中学部2年 鬼倒し1
中学部2年生の教室に,心優しい鬼先生がやってきました。鬼先生から特製のヒョウ柄鬼のパンツを借りて,鬼倒しの準備が始まりました。赤,青,黄色,ピンクの個性的な鬼を描いた後,鬼に向かってボールを投げて鬼を倒しました。
【中学部】 2021-01-27 19:23 up!
中学部2年 風船羽根つき
1月も残すところあと少しですが,中学部2年生はお正月の遊びの羽根つきをアレンジして遊びました。うちわに門松や鯛,梅の花など,おめでたい柄のシールを貼り,自分の名前の一文字が書かれた落款を押したオリジナル羽子板を作りました。思いどおりの方向に飛ばない風船をあの手この手で相手の陣地に飛ばしてゲームをしました。教室にいる全員が大笑いするほど盛り上がり,とても楽しいひと時になりました。
【中学部】 2021-01-27 19:23 up!
中学部2年 ALTと干支かるた
中学部2年生は,ALTのヒーバー先生と干支かるたをしました。ひらがな,カタカナ,漢字,イラストで書かれた干支かるたです。イラストは,生徒たちがそれぞれ色を塗った個性的な動物たちが描かれています。「漢字は難しい!」と言いながら,TVの文字を手掛かりにかるたを探したり,ひらがなに集中してたくさんかるたを集めたり,それぞれが全力でゲームを楽しんでいました。ヒーバー先生に,「Mouse!」「Cow!」など,干支の英語を教えてもらい,生徒たちも「ミッキーマウス!」「カウ?」と反応して英語を話していました。牛の鳴き声は,日本だと「モー」と言いますが,英語では「ムー」というそうですよ。言葉の違いを学びながら楽しく活動しました。
【中学部】 2021-01-27 10:03 up!
小4 今年もよろしくお願いします2
書初めでは,個人で書くだけでなく,大きな紙に順番に書き込むこともしました。新年の良いスタートがきれました!
【小学部】 2021-01-25 11:30 up!
小4 今年もよろしくお願いします1
4年生たちは獅子と触れ合いました。頭を噛んでもらって驚く人,喜ぶ人,自ら頭を差し出す人など,様々な様子でした。獅子の口の中で目を開けていた人は…何かに気づいたようです(笑)
【小学部】 2021-01-25 11:28 up!
中学部 ワークスタディ 創造・創作
創造・創作ユニットでは,空きびんを利用してスノードーム作りをしました。生徒たちは,どろっとした洗濯のりを触ると,びっくりした表情を浮かべたり,「これ嫌だー!」という表情を浮かべたりしていました。キラキラのスパンコールやビーズはみんな大好きで,「何色にしようかな」「ぼくはやっぱりゴールド!」と楽しく色を選んでいました。完成したスノードームを鑑賞すると,「きれいにできた!」「頑張って作った!」と満足そうな笑顔が見られました。
【中学部】 2021-01-25 11:26 up!
中学部 総合的な学習 地域との交流
地域との交流ユニットでは,保健室のバンダナのロゴ入れの注文を受けています。ステンシルでバンダナに「ほけんしつ」と印字したものを保健室にお届けしました。「ありがとう!」と感謝され,頑張ってよかったなあという表情を浮かべていました。
また,来月のファッションショーにむけてオリジナル手ぬぐいを作っています。手ぬぐい,招待状もすべて手作りです。「青と,黄色と…緑にしようかな」「わたしはピンクと青にしよう」とそれぞれが好きな色を選び,手ぬぐいがきれいに染まるように揉みこみました。スーパーモデルたちの晴れ舞台が楽しみです。
【中学部】 2021-01-25 11:26 up!
高等部 ワークスタディ「農園芸」2
【高等部】 2021-01-25 11:25 up!
高等部 ワークスタディ「農園芸」1
「成逸かがやき広場プロジェクト」の一環で,高等部の農園芸ユニットが
小山の植生土嚢作りをした取組をご紹介します。力仕事ですが,「学校のみんなのために」と張り切って取り組んでくれました。
【高等部】 2021-01-25 11:25 up!
成逸かがやき広場プロジェクト〜小山〜3
滑り台のように滑る斜面に人工芝を敷き,ロープを設置します。滑る斜面や階段の部分以外は,種の入った植生土嚢袋を積んでいます。この植生土嚢袋も,高等部生徒が中心になって袋に土を入れる作業(
記事1・
記事2)を行いました。
これで小山はほぼ完成です。この後,頂上と植生土嚢の間の部分に種を撒く作業を小学部児童が行う予定です。その部分や植生土嚢から発芽して植物がある程度大きくなれば,小山の完成です。子どもたちが使って遊べるようになるまであと数日。子どもたちがダイナミックに身体を動かして思いっきり遊べる日が楽しみです。
「成逸かがやき広場プロジェクト〜小山〜1」の記事でもご紹介しましたが,この小山は様々な寄付のお力を得て整備しています。今後,肢体不自由の児童生徒も安心して遊べるブランコや畑などの整備も構想しています。京都市教育委員会では,ふるさと納税制度を活用し,本市立高等学校及び総合支援学校を「学校単位」で応援する寄付事業
「母校を応援!京都市立高校・総合支援学校支援事業」を実施しています。この事業に賛同し,これまでに寄付をいただきました皆様に御礼申し上げます。本当にありがとうございます。今後も,広く皆様からの御支援・御寄付をいただきますようお願いいたします。
【学校より】 2021-01-22 16:27 up!