京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/10/03
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学園教育目標 「自らを高め 共に生き 希望を抱いて未来を拓く」

読み聞かせ&ビブリオバトル〜文化図書委員会〜

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今日から,文化図書委員会HS大作戦の一つとして,第1ステージへの読み聞かせと第2・第3ステージ対象のビブリオバトルが始まりました。ビブリオバトルは今回はライブではなく,放送という形になりました。読み聞かせ第1日の本日は,8年生が4年生に向けて,『ねるじかん』『ぼくのトイレ』という絵本を読んでくれました。8年生も,最初はドキドキ緊張していましたが,4年生の皆さんが真剣に,そしてたくさん反応しながら聞いてくれたので,とても楽しむことができました。終わった後に,「またやりたいです」と8年生が思えたのも,4年生の皆さんが楽しく聞いてくれたからこそだと思います。これからも,違うステージの学年でたくさん交流して,つながって,お互いに楽しいと思える凌風学園にしていきたいですね!8年生,お疲れ様でした。4年生の皆さん,ありがとうございました。

【給食室から】3学期の給食が始まりました

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【今日の給食】
○ごはん
○鶏肉のあまから煮
○ほうれん草のいためもの
○キャベツの吉野汁
〇牛乳

 3学期の給食が始まりました。昨日から『明日は吉野汁〜♪』と学園生,教職員から楽しみだとの声がたくさん寄せられていました。給食時間になり,サービスホールの前で元気な『いただきます!』の声が聞かれました。

 吉野汁も人気ですが,【鶏肉のあまから煮】【ほうれん草のいためもの】もごはんとの相性がよかったらしく,『おいしい!』『おいしかったよ!』の感想をたくさんいただきました。明日は,正月料理の1つである【黒豆】が登場します。お楽しみに!

「なかよしの日」朝会

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 1月6日,第1ステージで「なかよしの日」朝会が行われました。
 まず,4年生の代表チームから「思いやりをもって行動しよう」の目標が掲げられ,その目標にちなんだ劇が発表されました。
 また,各チームの代表からは,後期きっずチームでの取り組み内容が発表されました。
 前回の朝会よりも,ゆっくり,はっきり,大きな声で発表ができており,とても聞き取りやすかったです。1年生も姿勢よく,集中して聞いている姿が見られました。
 ステージ間で連携し,3学期も頑張っていきましょう!

☆第2ステージ集会☆

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 第2ステージ集会を行いました。今回も7年生の代表委員が進めてくれました。はじめに,縦割り班でのアイスブレイクは「古今東西」。お題を出してから,そのお題とつながるものをリズムよくつないでいきます。マスクの下はSMILE!でした。
 次に第2ステージが大切にしているAKB(あいさつ,ことばづかい,ベル着)について,2人の先生方にお話をしていただきました。『あいさつ』をすることでつながりができること,『ことばづかい』を丁寧にすることは人を大切にすること,『ベル着』は時間や約束を守れることなど,これからの生活に生かせるお話でした。各学年の代表者が感想を発表してくれました。
 最後に学園長先生から『前へ』というテーマでお話をしました。失敗や挫折も何かを自分に教えてくれているんだと考えることで,失敗や挫折もまた自分を高め成長できる体験であり,成長できる時間となることを教えていただきました。
 3学期が始まりました。今日のお話を聞いて,なりたい自分を思い描き,一歩一歩前に進んでいってほしいと思います。
 『明けない夜はない! 一歩ずつ前進!』

風を凌いで 1月5日

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 本日1限に放送による3学期の始業式を行いました。以下,始業式のお話です。(写真は始業式の日の登校時間の様子です)

 皆さん「あけましておめでとうございます」新しい年を迎えました。今年が皆さんにとって,すばらしい一年になることを願っています。
 まず,この冬休みに大きな事故やケガがなく,今日の始業式に皆さんが元気に登校できたことが何より良かったことだと思っています。また,年末から行われている冬のハッピースクール大作戦でも児童生徒会本部や各委員会が趣向をこらして取り組んでいる姿に,学園生みんなでより良い学園生活を築いていこうとするエネルギーを感じます。そんな中,今日の朝も児童生徒会やPTAの保護者の皆様による挨拶運動があり,皆さんも温かい雰囲気で登校できたのではないでしょうか。

 本来なら始業式で学園生の皆さんと一緒に校歌を歌うところですが,今回もみんなで歌うことができませんので,心の中で校歌を歌ってほしいと思います。凌風学園の校歌の一節に「風を凌いで高く高く。風を凌いで遠く遠く。」という歌詞があります。校名の「凌風」とは「風を凌ぐ」,つまり風(困難)を乗り越えて進むという意味です。コロナ禍の状況がそうであるように,私たちがこれから進む先は,決して順風満帆な道ばかりではありません。時には耐え, 我慢を強いられることもあります。「凌風」の文字には,困難にぶつかった時それを乗り越えていく力,いろいろな人との出会いを大切にし, 互いを認め合い共に生きぬく力を身に付け,未来に向かって大きく羽ばたいてほしいという願いが込められています。

 昨年,コロナの感染防止対策のために,新しい生活様式として,休校期間中から始まった,マスクをつけることや手洗い・うがいをすること,毎日の健康管理をすること,人とのソーシャルディスタンスを保つことなど,日々積み重ねてきた行動と実行は, 繰り返した分,たしかに,コロナウイルスから自分や周囲の人を守るための君たち自身の力(技術)になっています。さらに,それらは,「 嫌だなあ, 不安だなあ, 寂しいなあ…」という気分を持ちながらも, 自分と周囲の人を守るために「やりぬくという力」にもつながっています。つまり,少々のことには耐えられるそんな心の強さを得られたということです。まさに学園生のみなさんが「風を凌いで」困難を乗り越えてゆく力を得られたということです。
 年末,年始の全国的な状況からしても,コロナの先行きはまだまだ不安ですが,1日も早く,安心してみんなで一緒に勉強や運動ができるように,安心してみんなで一緒に大声で歌えるように,安心してみんなで一緒に楽しく給食が食べられるように,そして,「また,明日」といえるあたりまえの日常が再び途切れてしまうことのないように,「何のために, 誰のために」を常に心がけてこれからも生活していきましょう。

 さて,「1年の計は元旦にあり」といいます。新たな年を迎えて,なりたい自分の姿を思い描いて,自分の目標を掲げた人も多いと思います。学園だより1月号にも書きましたが,新年を迎えた元日に,今年1年何を目標に頑張るか,どのようなことに挑戦するかを決めて新年のスタートを切ることはとても大切なことです。学年の節目は4月ですが,年が改まったことを機に,学園生の皆さんには今年の自分の目標をしっかりたててほしいと思います。そして自分はその目標を必ず達成するんだという強い気持ちで努力してください。その強い気持ちのことを「信念」と言います。たとえ「実現できるかな?」という大きな目標であったとしても,「やってみせる!」という強い「信念」と,たゆまぬ努力(小さなステップ)の積み重ねがある限り,確実に目標に近づく(レベルアップする)はずです。まずは目標を立て,目標達成に向かって,具体的に事を起こすことから始めましょう。どんな小さな事でも良いから,目標達成に向かって,何か一つ実行するのです。そして,続けるのです。「継続は力なり」といいます。たゆまぬ努力のその先に「自信」は生み出されます。「自信」とは「自分を信じる」と書きます。積み重ねた努力の分だけ「自信」は強く大きくなるのです。

 3学期は学年の締めくくりの時期であると同時に,4月からの新しい学年へ向けての助走期間です。だからこそ,決意を新たにし,目標に向かって一歩ずつ着実に歩みを進めてほしいと思います。今年は待ち望んだオリンピック・パラリンピックイヤーとなることを願いつつ,学園生の皆さん一人一人が心の中にあるそれぞれのメダルを目指す1年となることを期待しています。

 9年生のみなさん。凌風学園での生活もあと2ヶ月余りとなりました。「夢の実現」のための第一関門,受験の時期を迎えます。いよいよ進路実現に向けたラストスパートです。凌風学園は教職員・学園生全員が9年生のみなさんを応援しています。この1年,様々なことに耐えて頑張ってきた皆さんです。どうか自分を信じてがんばってください。
 次に8年生のみなさん,いよいよ今年は最高学年となります。9年生をはじめ歴代の先輩たちが築いてきた良き伝統を継承し発展させて,凌風学園がさらにすばらしい学校になるように,学園のリーダーとしての自覚とプライドをもって行動をしてください。大きな期待をしています。
 そして1年生から7年生のみなさんは,この3学期を「しめくくりの学期」にすると同時に,4月から新しい学年へステップアップするための力をたくわえる「準備の学期」にしてもらいたいと思います。

 さあ,令和3年,西暦2021年のスタートです。凌風学園はこの4月に開校10年目を迎えます。心と体が健康で,事故やケガのない安心で安全な日々の生活を送るとともに,ここにいる全員の力で,さらに,すばらしい凌風学園にしていきましょう。
 以上で,3学期の始業式の話を終わります。

3学期がスタートしました!

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 新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 
 3学期がスタートしました。3学期初日の朝は,毎月初め恒例のPTA学年委員,本部役員,見守り委員のみなさんによる「朝のあいさつ・付き添い運動」を行いました。また,長期休業期間の前後に,児童生徒会本部と代表専門委員会が中心となって活動する「HAPPYスクール大作戦」の取組とも相まって,校門では「おはようございます」や「あけましておめでとうございます」といったあいさつが学園生,教職員,保護者,地域の方々等の間で交わされ,すがすがしい令和3年の3学期のスタートとなりました。

風を凌いで 12月23日

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 本日5限にZoomによる2学期の終業式を行いました。以下,終業式のお話です。(写真は終業式の日の登校時間の様子です)

 長かった2学期も今日が終業式。そして平成2年もあと8日で,新しい年を迎えます。
 今年はなんといっても「コロナ」という言葉抜きでは語れない1年でしたね。コロナの影響で私たちは,今まで経験したことのない生活を送ることになりました。3月からの休校期間をはじめ,「また明日」と言える当たり前の毎日がなくなることを誰が想像したでしょう。マスクの着用,無言の給食,行事や部活動の試合の中止,学校・家庭での様々な活動の制限など,みなさんにとって本当に我慢と辛抱の1年だったと思います。

 6月の学校再開後は,新しい生活様式での生活が始まりました。感染防止のために,学校や家庭,地域でもいろいろと制約がある中での生活を過ごしましたが,皆さんはその中でどんなことができるようになったでしょうか。どんなことを頑張ったでしょうか。改めて,今年の学校生活と自分を振り返ってみましょう。

 まず,休校となった3月から5月の3か月。誰も経験したことのない毎日。不安もあったでしょう。ときに生活リズムが乱れることもあったでしょう。それでも淡々と家での日々を過ごし, 目の前のやるべきことを大切にしてきました。そして,その3か月の経験で皆さんは,「てまきずし」という合い言葉で表される新しい生活様式を知らず知らずのうちに身に付けることができました。
 日々積み重ねてきた行動と実行は, 繰り返した分,君たちの力になっています。それは, 嫌だなあ, 不安だなあ, 寂しいなあ…という気分を持ちながらも, 「やりぬく」という力です。少々のことには耐えられる,そんな心の強さを得られたということです。
 そう考えると,学校が再開した6月から今日までの約半年間,これまで誰も経験したことのなかった時間の中で,君たちは新しい生活様式に合わせて「変身し」,新たな学校生活に「挑戦し続けた」ということです。「変身すること」を「チェンジ」,「挑戦すること」を「チャレンジ」と言います。特に,この2学期を振り返り,みなさんの日々の学園生活から気づいた,「チェンジ」と「チャレンジ」の姿をいくつか紹介します。

 毎朝,校門で君たちを迎えていると,以前までは照れくさそうに挨拶できずに通り過ぎていたのに,2学期の途中から大きな声で自分から挨拶をしてくれるようになった学園生が何人もいます。元気な挨拶はとても気持ちがいいです。
 12月の懇談会の様子を担任の先生にたずねてみると,1学期は苦手だった科目にこつこつ取り組んで,2学期ずいぶんと力をつけた学園生がたくさんいることを知りました。
 また,第2ステージの縦割り掃除や児童生徒会活動のハッピースクール大作戦では,上級生がリーダーとして下級生と一緒に掃除をしたり,自分たちで考えた活動に上級生と下級生が一緒になって取り組んだりしている様子に,凌風学園が大切にしてきた「つながり」を感じることができました。
 凌風ミニ運動会や凌風ミニ発表会をはじめ,6年生の研修旅行や9年生の修学旅行,部活動の代替え大会や新人戦では,ステージや学年,クラスや部活動で決めた目標を大切にして,みんなで力をあわせて取り組む姿にも,君たちのつながりや成長した姿をたくさん見ることができました。
 旧児童生徒会本部の皆さんは,みんなが集まっての学園集会や児童生徒総会,本部役員選挙の立会演説などができない中で,Zoomやテレビ放送を使いながら,新たな形に挑戦し,工夫をしながら活動を続けてくれました。そんな先輩の姿をしっかり受け止め,新しい児童生徒会本部の皆さんがこの12月,Zoomを使ったリーダー講習会や冬のハッピースクール大作戦に取り組んでくれています。

 コロナの影響で大変な1年だったけれど,「できない」とあきらめずに,「できること」を考えて,工夫して取り組む姿はすばらしいです。その姿をこれからもずっと続けてほしいと思います。「チェンジ」と「チャレンジ」。「変わる」ためにも「挑戦する」ためにもまずは目標をしっかりもつこと,そして目標の先にある「なりたい姿」「なりたい自分」に向かって,これからも努力を続けましょう。

 このように,これまで頑張ってきた凌風学園の皆さんだからこそ,これからさらに頑張ってほしいことを2つ伝えておきます。
 1つ目は学習面の話です。先日の学園評価アンケートの結果にもあらわれていましたが,学校の授業以外に家庭で自主的に学習に取り組む時間に課題が見られます。つまり家でも勉強する時間をしっかりとってほしいということです。特に第2,第3ステージの皆さんは,宿題や週末課題だけではなく,毎日時間を決めて自分で計画的に家庭学習に取り組む習慣をつけてほしいと思います。その積み重ねが,どんなときにも自分の力を安定して発揮することや,難しい問題にも粘り強く取り組める力を生み出します。
 2つ目は生活リズムチェックの結果,テレビやゲーム,ケータイ・スマホといったメディアの使い方について「一日あたりに使用する時間」の長さに心配な点があることです。具体的にはどの学年も休日になると2時間以上使用している学園生の割合が平日と比べて大幅に増えています。さらに,昨年と比べると平日でも2時間以上使用している学園生の割合が増えています。これは大きな課題です。そんな中,最近では,学園内でも,SNSやケータイ・スマホに関する友達同士のトラブルがおきています。使用時間が増えることで,家庭での学習時間が少なくなったり,トラブルが起きたりしないように,SNSやケータイ・スマホについては正しい使い方や家庭での約束・ルールを決め,マナーやモラルを守って使用してください。

 明日からいよいよ12日間の冬休みが始まります。チャイムのない生活となりますが,学校がなくても,早寝早起き朝ごはんを心がけ,勉強や運動,お家のお手伝いなど,よりよい時間の使い方を考えて,規則正しい生活を送るようにしてください。
 コロナについては全国的にまだまだ不安な状況があります。感染防止のために「てまきずし」を続け,年末年始もできる限り人が多く集まる場所に出かけることは控えましょう。コロナだけではなく,風邪やインフルエンザが流行る季節ですので,健康管理には十分気をつけましょう。また,いつも以上に交通安全や地域での行動や遊び方に注意をしてください。新年の1月5日には全員が元気に登校してもらいたいと思います。そして,三学期は,自分が頑張ってきたこと,各学年やステージで取り組んできたことにさらに磨きをかけ,みなさんの力で,凌風学園をもっともっと良い学校にしていきましょう。

 学園生の皆さん,どうぞよいお年をお迎えください。以上で2学期終業式のお話を終わります。

【第2ステージ集会】

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 12月21日の6時間目に,第2ステージ集会を開きました。

 第2ステージでは5〜7年生でたてわり班を組んでいます。7年生をリーダーとして,このステージ集会や,たてわり掃除などで活動しています。本日の第2ステージ集会でもリーダーとして5・6年生を優しく,頼もしく引っ張ってくれました。

 集会ではまずはアイスブレイキングとして,たてわり班でゲームを行いました。その説明も7年生が担当し,どの班も楽しく活動することができました。

 次に各学級から,2学期の成果と課題,その改善点の発表を行いました。各学級の代表委員が自分の学級について報告する姿に,各々が第2ステージでの学びを通して成長したことを感じました。

 最後に副学園長先生より,学園評価アンケートから見える成果と課題についてお話をしていただきました。第2ステージの学園生に,「自分からあいさつをすること」と「自分のよいところを見つけること」をがんばってほしいという言葉に,学園生たちも気持ちを新たにしていました。

 今回の第2ステージ集会を通してそれぞれ感じたことがあったと思います。それを大事にして一日一日精一杯努力し,よりよい成長を目指してほしいと思います。

 

9年生 薬物乱用防止教室

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 本日6限に9年生は薬物乱用防止教室を行いました。南警察署の方々を講師に招き,薬物がどのように自分に迫ってくるかや,薬物に依存してしまうことの恐ろしさなど,具体的にお話していただきました。講師の方の体験をもとにしていただくお話は,鮮明にその様子が思い浮かぶほどでした。
 この講演を受け,9年生も薬物の怖さを強く感じたことと思います,講師の方がおっしゃられたように,流されることなく,正しい判断をして,自らを薬物から守るとともに,自分の大切な人も薬物から守ることができる大人になってほしいと思います。

ダメ!絶対!

児童生徒会本部リーダー講習会

 放課後に,リーダー講習会を行いました。例年,大学に行かせてもらったり,大学の先生や大学生に学校に来ていただいたりして,様々な活動を行っていましたが,今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の関係で,リモートを用いた形で実施しました。
 児童生徒会本部の学園生は,まず,来年度の児童生徒会目標を考えるにあたって,今の凌風学園の強みや弱みを考えました。そして,「つながり」や「異学年の交流」といったことをもっと活発にしていきたいという思いをもちました。そこで今回は,「どんなことをしたらいいのか?」「より交流を活発にするには?」「今できることはどんなこと?」といった,みんなから出てきた「どうしよう?」に答えていただきました。
 リモートを用いた形での実施だったため,少し伝わりにくいことや聞き取りにくいことはあったものの,熱心に,メモををしたり,自分が思ったことや感じたことをしっかりと言葉で伝えたりする姿がたくさん見られ,すてきでした。
 学園生の言葉にもありましたが,今回学んだことを,自分たちの目標づくりに生かすことが,とっても大事になってきます。大変貴重な経験ができ,よかったと思います。
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