けすると,火事からくらしを守るために大切なことが見えてきました。
3年社会「火事をふせぐ」3
防災設備を探しながら歩いていると,管理用務員室に「火災受信所」と書いてあるのを見つけた子どもたち。管理用務員さんに,どんなものか教えていただきました。「どこで火災が起こっているか,この部屋でわかるんだね。」「連絡もとれるなんてすごいな。どんな仕組みになっているんだろう。」「職員室の近くが受信所になっているのも,何か意味がありそうだね。」と,興味津々の様子でした。
3年社会「火事をふせぐ」2
学校には,どんな防火設備があるのか,地図にメモをしながら調べてみました。「こんなにたくさん防火バケツが設置されていたなんて,気づかなかった。」「感知器も天井にたくさんついているね。」「南門のほうに防火水そうがあったんだね。看板も立っているよ。中はどうなっているんだろう。」と,学校にはとてもたくさんの防火設備があることに驚いていました。
3年社会「火事をふせぐ」1
社会では,火災を防ぐ人たちや設備について学習しています。消防団の倉庫が学校にあることを知っていた子どもたち。中を見せていただきました。「この大きな機械は何かな。
」「どうして,消防に関するものは赤いものが多いんだろう。」と,色々な道具に興味をもっていました。 |
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