最新更新日:2024/09/20 | |
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2年 生活科 大すきいっぱい わたしのまち 22年 生活科 大すきいっぱい わたしのまちうめぼしがとどきました!
竹の里小学校にうめぼしが届きました!昨年度3・4年生の食育「梅の学習」でお世話になったJA紀州の方からです。
今年度はコロナ禍の影響で残念ながら来ていただくことはできなかったのですが,南高梅の「とまと梅」をなんと全校児童分送ってくださいました。 JA紀州の方々に感謝をして,本場紀州のうめぼしの味を楽しんでください! 1年 みんなで力を合わせて
1学期に6年生からおそうじの仕方を教えてもらったおかげで,1年生もおそうじが上手にできるようになりました。自分たちの教室やろうかをきれいにしようと,みんなで力を合わせて,一生懸命がんばっています。
20000ページ達成!!
「読書の秋」でもあり,竹の里小学校の読書マラソンは,どの子どももどんどん距離を伸ばしています。
1年間の達成目標は,1年生から4年生は,100冊。5・6年生は,5000ページです。 目標達成の子どもたちは,図書室前の掲示板に自分の名前が書かれた小鳥が飛びます。また,校長室に来てくれて私とブックトークをします。 昨日,6年生が,「20000ページを達成しました。」とノックしてくれました。 さすがは,6年生ですから,お話の本質に迫り,たいへん楽しいブックトークが展開されました。子どものコミュニケーション力がさらについていると確信いたしました。 卒業まで,まだできそうですね。次回を楽しみにしています。 20000ページの達成,おめでとうございます! ちがいのちがい(男女平等教育編)
「ちがいのちがい」を題材に当たり前だと感じている中にも,男女の人権に関わることが存在していることに気付くことや普段の生活の中で見過ごしている男女の区別・差別について考えました。
「結婚すると女性は男性の性が変わることが多い。」などのいろんな事例から,「そんなきまりはないから,どちらでもいい。」「不公平や。」「平等にするといい。」など例や実際に経験したことをあげながら話し合いが進みました。「スカートが好きな女の子,ズボンが好きな女の子」では,「自分の思いで決めればいい。」「好みがあること。」などあっていいちがいとして考えていました。 当たり前だと思っていたことが話し合うことで考えが変わる子どもが見られました。 この学習から多様な人との関わりをもっていけるといいなと感じた担任です。 たけのさとチャレンジ大会 その4
新型コロナウイルス感染防止のため,大会のはじめの言葉と終わりの言葉は,放送で伝えることにし,また,ルールの説明は事前にビデオに撮り流しました。その役はもちろんのこと,企画,準備は,本部・集会の子どもたちです。ていねいにしっかりとがんばっていました。司会の子どもも何度も練習をしていたようです。
キーワードさがしですが,どこに文字がかくされているのかわたしももちろんしりません。(でも,どこにあるのかと聞いてきます。探すのがゲームなんですから・・・・) ボウリングは,なかなか倒れませんでした。(ストライクは,なかったような・・・。) 子どもたちが,作り上げたチャレンジ大会になりました。たてわり班が,ますます仲良くなれましたね。 たけのさとチャレンジ大会 その3
6年生が,リーダーとして大活躍です。
大繩が苦手でできないと思っていたのでしょう。ぐずっている2年生をちゃんと声をかけその場所まで,連れていっています。でも,やっぱり引っかかってしまいました。それからすねてしまったその子は,次のゲームもする気がないもよう。そのときもやっぱり6年生が,連れていきます。にもかかわらず,,輪投げのわっかを投げ捨てます。それでも「気にするなよ。」と言わんばかりに迎えにいって列に並ばせます。 そのあとの様子が,気になっていたチームでしたが,次にすれ違ったときにそのチームの6年生が「校長先生,あの子,テンション上がってきましたよ!。」と報告してくれました。様子をみるととっても楽しそうです。さすがです!!上手に話しかけて機嫌が良くなるようしたのでしょうね。感心しました。 まとあてコーナーは,真ん中にあたれば20点。2つ当たれば40点。私が見ていた6年生は,見事に40点でした。(うまい!) サイコロゲームは,出た目が得点。「何が出るかな,何が出るかな・・・。」(サイコロが重いんだって。) じゃんけんゲームは,勝つのみだね。でも,じゃんけんのスピードについていけない低学年子どもがいました。 たけのさとチャレンジ大会 その2
コーナーをみんなで楽しみことが,とっても大事ですが,それには,ルールを守ってできることがもっと大事です。また,自分一人が楽しみためではありません。みんなで楽しむことをリーダーの6年生は,よく考えています。また,一つのコーナーを終えるごとに,6年生が声をかけ,次のコーナーまできちんと歩いて移動をします。
ターゲットゲームは,9点をねらって玉を投げます。(やってみたかったなあ〜。) フリスビー入れは,よく考えられたゲームです。箱に直接フリスビーが入ったら10点。箱に当たったら5点。それだけでは,ありません。6年生の活躍があれば,さらにチャンスがあります。フリスビーをたたいて箱に入れても10点。箱に当たれば5点がもらえます。(う〜ん,おもしろい!!) バスケットシュートは,もちろん,リングに入れれば得点です。(大得意だなあ〜。) たけのさとチャレンジ大会 その1
11月11日(水),児童会が「たてわり班のみんなが,協力して仲良くなれるよう」にと主催してくれました,「たけのさとチャレンジ大会」が開催されました。
11種類のゲームコーナーがあり,どのコーナーも大盛り上がり!!子どもたちは,とっても楽しんでいました。 大繩コーナーでは,低学年の子どもたちは,「郵便屋さん」。高学年の子どもたちは,「8の字」を飛びます。なかなか,息が合わず,苦労していましたね。 輪投げは,フラフープのわっかを三角コーンをめがけて投げます。難しそうでした。 風船バレーは,チーム全員で,何回つくことができるかです。大きい風船が舞上がるたび,うれしい声も響いていました。 |
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