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最新更新日:2025/09/04 |
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修飾語があると・・・
国語の時間には,修飾語を使って文を作りました。「○○が笑った。」という文では,主語や述語だけなので意味が伝わりにくいですが,修飾語があれば大丈夫。どうして笑ったのか理由が分かるようになりました。
![]() タヒチからの友だち
タヒチと日本では,国や言葉が違うけれど,お互いの気持ちはどうなのか考えました。相手に対する優しい思いがたくさんノートに書かれていました。書けた後,グループで自分の考えを交流しました。
![]() ![]() ![]() てつぼうあそび
今日から体育の時間に鉄棒をします。教室で学習カードを配ってもらい,自分のバインダーにはさんで準備しました。カードに載っている技を確認した後,きちんと整列して運動場に行きました。
![]() ![]() 10月20日・魚の大切さを知り,進んで食べよう![]() ![]() ![]() ・6月から,給食で食べた魚の献立を写真をみながら,思い出しました。実物大の魚の写真もみました。 ・魚の働きがよくわかる紙芝居を見て,働きを学びました。 ・10月に食べた「とびうお」のことがよくわかる動画も見ました。 ・ワークシートを書く。 という流れで行いました。 ★子どもたちのワークシートから ・ひら天にスケトウダラがはいっていてびっくりしました。 ・とびうおのあごだしのあじをしりたいです。もっといろいろなさかなをたべると,体にいいことがわかりました。 ★お家にワークシートを持ち帰ります。魚へんの漢字のことや,英語での言い方等も調べると面白いよと伝えてあります。いろいろなことに興味を持ってくれたらうれしいです。 10月20日・「和(なごみ)献立」![]() ![]() ![]() 今月の「和(なごみ)献立」には,しば漬がついています。 学校のしば漬は,左京区の大原で作られた赤しそ,塩のみを使い,昔ながらの方法で乳酸発酵して作られています。 給食室より![]() ・ごはん ・豚肉とれんこんの煮つけ ・小松菜とゆばの煮びたし ・五色のすまし汁 ・しば漬 今日は,和食推進の日『和(なごみ)献立』です。 『豚肉とれんこんの煮つけ』は,秋から冬にかけて旬を迎えるれんこんを使いました。豚肉を炒めたうま味が,淡白なれんこんの味を引き立てます。れんこん独特のねばりとシャキシャキとした食感や甘味を豚肉のうま味とともに味わって食べました。 豚肉・れんこん・にんじんを炒めて,三温糖・みりん・料理酒・醤油で調味して,味を煮含めて仕上げました。 『小松菜とゆばの煮びたし』に,ゆばを使用しました。ゆばは,中国より伝わり水のおいしい京都で育まれた食材です。たんぱく質やカルシウムが豊富でまろやかな味わいが特徴です。 けずりぶしでとった出し汁でゆばを煮,みりん・醤油で調味して,小松菜を加えて,仕上げました。 『五色のすまし汁』は,だし昆布とかつお節で取った出し汁で,人参・豆腐・わかめ・えのきだけ・青ネギを加えて煮,塩・醤油で調味して,仕上げました 『しば漬』は,京都の三大漬物の一つです。給食のしば漬は,京都産のなすと,左京区の大原で作られた赤しそ,塩のみを使い,昔ながらの方法で乳酸発酵させて作られています。 子供たちから,「『豚肉とれんこんの煮つけ』は,豚肉のうま味とれんこんのシャキシャキがとっても美味しかったです。『五色のすまし汁』は,色々な野菜が入っていて,昆布だしの味がとっても美味しかったです。『しば漬』は,酸っぱかったけど,ご飯と一緒に食べたら美味しかったです。」と,感想をくれました。 令和2年度 第1回学校評価結果水溶液の性質
食塩水や炭酸水などいくつかの水溶液を見たりにおいをかいだりしました。同じ透明な液体でも性質が違うことが分かりました。目を保護するためにゴーグルをつけ,薬品が飛び散らないように安全に気を付けて薬品を扱いました。
![]() ![]() ( )を使って
120円のジュースと90円のパンを3個買った時の代金を求めるためには,( )を使うことでまとまりを意識して計算することができました。
![]() ![]() まとめて計算
色紙をもっていたところ5枚使い,今日もまた5枚使ったそうです。残りの色紙の枚数を求めるためには,使った分をまとめてから計算する方法でもできることを知りました。
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