最新更新日:2024/10/18 | |
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校外学習「三本杉登山」に向けて
2日(金)の5時間目,来週の校外学習に向けて一期で集まりました。4年生が上手に司会をしたり,あいさつをしたり,話し合いをリードしたりして,スムーズに学習が進み,どのチームもチームの名前,めあて,役割分担を決めることができました。来週金曜日お天気になりますように。
【3・4年生】体育・学校祭<体育の部>練習
今日7日(水)5時間目の体育の授業の一コマです。
学校祭<体育の部>に向けて, 70m走と玉入れの練習をがんばっています。 8年生 理科調理ではおなじみの「食材」ですが,本時では,「教材」として向き合いました。 どの生徒も作業がていねいで,無セキツイ動物に対する理解が自ずと深まったようです。 オンライン入賞作品発表会
1日は「お〜いお茶新俳句大賞のオンライン入賞作品発表会」でした。どの教室も,発表会を見ながら給食を食べたり,昼休みも見たりしていました。
この俳句大賞への応募はなんと約200万句,そのうち二次審査を通過するのは約1万句,入賞するのは2000句だそうです。本校は卒業生を含め4名が二次審査を通過し1名が入賞したので,確率としては素晴らしい結果です。これも今までの積み上げの成果です。これからも俳句作りを楽しんでいってください。 3期 合同道徳ねらいは「集団の中の自分の役割について考える」で,扱った題材は現在進行中の「舞台発表へのプロセス」です。 タイムリーかつリアルな題材ということもあって,7名それぞれが自分の意見をしっかりともち,お互いに交流し学び合うことができました。 後半は,脳と体を動かす,アクティブ・シンキングを伴ったアクティブ・ラーニングで,全員が主体的に参加できた道徳の授業となりました。 この時間で考えたことを,以後の学校祭の取組をはじめとする様々な場面の中での「自身の役割」へとつなげていってほしいです。 8年生 理科
昨日10月1日(木)の5時間目,8年生の理科は無セキツイ動物の学習を行う予定にしていました。
天の巡り合せでしょうか。 実は,教科担当者がその日の朝,登校時の3・4年生の男子児童2名が「ナナフシ(2匹)」を採集しているところを,偶然見かけたのです。実際に授業で観察した生物が,このナナフシでした。2名の後輩の発見のおかげで,8年生の生徒5名は,無セキツイ動物について主体的に学ぶことができました。 昆虫が苦手な生徒からは「キャー!!!!!!」っと,決して歓声ではない「悲鳴」が!(それを聞き,何事かと慌てて駆け付けた先生もいたくらいです) でも,昆虫が得意な生徒から,ナナフシの細かな特徴を教えてもらったおかげで,自分の体と昆虫の体をしっかりと比較することができました。 8年生の5名は,クラスメートや「ナナフシ」との対話を通して,たいへん深まりのある学びがあったようです。 ナナフシを見つけてくれた男子児童2名,8年生の学習に協力してくれて,ありがとう! 高校出前授業テーマは「菌類」。秋の味覚の1つである「キノコ」を例にして,「菌類」について具体的に学ぶことができました。 さすが,高校の先生ということで,難しい「専門的用語」も,生徒たちが興味をもって理解できるように,授業を展開しておられました。 特に,8年生の生徒の「興味」はものすごく,主体的な学習になっていました。 後半は,「シイタケ・エリンギ」など,鍋料理の具材にもなっている菌類を,顕微鏡を使って観察,「生物学的に」解釈することも行いました。特に,9年生の生徒はなんなく顕微鏡を操作するなど,これまでに身に付けた技能を存分に発揮し,観察を行っていました。 お忙しい中,また遠路にもかかわらず,本校の生徒たちのために授業をしてくださった北稜高校の先生,どうもありがとうございました。 今回の学びを,以後の学習へつなげていきたいと思います。 二期 劇練習
今日は,合奏に重点を置き練習をしました。
台詞は覚えられ自信満々で練習に臨めていますが 合奏のほうは,これから! というところです。 練習を通して,次への課題が 具体的に見えてきたのではないかなと 思います。 自信を持って演奏する姿を 楽しみにしています。 今日より明日へ! 3期 舞台練習5・6・7
4連休が明けたとたん,瞬く間に季節が夏から秋へ進んでいく中,3期メンバーの舞台発表のクオリティーも,「加速度的」にレベルアップしています。
「セリフ・ふるまい・歌・ダンスなどなど」の多彩なパフォーマンスに挑戦するので,練習回数が増すほどに,課題も「増すばかり」です。 しかしながら,当日やりきったときの「成就感・一体感」をイメージし,モチベーションを上げることで,「みんな」一致団結し,一つずつ丁寧に解決していきたいと思っています。 二期 劇練習
今日の劇の練習は,今までの中で一番よいものだったと
思います。少しの緊張感と集中力を保ったまま 約30分間演じきりました。 練習後,感想を述べ合う場面では 多くの子どもたちが積極的に発言をしました。 どの子も劇に対する思いがあふれているのが とてもうれしかったです。 「みんなでよいものをつくろう」 「昨日よりさらによいものにしよう」 という子どもたちの前向きな心を大切に 1回1回の練習を価値あるものにしていきたいですね。 |
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