最新更新日:2024/09/19 | |
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京都新聞に掲載されました
3年生T,YさんとM,Yさんの投稿が,9月16日(水)の京都新聞に掲載されました。M,Yさんは3回目の掲載です。
五山の送り火は,京都に住む私たちにとって特別な思いがあります。「感謝の気持ち」「自分にもできることがないかと考えられるようになりました」という言葉や文が心に響きます。 また今年度は誰もがこれまでに経験したことがない大変な事態に遭遇しています。「運が悪い」ととらえることもできますが,筆者のように「自分にとってプラスになるように考える」とこれからの生き方にきっと生かされるはずですね。 階段アート,合唱コンクールリハーサル3枚目の写真は昨日実施した1年生合唱コンクールリハーサルの様子です。密を避け,人と人の間隔をできるだけ空けるために立ち位置の確認をしています。今日は午後から3年生のリハーサルを行います。 深草Fes文化の部・展示より夏季休業期間が短かったので,例年より展示作品は少ないのですが,生徒のみなさんの力作が数多くあります。保護者の皆様方におかれましてはお忙しい最中とは存じますが,お時間がありましたらぜひご来校ください。 ※写真は展示作品の一部です。 代替試合 サッカー1時間あまりに渡って,グラウンドほぼ全面を用いたコート内を,両校の選手が駆け巡りました。 相手の隙を突いてシュート! 保護者をお迎えできない本年度の試合ですが,2人の顧問がせいいっぱいの拍手を送っていました。 作戦を先生から指示する前に,生徒同士で言葉を交わす時間が設けられていました。自分たちで考えてプレイすることが大切にされているのですね。 部活動でも,大人の階段を昇るための様々な機会が与えられているようです。 試合はまだ続きます。英気を養い,引き続き健闘してくれるよう願っています。 陸上競技 代替大会
西京極陸上競技場が改修工事中のため,陸上の夏季代替大会がその隣にある補助競技場(通称:サブグラウンド)で行われました。サブグランドはスタンドがないために,競技者の足音や息づかいまでまわりにいる人たちに聞こえます。選手たちの「全力」が音として伝わってきます。
優秀な記録を出し,表彰された本校の生徒がいたことを報告します。選手のみなさん,ご苦労様でした。 今日から展示・公開授業週間
直前に実施するかどうかをお知らせするところが,当日の朝になってしまい申し訳ございません。
予定どおり,深草フェスティバル文化の部 展示と,授業公開を実施いたします。 マスク着用の上,渡り廊下の下の受付で,印をご記入くださいますようお願いします。 なお,ドアノブ,手すり,蛇口のひねりなど,人がよく触れる箇所は1日のうちに定期的に消毒しておりますが,念のため不必要に物に触れられないようご注意願います。 どうぞよろしくお願いいたします。 授業の様子
朝練習や7時間目の深草Fesの取組の様子を頻繁にお伝えしていますが,1時間目から6時間目までは平常授業です。行事前は取組のことで頭がいっぱいになったりしてけじめがつかないこともあったりするのでは・・と思っていましたがそんな心配はまったく必要ありません。写真は今日の授業の様子ですがけじめをつけて集中して受けることができています。
第17回京都・観光文化検定試験について
先月末に,12月13日(日)実施の京都・観光文化検定試験(3級チャレンジ)の案内を配布しました。京都市内在住の中学生・高校生は無料で受けることができます。申込期限は今月末日になっていますが,学校で集約をするために受験を希望する人は25日(金)までに配布したプリントの裏面に必要事項を記入して担任の先生に提出してください。親子受験の場合は保護者のみ有料(3,080円)となります。出題は100問(四者択一,マークシート方式)で,70問以上の正解で合格です。
深草Fesに向けて取組の再開
今日から深草Fesに向けて取組が再開されました。朝練習は,24日まで各クラス適宜休養日を設けながら文化の部・舞台発表(合唱コンクール)や体育の部(体育大会)に向けての練習を,校内のいろいろな場所を使って行います。1枚目の写真は大縄飛びの練習をしている様子,2枚目の写真は藤棚の下で合唱の練習をしている様子です。
また7時間目は1,2年生がそれぞれの割り当て場所で合唱の練習を行いました(3年生は道徳科の授業でした)。3枚目の写真は音楽室の様子です。人と人との間隔をできるだけ開け,十分な換気をしながら練習を再開しました。 朝練習をはじめさまざまなことで保護者の皆様にはご負担をおかけしていますが,ご理解とご協力をお願いします。 3年生 SDG’s にも取組中「持続可能な社会」の実現のために,17の目標と,その目標を達成するための,数値目標などを含む169の「ターゲット」が設定されているのですが,生徒は体育館での講演に続く授業で,ランダムに開いた新聞記事の中から,持続可能な社会と関係があるものを見つけて付箋を貼っていました。 その視点で見ないと,その記事が持続可能な社会づくりと関係があるとは思えなかったものが,その視点をもつことで,関係が見えてくるから不思議です。 写真にあるように,生徒の皆さんは,その記事がどの目標と関係するのかまで判断して付箋を貼っています。 フェスティバルの取組期間も,生徒の皆さんの授業での取り組み方は普段と変わりません。朝練習があると朝の支度が早まるなど保護者の皆様のご負担になっているかと思いますが,ご家庭でも授業とフェスティバル活動の両立をどうか支えてあげてくださいますようお願いいたします。 |
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