京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/11/01
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令和7年度 栄桜小中学校入学者のための健康診断は12月4日(水)です。石田小学校校区にお住いの方はご予定をお願いします。

図書館コーナー 「おかしだいすき」

おうち時間を楽しむためにも「おかしづくり」はいかがでしょうか。
そんな楽しみのお手伝いをしてくれる本が並んでいます。

大切な家族と一緒に大切な時間を過ごしながら,おいしいおかしを作ってみてください。きっとお料理が大好きになり,食べることがもっと楽しくなることでしょう。
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おすすめの本

教職員より「おすすめの1冊」を紹介しています。
「ファーブル昆虫記」や「100歳の夢」が図書館に置いてあります。
本は「夢」を与えてくれます。 「生きることを楽しむ」ためにも,ぜひこれからも本に親しんでください。
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くすのき 伝統文化体験(茶道)

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茶道の体験にくすのき児童も参加しました。今回は自分のために心を込めてお茶をたてていただきました。せわしない日常ですが,たまには心穏やかな時間をすごすことは大切ですね。ちょっぴり苦いお抹茶も,いただくとなんだか背筋をピンとしたくなるような気持になります。「おいしかった,またやりたいな」という感想が聞かれました。

6年 伝統文化体験『茶道』

茶道の先生にお越しいただき,伝統文化体験を行いました。茶道を行うことの意味や作法を教えていただいたあと,自分でお茶をたてて,いただきました。静かな雰囲気の中で,緊張感をもって取り組むことができました。
貴重な体験ができたことだと思います。
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4年図画工作ーギコギコクリエーター

引き続き,「ギコギコクリエーター」に取り組んでいます。木の端切れを使って,のこぎりで切ったり,端切れと端切れを工作用ボンドでくっつけたり,釘で打ち付けたりして自分の考えた形にしていきます。のこぎりや金づちなど慣れない道具に苦戦しながら,木のパーツを作り,組み立てながら,できた形に満足していました。後片付けもみんなで協力して,きれいにしていました。
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3年図工ーいろいろうつして

図画工作科では,「いろいろうつして」に取り組んでいます。紙で版を作り,インクを乗せて並べます。それを和紙で写しとり版画作品の完成です。段ボールやプチプチクッションなど選んだ素材の模様を生かしています。
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【6年】理科「私たちの生活と電気」

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6年生の理科の学習です。

今日もプログラミングに挑戦しました。
自動で暗くなったら明かりがついたり,人の動きを感知すると明かりが何秒かついて消えたりするというシステムを作っています。

子どもたちの学習理解は早く,回を重ねるごとにアドバイスしなくても,自分で試行錯誤を繰り返しながら正しい設定へと向かう姿がたくさん見られました。

このプログラミング学習を通して,最近のモノは自動で動く便利なモノが増えてきているという話題をとりあげました。
便利なモノが優れていることはもちろんです。ですが,そのモノ自体を作ろうと考え,そのモノの仕組みをはじめに作った人の行動したり,考えたりする力が実は一番すごいことなのではないかという話になりました。


だいごキャンドル

だいごキャンドルに向けて,クラスのみんなで紙コップにねがいごとを書きました。

「コロナが早くおさまりますように。」
「サッカー選手になりますように。」
「みんなが笑顔になれますように。」

みんなの願いが叶うような,平和な世の中になりますように。
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4年 図画工作 ギコギコクリエーター

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図工で,のこぎりで木を切って組み合わせ,いろいろなものを作っています。

好きな形の木を選び,のこぎりで思い思いの大きさに切っていきました。

初めは,のこぎりの使い方に怖がっていた人も,だんだん上手に使うことができるようになってきていました。次は切った木をくぎやボンドなどを使ってつなぎ合わせていきます。どんな作品が出来上がるのか,楽しみですね。

【5年】理科「電磁石の性質」

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5年生の理科の学習の様子です。

今日の実験では変える条件として,「コイルのまき数」に着目しました。

予想では,「まき数の少ない方が電流がより速く流れて電磁石が強くなる」,「まき数の多い方が電流がたまりやすくて電磁石が強くなる」などいろいろな理由もとに発言する姿が見られました。

実験をしてみると,電流の大きさ(A)は同じなのに,電磁石に引き付けられるクリップの数が50回巻のコイルより100回巻のコイルのほうが多いことが分かりました。

結果をまとめる際,自分の結果と周りの結果が違っており,多くの意見が自分とは違っていたため,考察を改めるということをしていた児童もいました。

柔軟に事象を捉え,自分の考えと比較してより妥当だと思われる意見をもつということは大切なことだとみんなに広めることができました。




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