最新更新日:2024/10/03 | |
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2年 土台作り!それぞれに建物のテーマが違うので,自分の作品はどのような景色に立っているのかな?と想像をしてパスと絵の具で色を付けていきました。 今日はその土台に建物をのせていきました。 図画工作の授業では,毎回切ったあとの小さなごみがたくさん出てしまうのですが,授業の終わりにはみんなが率先して掃除をしています。 進んで教室をきれいに保とう!という姿勢が素晴らしいです。 2年 生活のまとめ決められた通りにまとめるのではなく,自分で工夫をしてレイアウトを考え,見出しを考え・・・ 子どもたちにとってこのようなまとめ方をするのは難しく,試行錯誤しながら取り組んでいます。 友だちの作品を見て,「これ,いいな。」「まねしてみようかな!」と思うことをどんどん自分の物として取り入れているところです。 それぞれの個性が詰まった,そして家族との素晴らしいエピソードがいっぱいのまとめの作品(絵巻物やわたし図鑑と呼んでいます!)。完成はもうまもなくです。 【4年】何をするのかは自分で考えて選ぼう!
算数の学習でテストに向けての練習問題を解く時間がありました。
1.まずはプレテストを行う。 2.自己採点し間違えた問題を分析する。 3.自分の間違うポイントを把握する。 4.提示された練習問題リストの中から今の自分に合った問題を選んで練習する。 5.自分で答え合わせをする。 言われた問題を解くのではなく,自分の力量を把握し,自分で考えて解く必要がある問題を選んで練習できるようになってほしいと思い,このような流れで学習を進めました。 問題に取り組んでいる間はページをめくる音と鉛筆の音だけ。 集中して取り組んでいる様子でした。 【4年】立ち上がれ!ねん土
図画工作科の学習では,ねん土を使った作品を作っています。
今回のテーマは「立ち上がらせる」こと。 色々と想像を膨らませながらねん土を立ち上がらせていきます。 柱状のねん土を組み合わせる子もいれば,麺のように細長いねん土を積み重ねるこもいたりと,様々な方法で立ち上がらせています。 どんな作品が出来上がるのか楽しみです! 【4年】ようやく要約!
国語科の学習では要約の学習に取り組んでいます。
説明文を読み,文章全体の構成を捉えたり,それぞれの段落の中に隠れた「中心となる語や文」を読み取ったりする学習を終え,要約の学習に入りました。 今回の要約は全文を要約するのではなく「自分の興味があるところを中心」にして要約をします。基本的には本文を引用しつつ,自分の言葉も織り交ぜながら要約した文章を完成させていきます。 教科書やノートを見ながら要約を書いているときの子どもたちは真剣そのもの。 集中して頑張りました! 【5年】どうしてそうじするの?
家庭科では,「物を生かして住みやすく」という単元を学習しています。
「どうしてそうじするのか」「そうじするとどんな良いことがあるのか」などを考えました。掃除をすると,物が見つかりやすい,心がすっきりする,ものが下に落ちているとそれを踏んでけがをしてしまう…などたくさんのそうじをする良さを見つけることができました。 写真は,実際部屋のどんなところにほこりがたまっているのかということを調べている様子です。教室の隅の床やテレビ台の下などの場所にセロハンテープを貼り,はがしたときにどれくらいのそしてどんなほこりがついているのかを調べました。子どもたちは「部屋の隅ってほこりがたまりやすいんだな。」「毎日掃除しているけど,ほこりってすぐ出るんだな。」など様々な発見があったようでした。 2年 「まどをひらいて」の制作!今回は,どんな作品にするのかのイメージをもち,全体像や窓の形をデザイン(下書き)していきました。 もう既に子どもたちの個性豊かな作品が勢ぞろい!! 窓はどんな風に開くと面白いか,開くためにはどの部分を切ったら良いのか,あれこれ試行錯誤しながら取り組んでいます。 「2年のまち」の完成が楽しみですね。 2年 とびばこあそび自分で目標をもち,開脚跳びで高さを跳ぶのはもちろん,かかえこみ跳びにも挑戦しています。 準備や後片付けも,友だちと協力して安全第一で行っています。 とびばこあそびの学習は今週いっぱいの予定です。 自分の目標が達成できるようがんばりましょうね!! 【4年】伝統工芸とタブレット自分が興味のある京都の伝統工芸品について書籍だけでなく,タブレットも活用しながら調べています。 調べる過程の中で,インターネットでの検索方法や検索の仕方のコツ,ローマ字入力の仕方など,今後の学習のみならず生活の中でも必要な力を伸ばしていきます。 【4年】とび箱!
4年生は体育の学習でとび箱に取り組んでいます。
開脚とび・抱え込みとび・台上前転などさまざまなとび方に挑戦しています。 段数は4〜7段まであり,自分の今できる高さに合わせてとんでいます。1段でも高いとび箱でとべるように様々な練習方法で学習を進めています。 |
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