最新更新日:2024/06/13 | |
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職場訪問(2年)
今日と明日の午後、2年生の生徒が校区内で「職場訪問」を行っています。
本来ならこの時期、生き方探究チャレンジ体験の時期でしたが、今年はコロナのために中止を余儀なくされました。 が、何かそれに代わる学習ができないか、ということで学年で準備を進めてきました。 今回この取組のために、校区内で70軒あまりの事業所にお世話になることになりました。 様々な制限がある中でも学習の趣旨をご理解いただき、快くお引き受けいただきました。 本当にありがとうございます。 この学習を通じて、社会で働くことの意義をしっかり考えていきたいと思っています。 (写真はお隣の「京エコロジーセンター」でのインタビューの様子です) 3年国語 古典「古今和歌集仮名序・君待つと」『藤中だより14号』を,配布文書にアップしました。
本日配布します『藤中だより14号』を,右側の『配布文書』にアップしました。
今号の内容は・・・ ○第73期 藤森中学校 生徒会本部役員選挙 〇3年生 京都市中学校選手権代替大会〜その後の結果〜 第23回吹奏楽部 定期演奏会 〇“藤森中学校 学校運営協議会”が発足しました。 です。 今年も残り2ヶ月余りとなりました。季節の変わり目です。ここ数日間の急な冷え込みに,体調を崩さぬよう十分にご留意ください。 さて,今週月曜日から3年生は「進路懇談会」を行っています。また,2年生は水・木曜日の午後から「職場訪問」に伺います。そして1年生は,総合的な学習の時間を使って,「オープンスクール」(入学説明会)の準備に取り掛かっています。それぞれに,忙しい一週間となりそうです。 今後は,新型コロナウイルスの感染予防と併せて,季節性インフルエンザの予防にも努めてください。「マスクの着用,手洗い,うがい,換気,距離の確保」等,これまで同様の感染症対策を徹底していってください。 (※写真は,教室で演説を聞いて拍手している様子です。) ☆クリックはこちらから⇒<swa:ContentLink type="doc" item="115850">R2 藤中だより14号</swa:ContentLink> 秋の庭校内の花壇も秋の装いです。 セイタカアワダチソウ。 オレンジコスモス。 柑橘類の実り。 キンモクセイも今ちょうど見頃です。 進路保護者会(3年生)
14:00から行われた進路保護者会の様子です。
コロナ感染拡大防止対策として、今回は3年生の保護者の方限定で行われました。 今日の体育館は少し寒さを感じるような気温でしたが、今年からはじまるWeb出願(私学17校が採用)の説明など、大変熱心に耳を傾けておられました。 ありがとうございました。 このHPでも本日の資料を掲載しますので、1,2年生の保護者の方もぜひご覧ください。 学校運営協議会発足式
学校運営協議会とは、地域とともにある学校の実現を目指して、平成16年に法制化された制度です。
今日は、藤森中にも学校運営協議会が新しく発足しました。 写真は、19時から行われた発足式と、その後の理事会の様子です。 これまでも、PTA、教育後援会が、ともに学校の様々な側面で支えになってくださっていました。 今回の会は、さらにそのサポート体制を推し進めることになります。 ありがたいですね。 生徒の皆さんは今まで通り存分に学校生活を楽しみ、今まで以上にそれぞれの力を伸ばして欲しいと思います。 ローテーション道徳(1年)
担任の先生だけでなく、いろいろな先生が各クラスを回って道徳の授業を行う「ローテーション道徳」。
1年生が学校に通い始めて約5ヶ月、このやり方に対応できるようになったのは、中学校の教科担任制にすっかり慣れた証拠だなと思います。 クラスによって教材が違うというのも新鮮です。 元気よく発言が飛び交っているクラスもありましたよ。 投票用紙の配布
演説会終了後、各クラスの選挙管理委員が投票用紙を取りに来てくれました。
ここから、各教室で選挙が行われます。 立会演説会
画面越しの演説会ではありますが、どのクラスでも真剣な面持ちで話を聞いています。
スピーチの一生懸命な様子は伝わるのでしょうね。 立候補者のスピーチと応援演説が終わると、教室からはちゃんと拍手が聞こえてきます。 このねぎらいの拍手が、立候補者たちには聞こえないのが残念です。 刻一刻と、投票の時間が近づいています。 立会演説会、まもなく始まります!
今日は生徒会役員選挙です。
先だって行われる立会演説会も、今年は放送室からリモートで行われます。 生活の細部にわたって制約の多い毎日を、いかに楽しく安全なものにするか。 ここからは、生徒一人一人が知恵を出し合う必要があります。 それをとりまとめ、実現に向かって動かしていく生徒会の役割は大きいですね。 ここまで、選挙管理委員会とともに、様々な準備に明け暮れた立候補者と応援演説者のみなさん。 放送の時間は限られていますが、しっかり話を聞いて選びましょう。 |
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