最新更新日:2024/09/20 | |
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2年生の技術(1時間目 土作り3)
技術『HP授業』3(1時間目 土作り3)です。
今回も『教科書P.166土の準備』です。 土の粒子(りゅうし)と有機物である「乾燥牛ふん堆肥」が結合して, 団粒構造(だんりゅうこうぞう)の土ができました。 その特徴は教科書で確認しましょう。 4/23(木)これで「作物の苗」を植える準備ができました。 写真上:畝(うね)作り。 2年生の先生方で作りました。 写真中:ミニトマトを植える予定の場所です。 水はけ(排水性)がいいように畝を高くしています。 写真下:ナス,ピーマン,シシトウを植える予定の場所です。 この作物は水持ち(保水性)がいいように 「乾燥牛ふん堆肥」を多く混ぜ,畝も低くしています。 キューリを植えるのはプランターです。 2年生 社会科 家庭学習プリント(参考)
みなさん元気ですか?
歴史の学習に役立つプリントを作りましたので、ぜひ参考にしてみてください。 テーマは「年代(時代)の早覚え」です。 このプリントに関する確認テスト等は行いませんが、 活用すれば、定期テストや受験で役立つはずですよ。 ↓↓歴史がの学習に役立つプリントはこちら↓↓ 年代暗記特訓プリント(飛鳥〜鎌倉) 2年生の技術(1時間目 土作り2)
技術『HP授業』(1時間目 土作り2)です。
まずは前回の問題から 問題1…なぜ「苦土石灰」をまくのでしょうか? 解答例…雨が多い日本の土は酸性に傾きやすいので,土の酸度を 調整するために,アルカリ性の「苦土石灰」をまきます。 今回は『教科書P.166土の準備』です。 写真上:4/22(水)堆肥(たいひ)と肥料(ひりょう)をまく 「乾燥牛ふん堆肥」を菜園にまきます。←茶色いです。 写真中:「化学肥料」をまきます。←白い粒です。 あらかじめ少しまいておきます。 写真下:もう一度「耕うん機」で耕します。 有機物である「乾燥牛ふん堆肥」と土が混ざります。 この作業で土がふかふかになり, 野菜の生育や根の張りがよくなります。 2年生の技術(1時間目 土作り1)
2年生は1年生の時に選んだ作物を栽培して授業をしていきます。
休校措置で「土おこし」ができないので,先生方でしてもらいました。 その様子の写真を使って『HP授業』をします。 それでは「土作り」からです。 写真上:4/14(火)ガチガチに固まった土をほぐします。 いつもはスコップで掘り起こしていましたが 今年は校長先生の「耕うん機」で耕しました。 写真中:次に「苦土石灰(くどせっかい)」をまきます。 問題1…なぜ「苦土石灰」をまくのでしょうか? 写真下:この状態で1週間待ちます。 「苦土石灰」をまいた写真がなかったので耕してる様子です。 2年生の菜園
4/23(木)11時〜
2年生の先生方で菜園の畝(うね)を作りました。 1年生の菜園
4/22(水)11時〜
1年生の先生方で菜園の畝(うね)を作りました。 各クラス7つの畝を作りました。 1年生は「えだまめ」を栽培する予定です。 3年生英語 休校中課題「鹿ノート」
健康観察のお電話の時に聞くと、みんな休校中の課題はぼちぼち進めているようですが、「鹿ノート」で困っている人が多い様子ですね。
週に2回書く日記の例は、ノートと一緒に配りましたが、表紙の裏に貼ってありますか。それを参考に書きましょう。本来なら、もうすでに2〜3ページは書いてあるはずです。 もう一つの課題、「1年生と2年生の全てのUnit復習」の例を載せます。基本文とその日本語を書くだけでも1ページ使ってしまうかもしれませんが、色ペンや絵を使うと、より理解が深まるでしょう。 You can do it! Ms. S. ↓↓3年生英語 休校中課題「鹿ノート」復習例↓↓ 3年英語 「鹿ノート」復習例 進路便り4
4/22(水)
『進路便り04』をアップしました。 右の【進路便り4】をクリックしてください。 1年生の学校生活 その23 (休校中)
時間はみんな平等にあります。どのように時間を使っていくかは自由ですが、できれば有効に使っていきたいですね。課題をいつまでにやりきるのか、本を何冊読むのか、いろいろと考えてみてください。考えて行動することが、少し先の未来を変えていくと思います。
1・2組副担任 理科 W先生 1年生の学校生活 その22 (休校中)
みなさん元気に過ごしていますか。おそらく、お家では学習や手伝い、読書、そして学習をして過ごしていることと思います。外に出て遊ぶこともなかなかできない中で、からだもかたくなっているのではないですか。そこで、今日は、お家でできるトレーニングメニューを紹介します。「腕立て伏せ 5回2セット」「腹筋 15回2セット」「背筋 30回2セット」「ストレッチ」です。学校が再開したら、パワー全開で始められるように準備しておいてください。
1組担任 数学科 N先生 |
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