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最新更新日:2024/07/26 |
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【PTA行事ご案内】PTA校内研修会の申込期間を延長します![]() ●実施要項→「PTA校内研修ご案内」 銅駝へようこそ(46) 文化祭 その4![]() 文化祭期間中,展示発表をするクラブ,同好会もあります。 写真は,ストリートパフォーマンス同好会の舞台発表 写真部,異文化研究部の展示発表 ●PTA PTAは,毎年「憩いのコーナー」を設置していただき,保護者の休憩場所としてお茶のサービスをしていただいています。 ●校内食堂 特別メニュー 文化祭期間中,食堂は1つの特別メニューだけになります。写真は,異文化研究部とコラボした「シンガポールチキンライス」 ![]() 銅駝へようこそ(45) 文化祭 その3
●クラス劇
文化祭2日間の間に,クラブの舞台発表とクラス劇の発表があります。1年生は25分,2年生は35分,3年生は45分の発表です。保護者の方もご観覧いただいています。 ![]() ![]() ![]() 10月24日(土)1年保護者進路説明会,2年保護者進路説明会![]() 1年 校長より 副校長より 教務部より 進路指導部より 1年担任団より 2年 校長より 副校長より 教務部より 進路移動部より 2年担任団より ![]() 記念棟 展示ギャラリーに,2年生「表現基礎2」の課題作品「音から感じる形や色」を展示![]() 2年「表現基礎2」の課題「音から感じる形や色」は,各自が選んだ音源をもとに,そこから感じたイメージを,着彩で表現する課題です。 ![]() 記念棟 展示ギャラリーに,1年生「表現基礎1」の課題作品「細密描写」展示![]() 1年「表現基礎1」の課題「細密描写」は,各自が選んだモチーフを,とことん観察し,鉛筆の多様な表現手法を駆使して,質感,存在感のある作品として仕上げました。 ![]() 【保護者の皆様】11月5日(木)授業参観 ご案内![]() 当初の年間行事予定では,専攻実習の授業がある時間割の日にということで,2日(月)にしておりましたが,新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から「3密」を回避するため,各実習室での実習授業の見学をとりやめることとし,このような日程に変更させていただきました。ご了承のほどよろしくお願いいたします。 ●授業参観 ・11月5日(木)1限〜7限 ・ご都合の良い時間にご来校いただき,ご参観ください。 出入りは自由です。 ・新型コロナウイルス感染症対応のため, ご協力いただきたいことにつきましては, ご案内文書に記載しております。 どうかよろしくお願いいたします。 ※こちらから→「授業参観ご案内」及び時間割 専攻実習 後期の課題スタート![]() 3年生のアートパイオニアコースは,専攻実習は前期までで,後期は,普通科科目の演習の時間になります。3年生のアートフロンティアコースは,後期に「実習3」という科目が設置されており,あと3か月余り作品制作に取り組みます。その成果は,2月上旬の後期作品展で発表します。 2年生の専攻実習では,後期になって新しい課題に取り組み始めています。コンセプトを考えている専攻や,制作が始まっている専攻もあります。 ※写真 2年生の実習室の様子 ![]() 1年専門科目「造形表現」後期2分野実習![]() 後期になって,2分野の実習が始まっています。 ・日本画分野 水干絵の具による着色写生 ・洋画分野 クロッキー ・彫刻分野 モデルの頭像の制作 ・漆芸分野 蒔絵パネルの制作 ・陶芸分野 手びねりの筆立ての制作 ・染織分野 つづれ織り ・デザイン分野 絵本の制作 ・ファッションアート分野 ベストジャケットの制作 ※彫刻分野は今回モデル実習のため写真を掲載していません ![]() 「キャリアアップスタディ2020」の開講の案内![]() これからは予測困難な社会になると言われており,そのような社会で活躍するためには,主体的に課題を見つけそれに向き合い,自らの力を発揮しつつ,他者と協働して課題解決を目指す力が求められます。 そこで各教科,総合的な探究の時間,特別活動やインターンシップとは異なる形で,生徒自身が知りたいこと,聞きたいこと,見てみたいことなどを仲間とともに学ぶ機会を創出し,幅広い多様な力をつけてほしいと考えています。学校以外の企業者や諸機関,専門分野で活躍する方などと出会うような学びも実現できれば良いと考えています。主体的に社会への関心を高め,新しい気付きや多角的な視点,コミュニケーション力などを向上させる機会として,この講座に積極的に参加してくれることを望んでいます。 21日(水)昼休みにその紹介の時間を作り,校長からも話をしました。23日(金)には呼びかけのプリントを配布します。 学びの時間は,主に放課後や土曜日,長期休業中などになります。生徒どうしが学びあうために,Classi内に講座グループを作り,タブレットも活用します。 |
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