最新更新日:2024/09/27 | |
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さあ!いくつかな?
夏を終えたひまわり。ちょっとさびしさを感じますが,
こんなクイズを出してくださっています。 子どもたちは, 「え〜??難しいなあ。こんだけで10個くらいで・・・」 と言いながら,予想していましたよ。 学校は,学びであふれています。 只今,奮闘中!10月15日(木)は,算数の授業をしていただきます。「子どもたちが,自分の意見をどんどん言えるように進めていければと考えています。」 がんばってくださいね。ぜひ,教壇に立つ夢をかなえてください。 秋の七草
秋の七草は,はぎ,ききょう,くず,おみなえし,すすき,なでしこ,そして,ふじばかまです。
竹の里小学校では,4年生が総合的な学習の時間に取組んでいる「竹の里自然守り隊プロジェクト」の一環でふじばかまを育てています。今,見ごろでとってもきれいに咲いています。旅をするチョウ「アサギマダラ」もその香りにひきつけられやってきます。 秋いっぱいの竹の里小学校です。 3年 音楽「拍にのってリズムを感じとろう。」
「ゆかいな木きん」の合奏をしました。
木琴,鍵盤ハーモニカ,オルガン,リコーダーで 拍を意識しながら,音を合わせていました。 3年 算数「重さ」
「1kgの重さはどのくらいかな。」
グループで協力して,1kgの重さを作りました。 「あー!あと100g!」「やった!ぴったり1kg!」 ちょうどぴったりになった時は,嬉しそうな歓声が上がりました。 求められる国語の力 その3
わたちたちの学びの視点は,〇子どもの学びの姿から語る 〇本時の授業のみの授業研究ではなく,この単元でどんな力を育てるのか,育っているのか,変容はあるのか 〇主体的な学びの姿をどのように捉えるのか
常に考えています。 求められる国語の力 その2
清原 久元 先生,大村 はま 先生から学ばれた 達富 洋二 先生からわたしたちは,学ばせていただいております。
先生の熱い教育論にこの日も心打たれました。「教えるのではなく,学ばさせなければならない。ここでできたとしても次に生かすことのできる力でなければいけない。」 達富先生に教職員は魅了され,わたしたちは,切磋琢磨しております。 求められる国語の力 その1
10月9日(金),佐賀大学の達富洋二先生に来ていただき,本校の研究を深めました。
なぜ,私たち教職員は,変わらなければいけないのか,授業を改善しなければいけないのかというと,時代に応じて子どもに求める力が変わってくるからです。 社会が変わるとそこで必要とされる力も当然変わってきます。時代に求められた力が変わってくるのです。 今までの授業では,これからの時代に生きていく子どもを育てることができないのです。 2年 畑のやさいが,そだっています6年 誰とでも,何人でも・・・
国語科の学習で,自分の考える「やまなしの世界」について解説するために,問いを立て,解決していっています。問いを解決するために友達とコミュニケーションをとることはとても大切です。最高学年である6年生は,「誰とでも,何人とでもコミュニケーションをとることができる」ようになることを目標としています。今まで,いろいろな人とコミュニケーションはとれるようになったものの,2人で話すことが多かった子どもたちですが,今日の学習では2人から3人に増え,「え?それ僕も気になる!」とまた増え,「私はこう思うよ!」とまた増え・・・最後は6人で話し合っていました。終わった後の子どもたちの満足そうな顔が印象に残りました。
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