最新更新日:2024/10/03 | |
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給食時間(はじめの音楽) 「これから,給食時間の放送を始めます。」 「はじめに,今日のこんだてを言います。」 「よくかんで,味わってたべましょう。また感染予防のため,話さずたべましょう。」 「なぞなぞを出します。」 「音楽をかけます。」 (終わりの音楽) 今日も優しい言葉づかいでさんづけができましたか。毎日さんづけを心がけて,一人一人が光輝く朱七校にしましょう。 「さんづけで 光かがやく 朱七校」 これで 給食時間の放送を終わります。食べ終わったら,マスクをつけ自分の席で静かに過ごしましょう。 担当は○年○組 ○○でした。 給食は味わって食べ,放送に耳を澄ましながら,なぞなぞなどにうなずき静かに食べていました。 4年 理科 季節と生物
冬になり,身の回りの生き物の様子も変わってきました。今日は,校門前のサクラや,ツルレイシなど,植物の様子を観察してカードに記録しました。サクラは,葉がすっかり落ちていました。「枯れてる!」と子どもたちは言いましたが,よく見ると次の春に向けて今まで無かったものを発見しました。
からだがポカポカ
2年生が一生懸命にそれぞれの自分のペースで走り切っていました。そして,応援してくれている友だちがいました。
なわとびで全身を動かし,寒い日ですが体がポカポカです。 健康で元気いっぱい委員会
昨日,委員会活動がありました。
健康で元気いっぱい委員会では,紙芝居や動画でトイレでのきれいなスリッパのやり方について伝えようと意見を出し合っていました。 「物語を考えるのは大変だけど面白い紙芝居になるようにがんばります。」 「分かりやすいビデオを撮りみんなと良い作品をつくりたいです。」 と気合が入っていて出来上がりの作品がとても楽しみです。 3年 総合「まちくさみっけ」
3年生の総合的な学習の時間では,2学期から「まちくさみっけ」の学習をしています。「まちくさ」とは、日頃見過ごしがちな「雑草」を観察して,自由な発想で好きな名前をつける活動のことです。「まちくさ」を見つけて撮影し,好きな名前を付けて、発表し合います。
まちくさを初めて見つけた人は,重本晋平さんです。まちくさ博士と呼ばれています。博士は日々まちくさを研究し,日本全国の町へ旅に出てまちくさの図鑑や地図などを作っています。また,まちくさの楽しさを広げるためにワークショップなども行っておられます。 まちくさ博士からのビデオレターで,「まちくさ」の探し方,写真の撮り方を教えてもらいました。そして校庭で「まちくさ」を探して写真を撮りました。その写真に名前とストーリーを付けていきます。中間報告会には,まちくさ博士も来てくださいました。 3組も楽しい写真をとって,物語を考えていました。 このワークショップは、日本写真印刷(NISSHA)が協賛しています。日本写真印刷(NISSHA)のホームページにも詳しく掲載されています。 3年 書写「かきぞめ」
3年生の書写「かきぞめ」では毛筆で「友だち」を書きました。まず、「友」と「だち」を半紙に書いて練習しました。毛筆でひらがなを書くのは初めてなので、ひらがなの筆づかいにも注意して練習しました。次に画仙紙に「友だち」と書きました。お手本を見ながら一画一画丁寧に書いていきました。
1月 国語の広場
北校舎東入口の掲示板には、「国語の広場」の掲示があります。
1月の「国語の広場」は、おせち料理のクイズとまどみちおさんの「ゆきのこびと」の詩が掲示されています。 4年 ものづくり体験学習 2
いよいよ電子部品を使ったものづくり体験です。生活の様々なところで使用されている「タッチパネル」を作りました。細かい作業でしたが,説明を聞き,テレビの画面を見ながら,慎重に作りました。出来上がったパネルを触ると,見事にライトが点灯しました。
4年 ものづくり体験学習
ものづくり体験学習がありました。京都生き方探究館から先生をお迎えして,教えていただきました。まず,生活を支える京都のものづくりについて学習しました。京都は歴史の町のイメージが強いですが,最先端の技術で様々なものをつくりだし,世界に発信している町であることを教えていただきました。
給食おいしいよ!1月12日(火)
今日の献立は「ごはん・牛乳・肉じゃが(ピリカラみそ味)・切干大根の煮つけ」でした。
給食ではいろいろな味や具材の肉じゃがが登場します。牛肉・糸こんにゃくを使って砂糖やしょうゆで味付けしたもの,豚肉を使ってカレー味にしたものやみそ味にしたものがあります。関西では牛肉を使われることが多いですが,関東では豚肉を使うことが多いようです。今日は,豚肉・たまねぎ・じゃがいもを使い,赤みそ・しょうゆ・砂糖などで味付けし,トウバンジャンを入れて少しピリカラのみそ味にしました。 切干大根の煮つけは,水でもどした切干大根をけずりぶしでとっただし汁でじっくり煮て,油あげを入れて三温糖・しょうゆで味付けしてからじっくり煮含めました。下茹でしただいこん葉を最後に入れて彩を加えています。切干大根だけでなく,油あげやだいこん葉も鉄分やカルシウムがたっぷりです。鉄もカルシウムも成長期の子供たちにとって欠かせない栄養です。だしのうまみをしっかりふくんで,シャキシャキした食感も残しながら軟らかく煮含められた切干大根は子どもたちもおいしそうに食べていました。 |
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