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最新更新日:2024/07/23 |
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書き初め! 【5年生】
書写の時間に書き初めをしました。
字の中心やバランスに気をつけて,集中して書きました。 いつもの半紙と違い,長い画仙紙で書いたので,バランスを取るのに苦戦していました。 精神を集中して落ち着いて書くことができたかな? ![]() ![]() 【1年生】 書き初めをしました。
フェルトペンを使って,書き初めをしました。
「お正月」という字書きました。 姿勢を正して,丁寧に書くことができましたね。 ![]() ![]() ![]() 理科だより5年「ふりこのおもりの重さを変える」
ふりこの1往復の時間を変える条件を調べています。
今回は,ふりこのおもりの重さを変えて,1往復の時間を測定しました。 使ったおもりの種類 ・軽いおもり・・・木のおもり ・今まで・・・プラスチックのおもり ・重いおもり・・・金属(鉄)のおもり 結果 ・おもりの重さを変えても,ふりこが1往復する時間は変わらない。 ふりこの長さの調整やふりこ10往復の時間の時間の測定が みんな随分上手になってきました。 ![]() ![]() ![]() 理科だより5年「ふりこの長さを変える。」
前回「ふりこのふれはばを変えても1往復する時間は変わらない。」
ことが分かりました。 今回は「ふりこの長さを変えて。1往復の時間を調べる。」学習です。 方法 ・ふりこの長さを20cm,50cm,80cmと変えて,1往復の時間を調べる。 結果 ・ふりこの長さを変えると,1往復する時間も変わる。 ・ふりこの長さを長くすると,1往復する時間も長くなる。 ことが分かりました。 みんなふりこの測定に習熟してきて,正確に計れるようになってきました。 全チームが同じ値で一致する場面もあり,びっくりです。 ![]() ![]() ![]() 2年生書初め
「元気な子」をフェルトペンで書いています。
外の寒さを吹き飛ばすような元気な文字で書いたよ! ![]() ![]() 2年生書初め
2021年,明けましておめでとうございます。
感染症が拡大していますが,昨日,無事に3学期のスタートをきることができました。 ![]() ![]() 【5年生】円と正多角形
新しい年が明け,子どもたちの声が教室に戻ってきました。
写真は,算数科の学習の様子です。 初日から意欲的な姿を見せてくれて感心しています。 少しずつ生活リズムを整えながら,6年生に向けて一緒に頑張っていきましょう! 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 ![]() ![]() ![]() 3学期が始まりました。1/6
冬休みが終わりました。子どもたちは,元気に登校し,久しぶりの学校を楽しんでいる様子でした。早朝より正門で子どもたちを迎えていただいたPTA本部の皆様,ありがとうございました。
始業式は,2学期の終業式に引き続き,Zoomで各教室とつなぐ予定でいたが,いくつかの教室でつながらず,急遽,放送での式となりました。今後につなげていきたいと思います。 式の校長講話では1月を本校の人権月間としていることから,12月に行った『泣いた赤鬼』の道徳授業での子どもたちの感想を紹介し,「やしさしさと思いやり」の大切さを話しました。(学校ホームページ内「心の窓」でも『泣いた赤鬼』の感想紹介をしています。) また,改めて,今年度のみなみっ子の合言葉である「United by Emotion(感動で一つに)Let's try it(やってみよう)」を残り3か月がんばりましょうという話をしました。 最後に「感謝」について話しました。私たちは一人では生きていけません。いろいろな人に支えられ,お世話になっています。「ありがとう」の気持ちを忘れず過ごしていきたいですね。 生活リズムを早くとり戻し,感染予防にも気をつけながら,元気に学校生活を送ってほしいと思います。 地域・保護者の皆様,本年もどうぞよろしくお願いいたします。 ![]() ![]() ![]() 「泣いた赤鬼」感想3(高学年)
(5年)
・作者が伝えたかったことは,きっと「自分さえよければいい」じゃなくて,他の人への思いやりなどを大切にしてほしいということだったと思います。 ・作者が伝えたかったことは「友情」だと思いました。赤鬼の人と仲良くしたい気持ちと青鬼のやさしさが,後に赤鬼と青鬼の未来へつながる友達との関係をテーマにした話だと思ったからです。 ・作者は,「人が困っていたら,助けることはするべきことだけど,その助ける方法やこの先のことを考えなければ助けられた人が後悔することがある」ということを伝えたかったと思います。 ・自分もだれかのために動ける人になれたらいいなと思います。 ・友達,親友とずっと仲良くするためには努力をして,コミュニケーションをとることが大切なんだと分かりました。 (6年) ・お互いを信じあい勇気をもって自分を犠牲にしてまで友達の幸せを願う青鬼に心を動かされました。 ・青鬼のやさしさは,赤鬼をかえって苦しめることになるのではと思います。 ・赤鬼はそんな形で人間と仲良くなっても納得できたのか疑問です。別の方法を考えたほうが良いと思います。 ・友だちを犠牲にせず解決する方法を見つけたいです。 ・差別から生まれるものは悲しみしかない。〜だからというような偏見はもたないようにしたいです。 ・友情と信頼は,やさしさと思いやりだと思います。 ・青鬼は,自分がさみしいと思っていた時は赤鬼が助けてくれていたから,赤鬼に恩返しをしたのかもしれません。 ・自分を犠牲にして助けるのは本当の親切・友情といえるのか分からないけど,赤鬼青鬼は信頼し合っていると思います。 ・青鬼も泣いていると思います。 ・友だちのやさしさは当たり前ではなく,なくてはならない大切なものだと思います。 ・正直に人間に青鬼のことを言えばよかったのではと思います。 ・もともと人間の偏見によって二人の仲は深まったのかと思うと複雑な気持ちです。 ・幸せは何らかの犠牲の上に成り立っているのかな。 ・相手の夢を本気で全力で応援するのが本当の友達だと思います ・自分も,すぐに決めつけたり思いこんだりしてトラブルになってしまうことがあります。よく考えてから行動したいと思います。 ・最後に赤鬼が泣いていたのは,悲しいからか,さびしいからか,すまないからかわからないので考えてみたいです。 ・自分を優先してしまっていることが多いので,たくさんの人のことを考えていきたいです。 ・90年前に作られているのが驚きました。作者は,このような似たことを経験したから,このお話を作ったのかなと思いました。すてきだなと思います。 「泣いた赤鬼」感想2(中学年)
(3年)
・おにだからこわいとかってに決めつけるのはだめだと思いました。 ・新しいものをきずくと,もとからあったものがこわれるのかなと思いました。 ・赤おには,人間よりも青おにの方がもっと大事な友だちと気づいたと思います。 ・青おには友だちのためにこんなにしてくれるなんてわたしは,とても悲しいです。 ・赤おにが泣くのも当然だと思いました。赤おには半分うれしくて半分悲しいと思います。 (4年) ・見た目だけで決めつけるのではなく,大切なのは心なんだということを知りました。 ・思いやりの心があることで,みんなひとりぼっちにならないと思います。 ・友達のためにすることは大切だけど,友達のために自分もかなしくなるのはちがうと思います。だから,友達のために何かをするときは,自分も相手もかなしくならないかをかくにんしてからの方がいいと思います。 ・赤鬼は青鬼が必要だったのと同じで人間は友達が必要なんだと思ったから,友達を増やしていきたいと思いました。 ・ぼくのクラスでは,算数でも何でも困っていたらすぐに来てくれて教えてくれたりします。逆にぼくが教える方につくこともあります。これからも友達一人一人を大事にしていくことを心がけたいです。 ・わたしにも青鬼のようなやさしい友達がいます。しゅみがあっていたりいろいろなことでたすけあったりします。けんかしたり話がかみあわなかったりもするけど,最後は仲直りをします。わたしは,友達をほこりに思っています。 ・わたしは,友達に信頼,信用されるように努力します。そして友達のことを信じたいです。 |
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