最新更新日:2022/03/24 | |
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2年生 今日の学びをふりかえり…
昨日と今日とを比べ,明日につなげようとしています。
「昨日できなかったことが,今日できた。明日もさらにがんばりたい。」 このようなふりかえりが見られます。 こういう学びを繰り返していくと,深い学びが見えてくることでしょう。 庭かけまわる!1年!
今日は運動場がうっすらと雪化粧。朝の準備が終わったら,とっても慌ただしく外へ飛び出していきました。
寒さなんてなんのその!1年生たちは,とっても元気に運動場をかけまわっていました。 3年生に遊んでもらいました!
今日の3時間目,3年生との交流がありました。3年生と一緒のグループになって,リレーやどんじゃんけんで一緒に遊びました。
リレーでもどんじゃんけんでも,全力で走りながら笑顔いっぱい!とっても楽しい遊びの時間をプレゼントしてもらいました。 1年生と交流会順番を決めたり練習をしたりするときも,3年生が1年生をリードしているようすがたくさん見られました。 どんな図にすれば分かるかな?
算数科『ものとひとのかず』では,図をかいて解く問題にチャレンジしています。
どうすれば答えが分かるのか……一人一人試行錯誤の毎日です。友だちのかいた図も見て,一生懸命解き方を考えています。 2年生の活動をヒントに!
先週,2年生のおもちゃフェスティバルに誘ってもらった1年生。2年生のお店や発表のようすを見て,たくさんのヒントを得たようです。
自分たちが作っている秋のおもちゃや飾り作りにも,ますます気合を入れて頑張っています。 【つくし】小さな巨匠展に向けて
小さな巨匠展に向けて,西京西(福西・竹の里・上里・大原野・新林・境谷・大枝・桂坂)の合同作品のテーマが決まりました。
”つみあげよう みんなの わくわくランド” 絵本「100階だての家」をコンセプトに作品づくりに取り組みます。 子どもたちの”世界観”を階ごとや部屋ごとに表現し,みんなのつながりをひとつの家に表現します。 どんな作品になるのかお楽しみに♪ 小さな巨匠展って何?
小さな巨匠展とは,京都市の小・中学校育成学級等児童生徒の絵画作品等約2,000点を一堂に集め,学習成果の発表をする作品展です。
この作品展は,作品づくりを通して子どもたちの豊かな心を育て,学力の向上に資するとともに,作品鑑賞を通して,障害のある子どもの教育への市民の理解・認識を深め,総合育成支援教育の一層の振興を図ることを目指しています。 「小さな巨匠の大きなメッセージ」をテーマに,障害のある児童生徒が個人・共同で制作した絵画,工芸,書道等の作品約2,000点を展示します。 ※京都市教育委員会HPより引用しています にこにこ学習室で今日も頑張る福西の子
今日もにこにこ学習室はたくさんの友達でいっぱいでした。
宿題などを丁寧に取り組む姿が見られ,大変うれしく思います。 「見守る」「がんばりをほめる」ことの大切さを改めて感じます。 ご家庭でも,学期末の様子をぜひ「見守り」,子どもたちのがんばりを「ほめて」あげて下さい。 4年生の学びはやっぱり高学年
算数の学習の様子です。
まずは一人学び。これまでの学習を生かし,自分の考えをどんどんノートに表現しています。 そして,みんな学び。みんなで話し合って,問題を解決しています。 その後,計算練習タイム。早くできた友達は,答え合わせを待つ間,もっと練習のおかわりタイムを進んで行っています。 |
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