最新更新日:2024/10/30 | |
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5年 理科花粉の様子について調べました。育てていたあさがおの花粉を実際に見ました。花粉は,丸い形をしていて表面はとげとげしていることや,風などですぐに飛ばされることを知りました。 給食室より
8月27日の給食は,「ごはん・牛乳・さんまのかわり煮・えだ豆・キャベツのすまし汁」でした。
さんまは秋が旬の魚です。“銀色に光る刀のような姿・形”から漢字で「秋刀魚」と書きます。旬のさんまをみそ・さとう・しょうゆのほかに,トウバンジャン,米酢などで味つけをしています。 「みそ煮」や「しょうゆ煮」とは違ったおいしさがあり,ご飯が進む一品です。また,酢を使っているので,ゆっくり煮つけることで,骨までやわらかくなります。 4年 理科夏の終わりになって,ツルレイシがどのように変わったのか学校園に見に行きました。実の色が,緑色から黄色やオレンジ色に変わっていたり,実が割れて中身が見えていているものもありました。 読み聞かせ パート2 (2年生編)
1学期に1年生に紙芝居の読み聞かせをしたひまわり学級5年生の2人。喜んでもらえて,2人もうれしかったとのことで,2学期は2年生にも聞いてもらうことにしました。今日は1日目。2−1と2−2に1人ずつ行って読み聞かせをしました。どちらのクラスも静かに聞いてくれ,「しりとりおべんとう」の読み聞かせをしたクラスでは,「『う』がつくものは何かな?」などと考え,思いついた答えを言ってくれるなど,積極的に読み聞かせを楽しんでくれました。ひまわり学級の2人もうれしそうでした。
とうもろこしを収穫しました
ポップコーンのために育てていたとうもろこし(イエローポップ)。葉も枯れ,いい感じになってきたので収穫しました。実の根元をもってねじるように回しながらとると,気持ちよくとることができました。
教室に持って帰って実を覆っている葉をめくり,ひもで縛ってつるしてみました。実がつまってできているものも多く,みんな大よろこび。 このまま日陰で乾燥させて,ポップコーンにできるように仕上げたいと思います。ますます楽しみです。 平和学習
夏休み明け,元気に登校してくれた子どもたち。2学期の始業式で校長先生が話されたお話の中に出てきた,8月6日,9日,15日について聞いてみると,「爆弾」「戦争」など関係する言葉に気づくことができました。
夏休みに借りていた本を返却したときに,学級図書用として,戦争や原爆に関する絵本をいくつか借りました。みんなに読んでもらいたいと思います。 戦争を経験した人がどんどん少なくなってきている現在。「戦争は絶対にしてはいけない」という気持ちはどんなことがあっても引き継いでいかなければならないと思っています。 きょうの さんすう
えをみて,たしざんやひきざんの もんだいづくりに チャレンジしました。
こどもたちは,えから たくさんの 3や4を みつけることが できました。 もんだいをつくるのは はじめてでしたので,さいごの 「あわせて いくつになるでしょう。」のぶぶんが すこし おはなし しにくいようすも みられました。 おうちにあるものでも さんすうの もんだいを つくって あそんびながら なれてみるのも いいですね。 給食室より
2学期の給食が,8月27日から始まります。今日は,給食開始に向けて準備をしました。給食室の清掃や消毒,食器の洗浄をし,明日からの給食に備えました。
せいかつのがくしゅう
きょうは,なつをみつけに そとへ いきました。
せみのこえを きいて せみの いる ところを みつけたり,すべりだいなどを さわって あついことに きづいたりました。 くもは,もくもく おおきな かたちを していました。 すなも あつくなっていました。 むしも たくさんいました。 たくさん なつをみつけることが できた 1ねんせいの みんなでした。 宮沢賢治の世界
国語科では宮沢賢治の「やまなし」の学習に入りました。美しく独特な表現を感じ取り,文章の中の不思議に思ったことを出し合いました。「クラムボンは海にいるものなのかな?」「やまなしは実のようなものなのかな?」「クラムボンはどうして死んでしまったのだろう?」「光の黄金のあみとはなんだ?」など,作品の魅力に引き込まれていました。
単元の最後には宮沢賢治の作品の中からおすすめの一冊を選び,本の紹介をし合いたいと思っています。 |
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