最新更新日:2024/09/25 | |
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場面を工夫してつくろう (2年)
今日のプログラミングの学習は,キャラクターや場面を増やし,場面の繰り返し操作ができるようにがんばりました。
それぞれがイメージした場面になるように工夫をして取り組んでいました。いよいよ来週は,お話作りに挑戦します。国語科で学習したことを生かしながら,面白くて楽しいお話を考えてほしいと思います。 なわとびをがんばっています (2年)
体育科の「なわとび」では,色々な技に挑戦しながらなわとびを楽しんでいます。子どもたちは,「腰の位置で手首を使って回した方が跳びやすい」と少しずつコツを掴んでいるようです。
二重跳びにも挑戦し,1回,2回と跳べるようになってきています。来週もみんなでがんばって練習していきましょう。 図画工作「かみざら コロコロ」 (1年)
今日は,図画工作科で「かみざら コロコロ」をしました。「かみざらを使って,転がしてみよう」と言うと「早くしてみたいな」「きれいな飾りをつけたい」と言って,それぞれ想像したことを画用紙や紙テープを使って作り始めました。アーチ型やお花を表現した素敵な飾りができてきました。この後,コロコロ転がるように工夫しながら作ります。できあがりが楽しみです。
お手紙を届けに・・・(4年)
総合「こころ」の学習を通して,お年寄りのことについて知ることで,御所東の町のやさしさについて考えています。
6年生の子どもたちからの思いを受け継ぎ,地域のお年寄りの方々にお手紙を書いた子どもたち。放課後に各ご家庭を回りながら,ポストにお手紙を届けに行きました。6年生の思いも4年生みんなの思いも,地域のお年寄りのみなさんに届きますように・・・。 お年寄りの体験をして(4年)
今日は,総合「こころ」の学習で,お年寄りの方の体験をしました。足腰の動きにくさなどを感じた子どもたちは,「もしかしたら,身体がしんどく感じているお年寄りがたくさんいるかもしれない」「それでも,いつもぼくたちにやさしくしてくれているんだな」「弱音をはかずに,すごいな」などの声が聞こえてきました。
授業の最後には,「これからもっとお年寄りにやさしくしたい」「いつもしてもらうばかりではなく,自分たちに何かできることはないかな」と考えていました。 森のげいじゅつ家(4年)
木や葉を組み合わせたり,どんぐりを並べたりしながら,自然材を使ってイメージを膨らませて作品作りをしています。今はまだ始めたばかりなので,悩みながら組み立てていますが,悩んでいる姿もとても楽しそうな子どもたちです。
「この木を使ってみたい!」「ここにこの枝を立てるにはどうしたらいいだろう?」などとつぶやきながら楽しそうに作品作りをしています。 体育科「ペース走」 (3年)
体育の学習では,
同じペースで3分間走り続けることを目標にがんばっています。 はじめは歩いてしまっていた子も, 回数を重ねるごとに,走りきることが出来るようになってきました。 先生も一緒に走ってみましたが, もう先生は誰にも追いつけません・・・。 外国語活動「What's this?」 (3年)最後のふり返りでは,ヒントや答えだけでなく 「GOOD!」「I see.」など やり取りに使う様々な言葉を英語で言うことができたと 嬉しそうに報告してくれる子がいました。 伝統工芸の“かがやき”を探ろう「京竹工芸体験」(5年)
京焼・清水焼体験に引き続き,京都竹材商業協同組合の方々にお世話になって「京竹工芸」の体験をしました。
・作品を作るまでに,たくさんの努力をされていた。 ・作品1つ1つに思いを込めて作っていることがわかった。 ・高い技術はもちろんだけれど,気持ちを込めて最後まで丁寧に作っておられた。 など,2つの体験を通して,自分の“かがやき”についての考えを深めていました。 伝統工芸の“かがやき”を探ろう「京焼・清水焼体験」(5年)
伝統工芸の“かがやき”を探ろうという課題のもと,「京焼・清水焼」の体験をしました。
・実際に作ってみると,とても難しかった。 ・職人の方の高い技術に驚いた。 ・お客様を喜ばせたいという職人の方の強い思いを感じた。 など,体験からいろいろな“かがやき”を見つけることができました。 |
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